「肉球の命のバトン6」

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ハマー君スイッチON

2011-10-24 | ハマー君
昨夜 とうとう ハマー君が缶詰をスプーンから食べてくれました。


夜中 缶詰のおやつをあげる時、みんなのように側に来れなくて
離れて 私を見つめてました。

そっと側に行き 何回も 缶詰の乗ったスプーンをハマー君に差し出すのですが、
逃げて行きました。

そして、逃げた後の座ってた場所に一口の缶詰を置く
床にそのまま置くんですよ;;
そして 離れるんです。

最近では 戻って来て 食べはじめる時間が早くなりました。
何度も 同じことを繰り返す時間が足りないので、今度は食器に
入れて もう 一度 届けてあげてました。

作戦変更で 昨夜 みんなに スプーンで一口ずつあげてを繰り返して
ハマー君には 届けてあげませんでした。
ざわざわするみんなの後ろに ハマー君が近寄って来てました。
知らんふりして、ハマー君のすぐ側にいる猫達に 何回も スプーンであげてみました。
目の前を通り過ぎていく 缶詰の乗ったスプーン^^;
だんだんと近寄って来てるハマー君^^;

とうとう ハマー君の口元でスプーンが止まりました。





元々 おやつの缶詰は、1缶をみんなで別けるので
1匹が食べれるのは、ティースプーン1杯くらいの量でしたが、
昨夜は 缶詰2缶も使ってしまいまいした;;

場所を変えて ケージの上に来たハマー君
ものすごい勇気を出してくれました。
私の顔の前に来てます。



さあ おいで



そう そう





スプーンから落ちた缶詰を食べるハマー君
携帯カメラのすぐ近くに接近してます。
表情が変わった





あらら;; モーモ君が乱入です。
昨夜は これで終わりました。

これから スプーンで顔等を触っていきます。
スプーンで顔にタッチできるようになったら、身体をタッチしていきますので
いっぱい缶詰が必要です。




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