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わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

避妊去勢手術は万病の元凶🐕マッチポンプ商法🆘獣医は健康な犬を避妊去勢で諸病(マッチで火事)にして、その諸病を治す治療(ポンプで消火)をして儲けている白衣の悪魔だ👹だまされて手術するのは愚の骨頂😨 

2022-10-07 06:50:48 | 
犬は避妊去勢手術で肥満になる。周知の事実だ。
その対策として獣医は肥満対策用ドッグフードを売り付けている。
避妊去勢手術によるマッチポンプ商法の氷山の一角だ。
犬は避妊去勢手術で肥満だけでなく、いろんな病気になる。
その諸病を治すふりをして獣医は儲けている。詐欺商売だ。

🆘 マッチポンプという言葉は、現在はネット上で「自作自演」の意味で軽く使われているが、その言葉の発祥時はもっとどす黒い意味が含まれていた。
一言でいうと、「金品を巻き上げる」という意味で使われていた言葉だ。
恐喝や詐欺で他人を陥れて、金品をゆすり取るという意味だった。
自民党の衆議院議員だった「田中彰治」が1966年に起こした政界の不正事件が基になった言葉だ。「黒い霧」事件とも言う。
元来のマッチポンプ商法とは、意図的に自分で問題を起しておいて、後で自分で問題を解決して、不当な利益を得ることを言う。
獣医の場合は、犬に避妊去勢手術をしていろんな病気にして、その病気を治す治療をして不当な利益を得ている。 

🐶 犬の避妊去勢手術は犬の健康には有害無益だ。
自然の摂理で授かった臓器を切除すると、犬は健康を害し、短命になる。
卵巣が分泌している女性ホルモンのエストロンや睾丸のテストストロンが分泌されなくなり、ホルモンのバランスが崩れて、犬は病気になりやすい体質になる。
避妊去勢手術は自然の摂理への反逆だ。
白衣の悪魔の大自然の神への冒涜(ぼうとく)だ。
金儲けに狂奔しているカネの亡者の蛮行だ。

 避妊去勢手術をされた犬は、次のような病気になるリスクが増大する。
骨肉腫(癌)、脾臓と心臓の血管肉腫(癌)、甲状腺機能低下症、肥満、尿失禁、尿管の感染症、外陰部の皮膚炎や膣の皮膚炎、膣炎、尿路腫瘍など。

アメリカのニュージャージー州立ラトガース(Rutgers)大学の獣医学部がネット上に公表してある。その学術論文の全訳は次の随想にある。日本では、このブログ【愛犬問題】だけにある。
日本の獣医界は、その論文があることさえ隠蔽している。
🎯【避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集

🐕 避妊去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない
犬は生涯、その弊害に悩まされる。
癌などのいろんな病気をわずらうことになる。
その医学的事実に獣医は無知蒙昧だ。
熟知していて、手術をしているなら詐欺根性の塊だ。悪の権化

 獣医は、自分が儲けるために他人が大切にかわいがっている犬の掛け替えのない貴重な臓器を平気で切り捨てている。白衣の悪魔の所業だ。
日本の獣医大学や学部は犬の避妊去勢手術の詐欺商法の片棒をかついでいる。黙認している。恥を恥とも思ってない心の腐りきった学者が多い。
動物の避妊去勢手術の是非を科学的に正しく考えることのできない輩は学者ではない。詐欺根性の持ち主の下賤の詐欺師だ。

🐕‍🦺 犬の避妊去勢手術は、人の避妊やパイプカットと違い、卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。
その違いが犬の健康や寿命に与える悪影響について、獣医大学や学部では学生に教えてない。故意に教えてない。
学生が開業獣医になって儲けさえすればいいと決め込んでいる。国民の愛犬家の幸せは無視している。
獣医大学や学部は悪徳獣医の養成学校だ。カネの亡者の排出学校だ。
命あるものをいつくしみ、大切にするという教えではなく、生き物を如何に食い物にして儲けるかだけを教えている。
獣医とは、一流の立派な人間になれなかった三流人間の成れの果ての職業だ。金儲けだけに狂奔している最低の職業だ。
犬にとっては、獣医は振り込め詐欺師よりもタチの悪い職業だ。
振り込め詐欺師は、飼い主の金銭を奪うだけだが、獣医は犬の命も平気で奪うからだ。

👩‍🦰 人の避妊手術の場合は、絶対に卵巣や睾丸は切除しない
ホルモン欠落症の難病になるからだ。
次の随想を挙げる。ご参考になれば幸いだ。

🎯【犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!
 
🎯【去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛!



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶

アイスム、ヒルズ、ロイヤルカナンだけでなくすべてのドッグフードは偽装商品だ🐕猛毒の防腐剤入り👿畜産廃棄物の肉骨粉と獣脂かすが主原料👹

2022-10-06 09:58:34 | 

人の主食の米は、ここ20年ほどの農業技術の発展でいろんなブランドが販売されている。どれも皆美味しい。勿論、防腐剤(酸化防止剤)は添加されてない。安全な食べ物だ。
一方、70年ほど前に発売されたドッグフードは今も昔も百年一日のように、その原料も製造法も同じだ。ここ20年ほどで変わった点は世界のすべての国で製造販売されているドッグフードには、防腐剤(酸化防止剤)として猛毒のエトキシキンが混入されていることだ。

👹 エトキシキンは次の化学構造式を有する薬剤だ。


自然界には無い。化学合成品だ。猛毒だ。
人の食品には添加が禁止されている。
水に溶けにくく、油脂に溶けやすい。
だから、一度体内に入ると排泄されにくい。
肝臓障害などを起しやすい。

 エトキシキンは防腐力が高く非常に安価な防腐剤だ。
アメリカのモンサント社が製造販売している。
犬の天敵会社だ。FDA(アメリカ食品医薬局)の警告も無視している会社だ。
 
エトキシキンは日本では食品添加物としてだけでなく、農薬としても認可されてない。
言い換えると、人の食品のエトキシキンの許容限度量は1ppm(百万分の一)だ。それ以上だと販売禁止になる。
なのに、ドッグフードには75ppmも混入されている。
日本だけでなく、そのドッグフードへの添加問題は世界的に大問題になっている。
しかし、いまだに解決されてない。
 エトキシキンは皮膚アレルギー、流涙症(涙やけ)、うつ病、生殖異常、肝臓障害、腎臓障害、および、甲状腺分泌不全を引き起こす可能性があると指摘されている。

 モンサント社とドッグフード業者が儲けるために犬の健康と命が犠牲にされ続けている。
愛犬の健康と命を守れるのは飼い主だけだ。愛犬は飼い主のあなただけを頼っている。飼い主の責任は重大だ。

🐶 ブログ【愛犬問題】に人の食べ物の米を持ち出したのは、人の主食には防腐剤(酸化防止剤)は全く入ってないと言いたいからだ。
言い換えると、人の食品は安全だから、犬の食べ物のドッグフードも安全な食べ物だと思うのは軽率で浅はかだ。その注意喚起のために米とドッグフードの根本的な違いを、あえて書いた。
 愛犬たちの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や悪魔が横行しているブラックな世界だ。獣医界だけでなく、ドッグフード業界にも妖怪や悪魔がいて、犬を食い物にしている。業者が儲けるために犬の健康や命を犠牲にしている。

🍙 人の主食である米は、ここ20年ほどの間に美味しいブランド米が発売されている。その上に、洗米しないで、水を加えるだけで炊ける無洗米が出現したことは一人暮らしの老骨にはありがたい。
楽天西友ネットスーパーで宅配してもらっている無洗米の発祥の年代を調べた。
米は、2,000年以上も前に大陸から日本に渡ってきて品質が改良されてきた。
特に、ここ20~30年の品質向上には目を見張るものがある。
日本の農業技術は素晴らしい成果を得ている。

 発売された年代順に掲載する。

1️⃣ コシヒカリ  1944(s19)  新潟
2️⃣ あきたこまち 1984    秋田
3️⃣ ひとめぼれ  1991    岩手
4️⃣ ななつぼし  2001      北海道
5️⃣ ゆめぴりか  2008      北海道

 この5品種の米は、実際に楽天西友ネットスーパーから拙宅に宅配してもらっている無洗米だ。いろいろとブランドを変えて食べてみたが、全部美味しい。甲乙はつけがたい。
だから、最近は、価格の安いものを購入している。どれもお美味しいからだ。

 日本の全国にはいろんなブランド米が販売されている。きっと全部おいしいだろう。
残念ながら、お世話になっているスーパーでは販売してないので、確認はしてない。
当然のことだが、日本の米には防腐剤(酸化防止剤)は全く入ってない。
ドッグフードとは根本的に違う点だ。
愛犬たちにも毒物の混入がない安全な食べ物がいい。
飼い主は安全な食べ物を食べて、愛犬には毒物入りを食べさせるとは愚の骨頂だ。
愛犬は健康を害し、短命になる。

 愛犬のパロは白いご飯が大好きだ。
みそ汁や肉汁をかけると喜ぶが、何もかけなくても喜んで食べる。
パロは飼い主と一緒に「人の食べ物」を食べている。いろんな物を食べている。
特に「手羽先の先」などの鶏の骨は大好物だ。
電子レンジなどで加熱調理したものだ。
犬がガリガリかみ砕いて食べると歯磨き効果がある。
パロの歯はきれいだ。白くピカピカだ。

🐕‍🦺 世界的に名の知られているドッグフードメーカー、例えば、アイスム、ヒルズ、ロイヤルカナンのドッグフードの原料は大別して二つだ。
肉骨粉と獣脂かすだ。
 肉骨粉とは、家畜から食用肉をとって残った骨、角、爪、皮、毛等を高温高圧で処理して製造される粉体の家畜用飼料だ。
 獣脂かすとは、畜産廃棄物から獣脂を高温で絞り取った後の残りかすだ。
脂分が多いので、肥料にもならない厄介者だ。
ドッグフードが、その唯一の捨て場所だ。
肥料にもならない物を食べさせられている犬はかわいそうだ。
ドッグフードを食べない犬が多いのもそのせいだ。

 まとめていうと、ドッグフードは諺の「犬も食わないもの」が原料だ。
そのうえに、エトキシキンという猛毒が混入している。
世界中の犬が健康を害し、短命になっている。
FDA(アメリカ食品医薬品局)が、そのことを警告している。

 愛犬のパロには食べさせる気にはならない。
食べさせている飼い主は「無知ほど怖いものはない」と再認識したほうがいい。



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


ドッグフード・ロイヤルカナンの尿路結石用療法食は偽装商品だ🐕科学的根拠を示してない😎妄想によるでたらめな虚偽広告👿人も犬も結石症の治療薬さえない❗

2022-10-04 11:50:10 | 

犬の結石症についてはインターネットが普及し始めた頃から現在までネット上にいかがわしい宣伝広告が氾濫している。
その一つがドッグフードの結石症用の療法食だ。
獣医界とドッグフード業者が結託した偽装商品だ。
獣医は健康な犬に結石症だと故意に誤診する。そして、動物病院にこれ見よがしに陳列してあるドッグフードの療法食の購入を強要している。
買わないと、今後の診療はしないとは口では言わないが、愛犬家はそのように受け取る。高価で無用な物を買わさせる。白衣の妖怪の脅し商売だ。

🦮 ネット上にロイヤルカナンの虚偽広告がある。
犬の膀胱結石と尿路結石(下部尿路疾患)に効くかのように記述した真っ赤な嘘の宣伝広告文がある。その主要部を原文のまま転載した。
🐕____________🐕

下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の犬のためにロイヤルカナン 療法食 犬用 ユリナリーS/O 小型犬用 ドライ 8kg
通常価格:¥16,669 
¥11,840 
犬用 ユリナリーS/O 小型犬用は、下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の犬に給与することを目的として、特別に調製された食事療法食です。この食事は、マグネシウムなどのミネラル成分を調整しています。

🐶____________🐶

🐕‍🦺 「マグネシウムなどのミネラル成分を調整した」食べ物で結石の病気が治るなら、医者も医薬もいらない。
その医者も結石症を治すには「自然排石」を待つ以外に良い治療法はないのだ。
つまり、人の結石症を治す治療薬はないのが実情だ。
鎮痛剤などの対処療法剤があるだけだ。

療法食では人の結石症は治らないが、犬の結石症は治るというのか。
悪徳不良業者の詭弁
だ。

 人も犬も同じ哺乳類だ。その腎臓や尿管等の構造や機能は同じだ。
「尿の通り道」のことを専門用語で「尿路」という。
人は直立しているので、尿は上部の腎臓で作られて
 腎臓→尿管→膀胱→尿道と流れている。
腎臓と尿管を上部尿路、膀胱と尿道を下部尿路という。
それそれに発生する結石を腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿路結石という。

(ブログ【愛犬問題】の開設者のParoowner自身が尿管結石症になったことがある。
激痛が突然襲う。立ってはおれない。痛む腹の辺りを押さえてしゃがみ込む。
しばらくすると激痛がやむ。額には汗が噴き出ている。
そのような激痛が、予告なしに突然襲ってくる。恐ろしい病気だ。治療法はない。
医者から、できるだけビールを沢山飲むといいといわれた。
飲めるだけ飲んだ。飲みたくなくても飲んだ。何日か続けたら、けろっと治った。)

🐶 愛犬が結石症かどうかを飼い主がご自分で確認することが肝要だ。
膀胱結石と尿道結石をまとめて「下部尿路結石」という。
下部尿路結石症の場合は、人も犬も血尿と排尿時の痛みがある。
また、尿の通路が結石で塞がれるので、頻尿になりやすい。
つまり、排尿の回数が無暗に増える。
ここで重要なことは、愛犬が本当に結石症なのかどうかを飼い主が判断できるかどうかだ。

① 愛犬に血尿があるかどうか。
つまり、尿に血液が混ざっているかどうか。

② 愛犬が排尿するたびにキャンキャン叫んで痛がるかどうかだ。

上記のロイヤルカナンの高価な結石用療法食を購入する前に、①と②を確認したほうがいい。
無用な心配と無駄金を使わないで済む。

👹 ロイヤルカナンには沢山の種類の療法食がある。全部偽装商品だ。
詳細は次の随想にある。
🎯【ロイヤルカナンは獣医界ぐるみの偽装商品! ゴミが原料のドッグフードの療法食では病気は治らない!

  🤓 余談

この随想を書くために、改めてネットを検索して人の結石症の勉強をした。
その結石症の予防法には賛同できない。
肉類は取りすぎるな」と書いてある。
具体的な量は書いてない。
定量的ではなく、定性的に書いてある。
言い換えると、科学的ではなく、感覚的感情的な書き方だ。

また、次の野菜類や嗜好品は結石症の原因になると悪者扱いされている。
_________

ほうれん草、たけのこ、さつまいも 、レタス、ブロッコリー、なす、ピーナッツ、未熟なバナナ、チョコ、コーヒー、ココア、緑茶、紅茶
_________

 このように、結石症の予防法を書いている人たちは、そのうちに、結石症になりたくないなら、人は何も食べずに絶食すると、絶対に結石症にはならないと言い張るだろう。
読んでいて馬鹿馬鹿しくなった。

つまり、結石症を心配して食べ物を、あれこれ選ぶよりも、好きな食べ物を好きなように食べたほうが心身ともに健康で長生きする
白髪の仙人の人生観だ。



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


犬の皮膚病はヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で完治する🐕飼い主が自作して塗布🐶膿皮症、脂漏症、疥癬症等獣医が治せない皮膚病が簡単に治る🥰愛犬家の皆さんがお礼の投稿で実証済💯

2022-10-02 07:39:39 | 

皮膚病の治療薬「ヒバエタ」の作り方とその効能をネットに公表して10年以上になる。
愛犬家の皆さんに「ノーベル賞」ものだと大げさに面白可笑しく好評をいただいている。
犬の皮膚病だけでなく、人の足の水虫も簡単に治る
薬局等の水虫薬に比較すると、薬効が優れている上に極めて安い。
原料は無水の「消毒用アルコール」と青森産のお試し用の「ひば油」だけだ。
ヒバエタ500mLの原料費は1,000円程度だ。

🐕 ヒバエタで次に列挙する皮膚病が簡単に完治する。
犬の皮膚病の圧倒的多数を占めている次の皮膚病がヒバエタで完治する。
多くの愛犬家によって実証済だ。
獣医が4年間も治せなかった難病の皮膚病もヒバエタで完治した。その実例が次の随想にある。
🎯【真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病

1️⃣ 膿皮症  
細菌が皮膚上に繁殖して炎症を起こす皮膚病だ。
その代表例が黄色ブドウ球菌が病原の膿皮症だ。
犬の皮膚炎だけでなく、人の皮膚炎も完治する。

2️⃣ 脂漏症
真菌(カビ、酵母)が原因の皮膚炎だ。
人の水虫は白癬菌と言う真菌が病原菌だ。
カビや酵母が病原菌なので、普通の殺菌剤では治らない。
犬の脂漏症も真菌性の皮膚病だ。
ステロイド剤や抗生物質では治らない。ヒバエタで完治する。

3️⃣ 疥癬症
ヒゼンダニが犬の皮膚に食い込んで発症する感染症だ。
獣医は高価な薬剤を勧めているが、ヒバエタで完治する。
 話が飛ぶが、目に見える大きなマダニが犬の皮膚に食い込んでいる場合は、そのダニの背中にひば油の原液を塗布すると死滅する。死骸は簡単に除去できる。

4️⃣ 皮膚糸状菌症
糸状菌は真菌(カビ、酵母など)の一種だ。白癬菌類だ。
ヒバエタは真菌性皮膚炎の治療薬として卓越した効力がある。
根気よく一日に2,3回塗布すると、ひと月以内に完治する。

5️⃣ ノミアレルギー性皮膚炎
ノミを駆除すれば、そのアレルギー性皮膚炎は治る。
ノミはダニとは違い、素早く移動するので、その退治には工夫がいる。
犬の体にいるノミにヒバエタを塗布すると、ノミは素早く犬の体外の床などに逃げ出す。一見、ノミ退治ができたように見えるが、実際はノミは死亡してない。逃げ出したノミは、また犬の体に戻ってきて繁殖する。
だから、ノニ退治にはヒバエタではなく、「ひば水」が良い。
その作り方は10リットルほどの水に「ひば油1滴」を加えて混ぜる。

ノミの幼虫を退治する方法だ。
成虫は寿命が尽きるのを待つ。
つまり、「ひば水」を塗布する時期に着眼してノミの幼虫を退治することが肝要だ。詳細は次の随想にある。
🎯【ひば油で自作した「ひば水でノミ退治」💯安全で安い🐕獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬👹

6️⃣ 外耳炎
犬の外耳炎で最も多いのは、ダニが繁殖して炎症を起こしている皮膚炎だ。
その耳をのぞき込むと黒い塊が見える。ダニが繁殖している。
その駆除方法は、ヒバエタではなく、「ひば水」でいい。
詳細は次の随想にある。
ブログ【愛犬問題】の愛読者がご自分で治した方法を詳記してある。
🎯愛犬の耳が臭い!かゆがる!ひば水で治した! 天然精油のびば油で作った安全な殺菌剤!  

🥰 獣医は、自分が治せない皮膚炎にはアトピー性皮膚炎とか、自己免疫性皮膚炎などと難病の病名を勝手気ままにつけている。自分が皮膚病に無知であることを隠すためだ。
獣医が治せなかったその難病の皮膚炎もヒバエタで治る。
その獣医にだまされた飼い主がご自分でヒバエタを作り、愛犬の皮膚炎を治したとのお礼の投稿が多い。

🐕‍🦺 ヒバエタの作り方と塗布の方法

ネット上にある「お試し用ひば油」と無水の「消毒用アルコール」を用意する。
ひば油はお試し用(送料込み500円)を購入すること。類似品があるので要注意。
消毒用アルコールは無水であることを確認すること。
酒好きが飲用しないようにイソプロピルアルコールを混入してある。
つまり、酒税がかかってないので、100%のアルコールよりも安い。
薬効的には100%品でもいい。高価なだけだ。

 作り方は、消毒用アルコール100mLにひば油を数滴加えて混ぜるだけだ。
一日に3回塗布する。一日1回でも治るが、日にちがかかる。



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


安全でおすすめのドッグフードは❓徹底比較しランキングしたフードも安全ではない🐶すべてのフードには猛毒の防腐剤エトキシキンが👹肝臓障害で短命に👿

2022-09-24 17:21:33 | 

ネットを「ドッグフード 安全 ランキング」で検索すると、3百万以上のサイト記事が出る。
例えば、トップページに次のような記事が出る。2例だけを挙げる。

『【2022年最新】安全でおすすめのドッグフードは?人気145種を徹底比較しランキングでご紹介!』

『【57社比較】ドッグフードおすすめランキングTOP15!安心安全な犬の餌は?』

🐕 ドッグフードを安全性でランク付けしてわざわざ公表するということは、裏を返して言うと、ドッグフードは危険な食べ物だということだ。
ドッグフードのランキングサイトがネットに濁流のように氾濫している状況を勘案すると、ドッグフードの製造販売業者や獣医などは、そ怖さを熟知しているのだ。
だから、ネットにランキングを公表して、自分の関係しているドッグフードを上位にランクして売り上げを伸ばそうと画策しているのだ。
上位にランクされているドッグフードほど危険な怖いドッグフードかもしれない。

 言い換えると、エトキシキンを混入してないドッグフードはないのだから、ドッグフードは皆危険な食べ物だ。
ドッグフードのランキングは「どんぐりの背比べ」と同じだ。
比較すること自体が無意味だ。

🐕 そのランキングのつけ方に問題がある。

第一に、そのランキングを付けた人に問題がある。
どこの誰でもランキングをつけてネットにアップできる。
ランキングを付けた多くの人は自分が獣医であることを明記して、権威付けしたつもりでいるようだ。獣医でない人もいる。
つまり、そのランキングをつけて公表するには特別な資格は不要だ。

第二に、各社のドッグフードにランクをつける客観的に明確な基準がない
曖昧というよりも、いい加減な基準だ。ごまかしの規準だ。
各社のドッグフードにランクをつけるには、その前に、その各社のドッグフードの品質検査が必要だ。
品質検査を実際にはしないで、ランク付けをしても何の意味もない。信頼のできないランク付けになる。
言い換えると、ランク付けには各社のドックフードの品質検査票の公表が不可欠だ。
(各社はドックフードの正しい内容の品質検査票は公表してないだろう。する筈がない。)
ドッグフードの品質検査票がないと、ランク付けする人の恣意的意図的なランク付けになる。ランク付けする人の自分自身の好みで、身勝手にランク付けすることになる。妄想によるランキングになるのがオチだ。
最悪の不良ドッグフードが1位にランク付けされることもありうる。
多くの愛犬家にとっては何の足しにもならない迷惑千万なランク付けだ。
無用の長物だ。詐欺師のだましのテクニックの一つだ。

🐶 ドッグフードは原料不明の商品だ。
ドッグフードの実際の中身を知っているのは、そのドッグフード会社の社長と社員だけだ。
新鮮な肉類は全く使ってないのに、わが社のドッグフードは新鮮な牛肉が原料だと広告しても法律違反にはならない。ドッグフードの原料を取り締まる法律がないからだ。
ドッグフードを食べた犬がものすごく沢山中毒死したら、疑われたドッグフードは取り締まりの対象になるだけだ。
ドッグフード安全法という法律をわかりやすく実態に即して言い換えると、ドッグフード毒物混入防止法だ。
毒物さえ混入してなければドッグフードのほんとうの原料は公表しなくてもいいのだ。
つまり、ドッグフードは原料不明のいかがわしい商品だ。偽装商品が横行している

🐕‍🦺 ところが、食べ物の安全性の観点からドッグフードを見ると、ドッグフードは危険極まる食べ物だ。エトキシキンという猛毒が防腐剤として75ppm混入してある。
人の食品のエトキシキンの残留許容量は1ppmだ。(ppmとは百万分の一)
ドッグフードには人の食品の75倍も毒物が入っているのだ。
だから、ドライフードはいつまで経っても腐らないのだ。
キャットフードにはエトキシキンが150ppm混入してある。
キャットフードの原料は肉類ではなく、魚類なので腐りやすいからだ。
つまり、ドッグフードもキャットフードも犬や猫の健康や長寿のためではなく、フードメーカーが儲けやすいように毒物を入れている

 わが家の歴代の愛犬たちにはドッグフードを食べさせてない。
その大きな理由の一つが、このエトキシキンだ。
食べさせると、徐々に肝臓障害を起こして短命にになる恐れがある。
肝臓には「沈黙の臓器」という別名がある。
肝臓機能が薬剤等で阻害されても「無言」なので、途中経過は検知されない。
機能不全になって初めてわかるのだ。
しかも、人も犬も一度肝臓障害を起する回復は困難だ。短命になる。
愛犬の肝臓を守れるのは飼い主のあなただけだ



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


狂犬病ワクチンは犬を諸病にする悪魔の薬剤だ🐕23種の病名と発生率%を列記🐶獣医にだまされて接種するのは愚の骨頂👹

2022-09-21 12:00:29 | 

狂犬病ワクチンは犬の健康を害し短命にする悪魔の薬剤だ。
なのに、日本の獣医はワクチンは安全な薬剤だという。
心が詐欺根性で汚染されている白衣の詐欺師の虚言虚説だ。
狂犬病ワクチンは危険極まる薬剤だ。
その薬害を公表した歴史的価値のあるアメリカの調査報告がある。
その全訳文は、日本ではブログ【愛犬問題】だけにある。

🐕 今回の随想では、狂犬病ワクチンの拒絶反応で発症する病名とその発症率(%)だけを転載する。狂犬病ワクチンの有害性を短い文章でご理解いただくためだ。
 
 その歴史的な調査報告はアメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)の2008年版4月1日付232巻7号にある。次の表題で掲載されている。

原文 2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS
2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告

 ワクチンの拒絶反応により発症した犬の病気を百分率(%)で表示してある。
つまり、ワクチンの副作用で発症するワクチン症候群(vaccinosis)の割合だ。

🐕____________🐕

 病名   割合(% )

嘔吐 28,1  
顔面膨張  26,3 
注射部位の腫れ、こぶ  19,4  
昏睡  12,0  
蕁麻疹(じんましん)  10,1  
血液循環系のショック  8,3  
注射部位の痛み  7,4  
掻痒(かゆみ)  7,4  
注射部位の脱毛、抜け毛  7,4  
死亡  5,5  
意識喪失  5,5  
下痢  4,6  
アレルギーなどの過敏症  4,6  
熱病  4,1  
アナフィラキシー  2,8 (アレルギー反応の親分みたいな反応 翻訳者注釈) 
運動失調症  2,8  
歩行不能  2,8  
痛みに兆候  2,3  
落ち着きのない過剰な動き  2,3  
注射部位のかさぶた  2,3  
筋肉の振るえ  2,3  
心悸亢進  2,3  
血栓症  2,3 

🐶____________🐶

🐕‍🦺 上段記載の英文の調査報告の全訳はブログ【愛犬問題】の次の随想にある。
🎯【狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!

🦮 狂犬病ワクチンを接種するのは愚の骨頂
2022年初頭からコロナ禍が問題になって犬の「集合注射」を取りやめる自治体が増えたので、犬のワクチン接種率が大きく低減した。
愛犬たちにとってはありがたいことだ。
2022年現在、狂犬病ワクチンの接種率は20%くらいだと推測いている。
つまり、5匹に1匹の割合で接種されて犬がいる。
その犬がかわいそうだ。健康被害を受けて短命になる。
無知ほど恐ろしいものはない
飼い主の無知が愛犬を短命にする

 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない
ここ70年ほど狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。
なのに、獣医は悪法の狂犬病予防法を盾にワクチン接種を強要している。
自分が儲けるためだけの理由でだ。
獣医とは、平気で他家の犬の健康や命を犠牲にする白衣の悪魔だ。
言い換えると、獣医にだまされて、悪法に従い、愛犬の健康や命を粗末にする飼い主は救いようのない愚人だ。
善良賢明な愛犬家は悪法よりも愛犬の健康と命を大切に守る



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


愛犬に避妊手術を勧める獣医は白衣の悪魔だ👹大自然の摂理(神)を冒涜する反逆だ👺乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症を予防するために避妊するのは愚の骨頂😎

2022-09-19 07:05:38 | 

獣医は、雌犬の乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症を予防するために卵巣や子宮の切除をする避妊手術を勧めている。
犬の健康を予防するためではない。
獣医が儲けるためだ。それ以外の理由は詭弁だ。
だまされて愛犬に避妊手術をするのは愚の骨頂だ。
人の避妊手術では卵巣切除は絶対にしない
男性の場合、睾丸切除は絶対にしない
女性は卵巣ホルモン欠落症に、男性は睾丸ホルモン欠落症になるからだ。

🐕 人と犬は同じ哺乳類だ。
違うところは、人は体毛が少なく、直立歩行ができ、頭が良いくらいだ。
内臓器官は、人も犬も全く同じ機能を担っている。
内臓器官は大自然を造った神から授かったものだ。
その内臓器官は生き物が正常に生きるために必要不可欠なものだ。

 だから、女性の避妊手術は、犬の避妊手術とは全く違う手法で行われている。大自然の神に反逆しない方法で行われている。
卵巣から子宮に通じる卵巣管を縛って卵子が通過できないようにするだけだ。
(男性の場合も、精子管をカットするだけだ。だから、パイプカットという。)

 一方、犬や猫の場合は、卵巣そのものを切除してしまう。
その上に、悪質な獣医は子宮までも切除している。

🐶 卵巣は女性ホルモンのエストロゲンを分泌している器官だ。
卵巣を切除された犬は卵巣ホルモン欠落症状になる。
犬も人と同じような症状になる。
🐕____________🐕

 女性ホルモン欠落症状はエストロゲン欠落症状ともいう。
 次のような症状を言う。

🔸生理不順、無月経、不妊、PMSなど生殖機能が低下する
🔸お肌の調子が悪くなる
🔸イライラするなど、精神的に不安定になる
🔸不眠
🔸体のむくみ
🔸骨が弱くなる
🔸脂質の代謝が下がり、太りやすくなる
🔸髪にツヤがなくなる
🔸動脈硬化・脳梗塞・心臓病・高血圧など血管系の症状が出やすくなる
🔸アルツハイマー症になる確率が上がる

🐶____________🐶

上記のように獣医は、雌犬の乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症を予防するために避妊手術を勧めている。卵巣ホルモン欠落には触れていない。隠蔽している。悪質極まる詐欺商売だ。

👩‍🦰 人の場、もし、医者が「乳癌の予防のために乳房を切除したほうが良い。」と言ったら、信用する人はいない。その医者を精神疾患者だと非難する。
しかし、獣医のいうことには従う飼い主が多い。
なぜなのか。
獣医界全体が同じことを言っているので、まさか、嘘だとは思わいない人は多い。
無知ほど恐ろしいものはない。「盲人蛇を怖じず」だ。
飼い主が無知だと、その愛犬が健康被害を受けて短命になる。

 愛犬は飼い主に全幅の信頼を寄せている。
全生涯のすべてのことを飼い主にかませている。
愛犬の幸せを守れるのは飼い主だけだ。
飼い主には白衣の詐欺師に騙されない重大な責任がある。

🐕‍🦺 犬は避妊去勢手術で肥満、てんかん、癌、脱毛症、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害等の病気を発症するとアメリカの獣医大学が学術論文を公表してある。その全訳が次の随想にある。
日本では、その全訳はブログ【愛犬問題】だけにある。

🎯【避妊去勢手術で犬は肥満、てんかん、癌、脱毛症、皮膚病、毛並み不良、尿失禁、記憶障害等で短命になる🐕



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


犬用消臭・殺菌剤「カンファペット」と「カンファスイ」は偽装商品🐕科学的根拠がない😎消臭が目的なら香料入り消臭剤が安全🥰

2022-09-17 13:29:33 | 

ネットを犬 消臭剤 殺菌剤で検索すると物凄く沢山の商品が出てくる。
その沢山の商品の中から、問題のある商品二つを取り上げて、ご参考になる随想を書くことにした。その二つの商品はものすごく長い宣伝広告をしている。
しかし、その中身は胡散臭い。嫌な臭いを発している。

👹 ペット健康館のカンファペット(ComforPet)
その宣伝広告文は辟易するほどの長文だ。
その冒頭に次の宣伝文がある。
『業界初「東京都ベンチャー技術大賞 奨励賞」を受賞した技術でニオイの原因を元から分解』
その宣伝文を素直に読んだ人は、その商品は素晴らしい効能があると思うでしょうね。
実は、真逆だ。インチキ商品だ。偽装商品だ。

 その最もわかりやすい証拠をあげる。
そのペット健康館の「カンファペット」はアマゾンと楽天、ヨドバシでは取り扱ってない
ヤフーは取り扱っている
ヤフーは詐欺商売にも寛大な会社だ。
つまり、ヤフーは、自社さえ儲ければユーザーの国民のことはどうでもいいと決め込んでいる会社だ。 

 なぜ、カンファペットが偽装商品だと判断されたかを記述する。

 化学的に最も基本的なことから記述する。
アルカリ性物質と酸性物質を当量(化学的な同量)混ぜると中性になる。
水酸化ナトリウムと塩酸を混ぜると、中性の食塩になる。
その食塩は、反応前の水酸化ナトリウムと塩酸とは似ても似つかない物質だ。
水酸化ナトリウムは毛を溶かすので排水溝の詰まりを治す薬剤に使われている。塩酸はトイレの汚れを落とす薬剤、サンポールなどの主成分だ。
つまり、両薬剤は危険な化学物質だが、食塩は生き物の心臓を自律運動させている貴重な物質だ。

 話をカンファペットに戻す。
カンファペットは、次亜塩素酸ナトリウムと酸性剤を混ぜて出来上がった物質だと宣伝広告文にある。
次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性物質だ。それに酸性剤を混ぜると、別の物質になる。
その別の物質にも消臭効果や殺菌効果があるかどうかが問題なのだ。
次亜塩素酸ナトリウムには消臭効果や殺菌効果があることは確かだが、家庭用漂白剤の「ハイター」や「ブリーチ」のように危険な薬剤だ。
次亜塩素酸ナトリウムは酸化力が強いので、人の肌には触れないように注意が不可欠だ。
だから、カンファペットの場合は、次亜塩素酸ナトリウムに酸性の薬剤を加えて、あたかも安全であるかのように見せかけているのだ。
つまり、カンファペットは安全性をカモフラージュした偽装商品だ。

 次亜塩素酸ナトリウムに酸性剤を加えて反応させ、新たに生成した物質に消臭効果や殺菌効果があるとは考えにくいのだ。
つまり、カンファペットの効能には科学的根拠(エビデンス)が示されてない
だから、アマゾンなどは、カンファペットは化学的な学識教養のない者が妄想で捏造した偽装商品だと判断したのだ。
言い換えると、カンファペットを購入使用した多くのユーザーからアマゾン、楽天、ヨドバシに苦情がよせられて、その商品は取り扱い中止になったのだろう。

👿 カンファスイ(Comfosy)は偽装商品
犬用消臭・殺菌剤のカンファスイは効能のないインチキ商品だ。
なぜか、その理由を書く。
 「次亜塩素酸ナトリウム」と「次亜塩素酸水」は、名前は似ているが、異なる物質だ。
「次亜塩素酸ナトリウム」は、ハイターやブリーチなどの塩素系漂白剤の主成分だ。アルカリ性で酸化作用がある。原液のまま長期保存が可能

 一方、「次亜塩素酸水」は酸性だ。酸化作用はあるが、長期保存はできない。急速に効果が無くなる。

 「次亜塩素酸水」を製造するには、それ相当の「電気分解」設備等が必要だ。
例えば、食品加工工場で野菜などの洗浄に使われている。
言い換えると、製造した場所で、すぐに使うには適しているが、保存して、後で使うには向いてない。つまり、家庭用には向いてない。 
「次亜塩素酸水」は科学的な「活性」が強すぎて、すぐに分解してしまうからだ。

 ところが、カンファスイ(Comfosy)は、犬用消臭・殺菌剤として販売されている。
その商品は、有効成分が「次亜塩素酸水」と称してして一般家庭向けに販売されている。
一般家庭向け「次亜塩素酸水」には規格や基準は無い。成分も不明だ。そのような商品は「殺菌剤」として認可されてない。
カンファスイ(Comfosy)は科学的根拠(エビデンス)の無い偽装商品だ。

 もし、「次亜塩素酸水」と称している商品の本当の中身が「次亜塩素酸ナトリウム液」なら、人がいる空間へ噴霧すると、眼や皮膚に付着したり、吸入したりすると極めて危険だ。
噴霧した空間を浮遊する全てのウイルスの感染力を滅失させる科学的根拠(エビデンス)も無い。絶対に行わないことが肝要だ。
つまり、消臭剤として噴霧したカンファスイで飼い主や愛犬が健康被害を受ける恐れがある。

🌺 愛犬の糞尿などの臭い消しのために消臭剤が必要なら、香料入りの消臭剤を入手したほうが安全だ。
欧州の宮廷で香料が重用されたのは、宮廷の人びとがご自分の臭いをマスキングして、良い匂いに変えたからだ。

     👺 類似の偽装商品
🎯【バイオチャレンジは犬用殺菌消臭剤? 成分名不明の偽装商品! 消費者庁が二酸化塩素による除菌に措置命令!
 




    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


動物病院のホームページは信用するな🐕獣医療のサイト記事には虚偽広告や捏造記事が満載👿愛犬が健康被害を受けて短命になる🐶

2022-09-15 08:13:27 | 

インターネット上の獣医の虚偽広告や誇大広告には法的な規制がない
人の医療に関する広告は厚生労働省により医療法で厳しく規制されている。
犬の医療も同じように規制されていると思うのは間違いだ。
動物病院のホームページや獣医のサイト記事は法律の適用外だ。
農林水産省の管轄だ。

 誇大広告や虚偽広告は国民に被害を与えるので、法律で厳しく規制されている。
しかし、獣医の広告については規制の例外がある。
インターネット上の広告は規制の対象外になっている。
検索で得たサイト記事の広告は、原則として獣医療法上の広告とはみなされない
バナー広告やGoogleで「広告」として表示されているサイト記事以外は規制の対象にはならない。

つまり、世の中の移り変わりや進歩に法律が追い付いてないのだ。
今やインターネットは国民の生活になくてなならない媒体になっている。その事実が無視されている。
獣医界の賄賂接待付け届けに目がくらみ、農林水産省の官僚たちは故意か、意図的に法律を改正しないのかもしれない。いづれにしろ、法律が時代と乖離している。時代遅れの法律だ。

🤓 広告とは「不特定多数の目に触れるもの」で、看板や電話帳、新聞の折り込みなどであり、インターネットのホームページやサイト記事は、情報を探した人だけが目にするので、規制対象外とのことだ。
つまり、ネット上にある獣医の妄想捏造記事は放任状態だ。
だから、ネットには獣医の口から出任せの嘘のサイト記事が氾濫している。
法律違反ではないのだから、その獣医の詐欺商法にだまされても、誰も助けてくれない。愛犬家はだまされ損だ。それが日本の実情だ。
農林水産省の官僚たちは獣医界からの賄賂接待付け届けには目を輝かすが、国民の愛犬とのささやかな幸せは無視している。
犬だけでなく、飼い主もネグレクトされている。

🥰 獣医にだまされないためには知識武装が不可欠だ。
ブログ【愛犬問題】は、その知識武装のお手伝いを無償でしている個人の趣味のブログだ。多くの愛読者がいらっしゃるので、2022年現在の総訪問者数は2,097万人を超えている。
1年前の日本の飼い犬の総頭数は約710万頭だ。
計算上は、日本の飼い主全員が約3回ブログ【愛犬問題】を訪問したことになる。

👺 獣医界の六大詐欺商法
避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤の五大詐欺商法にマイクロチップが加わり、六大詐欺商法になった。
これらはすべて犬にとっては有害だ。
獣医が儲けるためだけの理由で愛犬家にだまし売りしている。
つまり、獣医は犬の唯一の天敵だ。
獣医師会は白衣の詐欺師の伏魔殿だ。

 詳細は次の随想集にある。

🎯【獣医界の六大詐欺商法 11編の随想集

 今回の随想では犬が最も健康被害を受ける避妊去勢手術についてだけ記述する。
日本の獣医は避妊去勢手術の弊害を隠蔽して愛犬家の国民をだまして儲けているが、アメリカやイギリスなどの英語圏では、避妊去勢手術の弊害が広く知られている。
アメリカの獣医大学が書く術論文を公表してるからだ。
日本ではブログ【愛犬問題】だけが、その論文の全訳を公表してある。下の随想にその全文がある。
 ここには、避妊去勢手術で発症する病名だけを列挙する。

・甲状腺機能低下症

・骨肉腫(骨の癌)

・前立腺癌

・肥満

・ワクチンの副作用が強く出る

・精巣腫瘍(睾丸癌)

・血管肉腫(癌)

・泌尿生殖器の障害

・雄犬の生殖器の癌、子宮癌、子宮頸癌、卵巣癌


 詳細は次の随想にある。
🎯【犬の避妊去勢手術の弊害を科学的に解明! 米国の獣医大学の著名な学術論文を全訳紹介


🎯【避妊去勢手術有害無用論  88編の随想集



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


混合ワクチンは健康な犬をいろんな病気にする悪魔の薬剤だ🐕 獣医の口車に乗る飼い主は愛犬にとっては無責任🐶

2022-09-13 09:09:58 | 

17年前にブログ【愛犬問題】に次の随想を公表した。
 🎯【犬の混合ワクチンは注射しなくてもよい! 法律の義務はないぞ!】
わが家の愛犬たちは半世紀以上もすべてのワクチンを接種したことがない
おかげさまで、ワクチンの副作用の心配をしたことも愛犬たちが薬害を受けたこともない。

🐕 17年後の現在(2022.09.07)ネットを「犬 混合ワクチン」で検索したら、沢山のサイト記事が出た。
トップページには混合ワクチン必要論が洪水のように氾濫している。
その記事の一つを上げる。

『【獣医師が解説】 犬のワクチンは毎年必要? 種類や接種時期、費用、副作用まで』
「犬と暮らすために必須のワクチンや、任意のワクチンなど、その種類や接種時期、費用、世界的な基準となっている最新のガイドラインまで、〇〇獣医科医院、〇〇〇〇院長に伺いました。子犬の飼い主さんも成犬の飼い主さんも、獣医師に相談する際の参考にしてください。」とある。

 お人好しの飼い主がその【獣医師が解説】を参考にすると、飼い主は金銭的損失だけで済むが、愛犬は健康被害を受けて短命になる。
言い換えると、獣医は健康な犬にワクチンを接種して、その副作用でいろんな病気にして、その新たな病気を治すふりして、また別の薬剤や治療を売り付けて儲けている
獣医は二重三重に愛犬家をだまして儲けている。白衣の詐欺師の悪の所業だ。
ぼったくりバーは法外な金銭を要求するだけだが、獣医は愛犬の命さえ平気で奪う。つまり、ワクチンの副作用で死亡しても補償は一切しない。殺され損だ。
獣医はワクチンの副作用によるアナフィラキシーショック死も犬のせいにする。
その犬の健康状態が悪かったから急死したのだと言い張る。
犬への責任転嫁をするのが獣医の常套手段だ。

🐶 混合ワクチンの対象感染症は次の9種類だ。

・犬ジステンパー
・パルボウイルス感染症
・犬アデノウイルス1型(伝染性肝炎)
・犬アデノウイルス2型
・犬パラインフルエンザ
・レプトスピラ感染症カニコーラ型
・レプトスピラ感染症黄疸出血型
・レプトスピラ感染症ヘブドマディス型
・犬コロナウイルス病

 その9種類の感染症はいづれも現在の日本では流行ってない。根絶状態だ。
獣医は流行っているかのように宣伝広告しているが虚偽広告だ。
獣医は真っ赤なウソの宣伝広告で国民の愛犬家をだましている。偽装商売だ。
 言い換えると、犬はワクチンを接種すると短命になる。
混合ワクチンを接種しなかったことが原因で感染症に罹病して死亡する犬の数よりもワクチン接種をしたせいで、その副作用で死亡する犬の数のほうが何百倍も何千倍も多いのだ。
ワクチン関連の犬の感染症は流行ってないからだ。

 狂犬病ウイルスも現在の日本には全くいない
ここ70年間狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない
なのに、獣医は悪法の狂犬病予防法を盾にワクチンを強要している。
犬の唯一の天敵の悪魔の商売だ。

 わが家の愛犬たちには一度も接種したことはない。
悪法に従って、愛犬の健康を害し、短命にするのは愚の骨頂だ。
獣医に喜ばれる飼い主は、その愛犬にとっては最悪な飼い主だ。
獣医は健康な犬をワクチンで病気にするのを職業としているからだ。

👹 ワクチンの副作用で発症する主な症状や病名

嘔吐   
顔面膨張   
注射部位の腫れ、こぶ    
昏睡    
蕁麻疹(じんましん)    
血液循環系のショック   
注射部位の痛み   
掻痒(かゆみ)    
注射部位の脱毛、抜け毛    
死亡    
意識喪失    
下痢    
アレルギーなどの過敏症    
熱病    
アナフィラキシー    
運動失調症    
歩行不能    
痛みに兆候    
落ち着きのない過剰な動き   
注射部位のかさぶた    
筋肉の振るえ    
心悸亢進    
血栓症  

 その詳細や出典は次の随想にある。
軽く一読もいいが、熟読すると愛犬の健康と長寿のためになる。
🎯【狂犬病ワクチンの副作用被害:日本は毎年5万匹! 内3,000匹死亡!

🎯【混合ワクチン有害無用論の随想集  113編 】



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


調理した鶏の骨は犬の大好物🐕栄養満点🐶歯磨き効果も抜群🐓との随想を書き続けて17年🐔いまだに危険な食べ物だと虚説が氾濫👿

2022-09-11 08:07:48 | 

わが家の愛犬は調理した鶏の骨を食べていると随想を書き続けて17年になる。
なのに、いまだに、「犬 鶏の骨」で検索すると沢山の捏造記事が出てくる。
その殆どの記事に犬に鶏の骨を食べさせるのは危険だとある。
事実に反する真っ赤なウソだ。妄想による捏造だ。

🐔 17年前に書いた随想のタイトルは次のとおりだ。
愛犬は加熱した鶏の骨が大好きだ!! 歯磨きにもなるぞ!
「鶏の骨を愛犬に食べさせている人がどのくらいいるだろうと思い,検索エンジンで調べてみた。食べさせている飼い主はいない。ビックリ。」とある。
 ネット上には昔も次のような記述があった。
「鶏の骨を与えていけないことは、知っている人も多いでしょう。噛むと骨が斜めに裂けて、胃に突き刺さることがあります。また、歯が折れる場合もあります。」

 17年後の現在も同じようなウソの記述が氾濫している。
基本的には何も変わってない。
ブログ【愛犬問題】の「鶏の骨は犬の大好物で栄養満点だ」という随想がネット上に与えた影響は微弱なものだ。
 「犬に鶏の骨を食べさせてもいいが、注意して食べさせないと危険だ」と注意事項の書き込みが増えているだけだ。
昔は、「危険だから食べさせるな!」と直球のような記述だった。
最近は「注意して食べさせるように」と変化球に代わっている。
鶏の骨を食べさせる場合、実際は飼い主は何一つ注意する必要はないのだ。

 愛犬が鶏の骨をガリガリ食べる状況をニコニコして見ておればいい。
人には絶対にできない危険なことを犬は何事もないように喜んでする。人にはできない犬の特技だ。
犬の口腔や胃には鶏の骨は割れた鋭く尖った先端が突き刺さらないように厚い襞(ひだ)がある。キリンが鋭い棘(とげ)のあるサボテンを食べるのと同じだ。
犬もキリンも、そのように進化したのだ。
犬鶏骨危険説を振り回している獣医などは犬の習性や進化に無知蒙昧だ。
あるいは、鶏の骨は犬には有益な食べ物だと知ってはいるが、次の理由で虚説を撤回するわけにもいかないのだ。

👿 なぜ、獣医界は犬鶏骨危険説に執着し、固執しているのか。
理由は単純だ。動物病院でのドッグフードの売り上げの減少を防ぐためだ。
犬が鶏の骨や人と同じ食べ物を食べると、ドッグフードの売り上げ利益が減少するからだ。
ただそれだけの理由で獣医界は日本全国の国民の愛犬家をだましている。獣医界は国民を愚弄している悪徳業界だ。

🐕 ペット保険会社も獣医界の真っ赤な嘘の危険説に悪乗りしている。
愛犬が鶏の骨を食べる機会は多いから、保険に加入したほうが良いと勧誘している。獣医界ぐるみの虚説にさらにウソを上塗りした悪質な詐欺商売だ。

🐓 犬の保険会社がネットに公表しているタイトルは次のとおりだ。
犬が鳥の骨を食べると起こりうる症状と応急処置を獣医師が解説
ものすごい長い宣伝広告文だ。
その冒頭に次のようにある。
「鶏の骨を与えられた犬には食中毒や感染症、腸閉塞などを引き起こすリスクがあります。それらの詳しい症状や対処法について獣医師が解説します。」とある。

 妄想による記述だ。
鶏の骨を食べて、食中毒や感染症、腸閉塞などは起こるわけがない
獣医の対処法のほうが極めて危険だ。
鶏の骨を開腹手術をして胃の中から取り出すという獣医も多い。
鶏の骨は、胃の強い塩酸で短時間でドロドロに溶解する。
開腹した時には鶏の骨は影も形もない
その事実を知ってか、知らないのか、獣医はバカ丸出しの蛮行をする。

 つまり、獣医は犬の習性に暗愚だ。犬の歴史にも蒙昧だ。
犬はオオカミから進化して3万年も人の食べ残しの鶏の骨を食べてきた動物だ。
古代人が食べ残しの鶏の骨を犬が食べないように隠したとでも思っているなら、救いようのない愚人だ。獣医には論理的科学的に物事を考えてない軽佻浮薄な輩が多い。
短絡的な思考しかできないのだ。
鶏の骨は割れると、先が尖る。だから、犬には危険だという。
なぜ、犬は先のとがった骨を食べることができるのかと考える力が欠落しているのだ。浅はかだ。
地球上には人間から見ると、危険な食べ物を食べる動物が多い。
コアラは毒のあるユーカリを食べるし、パンダは竹を食べる。
上記のようにキリンは鋭い棘のあるサボテンを食べる。
その動物たちは皆生き延びるために他の動物が食べない物を食べて生き延びてきたのだ。
オオカミから進化した犬も人の食べ残しの鳥の骨が栄養満点なので、喜んで拾い食いしてきたのだ。

🥰 手羽先の先はネットで纏め買いするとドッグフードよりも安く入手できる。
唐揚げにしてもいいが、一番簡単な調理法は電子レンジで血の色がなくなるくらい短い時間チンするだけでいい。汁も一緒に食べさせる。
食べ始めの頃は、食べすぎて便秘や下痢をすることがあるので、過食にならないように注意が肝要だ。
食べなれてくると、食べ放題がいい
肥満の心配は無用だ。
地球上で肥満の心配をしている動物はヒトという動物だけだ。
つまり、野生動物は食べ放題が基本だ。食べる量は動物自身が決めている。


    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


「犬の断耳・断尾を動物愛護法で禁止してください!」のキャンペーンの紹介🐕愛犬家の無料の自主参加🐶寄付も歓迎🐕‍🦺

2022-09-09 06:54:06 | 

犬の断尾断耳は動物虐待の最たるものだ。
犬には何の罪科(つみとが)もないのに、そのしっぽや耳を切り取られる。
身勝手な人間の無慈悲な蛮行だ。
犬を商売にしているブリーダーなどが儲けるためにやっている悪行だ。

🐕 次の随想を17年前の2005年にネットに公表した。
🎯【断尾断耳の犬を見ると憐憫の情が湧く 人間の傲慢非情な蛮行の犠牲!

 その後に公園などで断尾断耳のワンちゃんたちの写真を撮って収集した。
その70枚の写真集を4年後の2009年にネットに公表した。
🎯【断尾断耳は動物虐待だ!動物愛護法違反だ! 断尾断耳されたいろんな犬種70枚の写真集

🐕 昨日(2022/9/1)、ブログ【愛犬問題】の投稿欄に貴重な投稿があった。
最初に断尾断耳の随想を書いてから17年もたっている。
コロナ禍のせいで、公園などにはいかないので、断尾断耳のことは気にも留めずにすっかり忘れていた。
次のような貴重な投稿をいただいて、改めて断尾断耳問題の重要性を再認識した。

🐕‍🦺____________🐕‍🦺

Paroownerさま
私は昨年ネットニュースで「断耳・断尾」を知り、「愛犬問題」の記事を拝読して、キャンペーンを始めました↓
犬の断耳・断尾を動物愛護法で禁止してください!
キャンペーンの「呼びかけ人」に加わっていただけませんか? 
メールいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

🐶____________🐶

🦮 断尾断耳の悪習は日本から駆逐したほうがいい。
イギリス、ドイツ、デンマーク、オーストリアなどは断尾断耳を禁止しているが、世界的に見ても禁止している国は少ない。
しかし、動物虐待であることは確かだ。
金儲けに狂奔している獣医やブリーダーが儲けを増やすためだけの理由で幼犬のしっぽを切ったり、耳を切ったりしているからだ。
儲けるためには動物虐待も平気でしている悪弊は早期に禁止したほうが良い。
生き物の体の一部を切り取るのは蛮行そのものだ。
慈愛の心を喪失した悪魔の所業だ。

 キャンペーンにご賛同の方は上記のリンクをクリックしてください。
愛犬家の無料の自主参加が基本ですが、500円以上の寄付も受け付けています。
 
🤓 補足

Change.orgとは、何か。ネットで調べてみた。
オンラインで署名収集ができるウェブサイトだ。
末尾の表示がorgとあるが、民間の「営利法人」として米国のデラウェア州に登記されている営利企業だ。本来はChange.comと表示すべきだ。
民間企業が、その表示にorgを使うのは正しい表示法でないと指摘されている。

日本では一般的な営利企業に分類されて、2012年に開業している。
Change.orgによって集まった請願や署名には法律に基づく効力は無い。
国や公共機関にはChange.orgの請願に対応する義務も責務もない

 ひるがえっていうと、一般国民がひどい悪政やむごい悪弊に意見を述べる機会や場所はほとんどないのが日本の現状だ。
その閉塞社会の中で鬱積した不平不満を表す場所が提供されているのだ。
Change.orgは国民が自分の意見を表す場所としての存在価値がある。

🦊 余談

千丈の堤も蟻の一穴より崩れる」との諺がある。
どんな頑丈な堤防でも油断すると一匹のアリが壊すことがあるから、用心が大切という意味だ。
言い換えると、一匹のアリでも黙々と努力すれば巨悪を倒すことができるという意味だ。
ブログ【愛犬問題】の開設者のParoownerは、まさに一匹の蟻だ。
非力で無力のように思われているが、実は世の中に蔓延る巨悪が少しづつ壊れている。
日本の大きな製薬会社が売り出した犬用殺虫剤が販売中止になったり、獣医界の手先になってウソの記事を書いていた有名な犬用雑誌が廃刊に追い込まれた。自業自得だ。
ブログ【愛犬問題】は真実を発信しただけだ。

 上記2例は氷山の一角みたいな例だ。
もっと大きな堤が大きく破損している。獣医界の堤だ。
Paroowner自身がびっくりしているので、ここには何の堤であるかは書かない。

 その代わり、愛犬家の皆さんに有益なことをお知らせする。
獣医があなたに不要と思われる薬剤や治療を無理強いした場合は、あなたがブログ【愛犬問題】の愛読者であることを告げるといい
獣医は黙って引き下がるとのこと。

 愛犬たちの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の白衣の妖怪や悪魔がいる怖い世界だ。
獣医界の詐欺商売に立ち向かうにはご自分の頭で物事を考えることが肝要だ。
そして、白衣の妖怪にだまされないように知識武装をするといい。
ブログ【愛犬問題】は、その知識武装のお手伝いをすべて無償でしているブログだ。



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


犬の咳はワクチンでは予防も治療もできない🐕なのに、獣医は混合ワクチンで治るかのように接種👺詐欺商売👹自然治癒が最良の治療法🥰

2022-09-07 09:48:42 | 

人や犬の咳の原因は大別して10種類ほどある。具体例を挙げてある。
開業獣医が来院したそれぞれの犬の咳の原因を正しく診断できるかどうか疑問だ。
咳の原因に無知蒙昧か、あるいは、故意に誤診をして有害な薬剤を売りつけている悪徳獣医が多い。
今回の随想ではケンネルコフの咳について取り上げて詳述する。
獣医にだまされて、その咳が治るという混合ワクチンを接種するのは愚の骨頂だ。

🐕 人や犬の咳の主な原因は鼻、喉、気管、肺にある。
つまり、咽頭炎、気管虚脱、肺炎、肺腫瘍だ。
心臓病(僧帽弁機能不全症)、胸水(肺の胸膜に水が溜まる病気)が原因の時もある。
感染症が原因なることもある。ケンネルコフフィラリア症だ。
誤嚥(ごえん)が原因の咳もある。
食べ物は食道を通って胃に入るが、誤って気道に入ることがある。反射的に気道の筋肉が収縮して食べ物を押し戻す。その時に咳が出る。幼犬や老犬の多くみられる。
食べ物が肺に入り込むと肺炎になる。誤嚥性肺炎という。

🐶 ケンネルコフ用混合ワクチンでは犬の咳は治せない。
そのワクチンで予防できる咳は、たった3種類のウイルス性感染症の咳だけだ。氷山の一角に過ぎない。
上記のように咳の原因はわんさとある。
混合ワクチン関係の3種のウイルスとは全く関係のない咳のほうが圧倒的に多い
なのに、獣医は咳をする犬の飼い主に混合ワクチンを売りつけている。
悪質な詐欺商売だ。
 
🦮 ケンネルコフはブリ-ダ-のように多くの犬を飼育している犬舎(ケンネル)で発生する伝染性の咳き(コフ)だ。
飛沫感染なので、一匹が発病すると、たちまち、多くの犬が感染する。
感染している子犬を買わされて困惑する愛犬家が多い。
ブログ【愛犬問題】にもその相談の投稿がいくつかある。

 ケンネルコフの原因はいろんな種類の細菌、ウイルス、マイコプラズマなどだ。
それらの単独感染もあれば、複合感染のこともある。
ケンネルコフの原因菌などは沢山ありすぎて、そのすべては解明されてない。
言い換えると、ケンネルコフは原因不明の咳(コフ)なのだ。
原因が不明なので、治療法も治療薬もないのが実情だ。

🐕‍🦺 混合ワクチンではケンネルコフは治療できない 
 ワクチンは生き物の体内に免疫システムを新たに作って罹病を防ぐ予防薬だ。
一方、治療薬は罹病してしまった生き物の病気を治す薬だ。
感染病の場合は、殺菌剤抗生物質などが必要だ。
つまり、予防薬と治療薬では、その作用機序は全く異なる
予防薬のワクチンで治療ができるわけがないのだ。

 その医療の基本原理さえ理解してない獣医が多すぎる。愚劣だ。
理解はしているが、儲けるためにワクチンを売りつけているなら詐欺根性の塊みたいな悪辣な輩だ。儲けるためには恥も外聞もかなぐり捨てている無法者だ。卑劣だ。
愛犬家にとっては「君子危うきに近寄らず」だ。

🥰 結論
愛犬の咳が軽症の場合は、動物病院には行かずに自然治癒を待つほうがいい。2~3日、長くても一、二週間ぐらいで回復する。
愛犬が病気で体力が弱っているときに、副作用のある混合ワクチンを注射されると、かえって、病状を悪化させたり、長引かせる。
混合ワクチンで咳をこじらせては元も子もない。
白衣の詐欺師の口車に乗らないことが肝要だ。
 



    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


愛犬の麻酔死を避けるには🐕吸入麻酔設備が完備している動物病院を探す🐶注射麻酔は急死の恐れ👹

2022-09-03 12:23:52 | 

動物病院の麻酔とは全身に麻酔をかける全身麻酔のことだ。
犬は人とは違い、意識があると暴れるので「局所麻酔」では手術ができないからだ。
その全身麻酔には吸入麻酔注射麻酔の2種類がある。
吸入麻酔は安全性が高く、注射麻酔はリスクのほうが高い

🐕 「吸入麻酔」設備が完備している動物病院を探すことが最優先の先決事項
愛犬に病気を治して健康で長生きしてもらいたいなら、吸入麻酔設備が整っている動物病院を探すことが第一だ。不可欠の最優先事項だ。
病気が原因で死亡する犬の数よりも、その病気の手術時の麻酔が原因で急死する犬の数のほうが多いといわれるほど麻酔死の犬は多い。その死亡原因は「注射麻酔」だ。
吸入麻酔も完璧な麻酔とは言えないが、注射麻酔とは比較にならないほど安全な麻酔だ。

 その吸入麻酔の欠点は飼い主が支払う治療費が多大なことだ。
吸入麻酔設備を完備するには所定の面積のある場所と多大な設備費用が必要だ。
その上に、吸入用の麻酔薬も高価だ。
だから、飼い主が支払う治療費は高価だ。
しかし、愛犬の命は金銭には代えられない。吸入麻酔なら安心できる。

🐶 吸入麻酔設備で最も重要なのはモニターによる犬の状況の観察と麻酔薬の調整だ。
 次の方法で行われる。
1️⃣ 心電図
心拍の速度やパターンを観察する。
異常な心拍である不整脈を検知した場合は、麻酔薬の供給量を適切に変更できる。

2️⃣ 心拍数モニター
一分当たりの心拍数が表示されるので、その増減を監視して、麻酔薬供給量の調整を迅速に行うことができる。その結果、犬に適切な麻酔がかけられる。 

3️⃣ 血圧モニター
心臓はポンプのように収縮と弛緩を繰り返して血液を循環している。
その時の血圧の変化を測定するのが血圧モニターだ。
他の監視装置と組み合わせることで、犬の心臓の血管の状態に関する詳細な情報が得られる。

4️⃣ 呼吸数計
1分間の呼吸数を測定する。

5️⃣ 深部体温
温度計を食道または直腸に挿入することによって監視する。
正常な体温の維持は麻酔からの迅速な回復の補助となる。

6️⃣ パルス酸素濃度
血液中の酸素量と脈拍数を監視する。
この機器は常に他の監視機器と組み合わせて使用する必要がある。

7️⃣ エンドタイダルC02モニター
二酸化炭素の量を測定し、麻酔中に犬が適切な酸素を受けているかどうかを判断するのに役立つ。

(注釈:吸入麻酔設備の諸機能については日本語ではわかりやすいサイト記事が見つからなかったので、英文で検索したものを要約して掲載した。日本製の設備も米国製とほぼ同じだろう。)

🆘 注射麻酔は麻酔死の元凶

 注射麻酔は各獣医が麻酔薬メーカーのマニュアルに従って、書かれているように行っているだけだ。
そのマニュアルは次のような変動要因は勘案されてない
犬は生き物であり、犬種もいろいろあり、体重も異なる、持病のある犬もいる、その日の体調が良くない犬もいるなどの変動する要因は無視されている。
また、注射用の麻酔薬の種類も多い

 獣医は、他の獣医に教えてもらったり、見よう見まねで麻酔薬の注射をしているのが実情だ。
失敗も多い試行錯誤の繰り返しをしている獣医もいる。
その獣医界のなおざりな注射麻酔の方法が麻酔死の元凶になっている。獣医は金儲けに狂奔して犬の命を軽んじている。

 大きな動物病院では個々の獣医が注射麻酔をすることはない。
昔はあったが、現在はない。
町の個人経営の動物病院では、いまだに注射麻酔をしているところがある。
要注意だ。

 昔の愛犬の話だが、手術が必要な病気になったので、近隣の動物病院数か所に電話で聞いてみた。
「麻酔死をしない保証ができるか。」と。
そのすべての獣医が「できない。」との返事だった。
その中の一人が獣医大学の附属病院なら保証していれるだろうと言った。正解だった。

💯 関連随想集

 飼い主によっては、動物病院の白衣の妖怪にだまされて愛犬に全身麻酔が必要な手術などをする人がいる。その愛犬がかわいそうだ。
愛犬の命を懸けてまですることなのか。その二例だけを上げる。

 🔸健康な犬に獣医は避妊去勢手術を強要する。儲けるためだ。
飼い主には何の得もない。愛犬は健康を害するだけだ。
詳細は次の随想にある。
🎯【犬の避妊去勢手術の弊害を科学的に解明! 米国獣医大学の著名な学術論文を全訳紹介

 🔹全身麻酔で歯石を取るのは愚の骨頂だ。
虫歯では犬は死なないのに、麻酔死は多い。
🎯【歯石を取り除いて愛犬が麻酔死! その随想集

🎯【麻酔死に関する10編の随想集

    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶


犬はタマネギやニンニクで中毒するとは真っ赤な嘘🐕ウィキペディアはその虚説を容認してない🐶タマネギやニンニクは犬にも有益な食べ物だ🥰

2022-08-29 06:20:09 | 

タマネギ、ニンニク、ネギ、ニラ、ラキョウなどのネギ類には二硫化アリル(allyl disulfide)が 含まれている。切った時に涙がでるのはその刺激臭の芳香成分のためだ。
その二硫化アリルには食欲増進作用があり、新陳代謝を促す。
動脈硬化予防の効果があり、血液をさらさらにしたりする作用などもある。
 その類似化合物のアリシンはビタミンB1の吸収を高め、疲労回復や血行促進に効果がある。
 
🧅 そのネギ類には類似化合物の硫化アリルプロピル(allyl propyl disulfide)も含まれている。
この硫化アリルプロピルは犬猫にとって毒になるという真っ赤なウソの説がネット上に氾濫している。
ネットを「犬 タマネギ ニンニク」で検索すると、百万件以上との表示が出る。
そのほとんどすべてが有害説だ。有益説を見つけるのは至難だ。
そのサイト記事の中身は皆同じだ。他人の記事の丸写しや転載だ。
硫化アリルプロピルは人には害はないが、犬には害があると強調している。
科学的な根拠(エビデンス)は全く示してない
問答無用の言いっぱなしの無責任な記述だ。
つまり、犬にタマネギやニンンクが有害だというのは獣医界ぐるみの虚説だ。
獣医大学もその詐欺商売に加担している。特に私立獣医大学にその傾向が強い。
ドッグフード業界から研究費名目で多額の献金を期待しているからだ。

🐕 犬の保険会社も獣医界の詐欺商法に便乗して、タマネギやニンニクの中毒説を取り上げて、愛犬家を脅し保険に勧誘している。
タマネギやニンニク料理はどの家庭にもある。
愛犬が盗み食いして貧血になる可能性が高いので、愛犬の健康と命を守るために保険の加入は必須であるかのようにくどくどと記述されている。
辟易するほどの長文の広告だ。事実に反する内容だ。
反社会的な虚偽広告だ。悪徳商売だ。
その保険会社のサイト記事のタイトルだけを転載する。
犬がにんにくを食べたときの症状と応急処置を獣医が解説

🐶 しかし、多くの飼い主は、その愛犬がタマネギ料理の残り物を食べてしまったが何の異常もないと発言発信している。その飼い主の発言発信が真実を伝えている。
ではなぜ、獣医界は有害説を業界ぐるみで力説しているのか。
動物病院ではドッグフードの押し売りまがいの商売をしている。
だから、犬には人の残飯を食べさせないで、できるだけドッグフードを売り込みたいと悪だくみをしているのだ。
もちろん、ドッグフード製造販売関係者も率先して有害説の流布に加担している。つまり、獣医界の論理の丸写しをして虚説を広めている。

🐕‍🦺 タマネギやニンニクが犬に有害ではない証拠の一つを示す。
『ウィキペディア(Wikipedia)』は周知のように、学術的に科学的に正しいことだけを公表している世界的な大辞典だ。
そのWikipediaにはアリルプロピルジスルフィドについて次のように記述して、有害説を容認してない。排斥している。

日本の獣医が書き込んだと思われる次の短い文章に対して明確な証拠(エビデンス)を要求している。
 Wikipediaへの投稿文
硫化アリルプロピルは、ジアリルジスルフィドと並んでタマネギ中毒の原因物質とされる。】

 Wikipediaの評価
『この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。』

また、Wikipediaの別のページには次のようにある。
二硫化アリルまたはジアリルジスルフィド (diallyl disulfide) は、人にも犬にも有益な食べ物である。』

 🥰 結論
 タマネギやニンニクは犬にも有益な食べ物だ。


    🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶