盆休み（１－２）峠駅・板谷駅・五色温泉

​夕方、投稿中断したので、その続きです～

峠茶屋の御愛嬌。

 なんとも歴史のある峠茶屋と力餅に驚き～？！

 峠茶屋と力餅所以～

 

五色の力餅は多過ぎと思って、

ゴマ餅を注文したら、

やっぱり５個出て来ました～

昼飯を抜くつもりだったのに。。。

でも、残すのはイヤだったので、完食。

美味かった。８００円也。

 

続いてJR奥羽本線、現「峠駅」へ。

前記事の旧駅舎から奥へ向かって歩いて来ました。

 

 現駅ごく直前の踏切。

 

 幸いというか、残念なことに、というか、

新幹線が轟音と共に通り過ぎてしまった後で、

写真を撮れませんでした～

 

お願い、注意の看板、

「ここは新幹線が通過する駅です。ご注意ください。」

これは怖くないですか？！

 

駅舎内の観光案内図。

今日は、１５年ほど前に宿泊した五色温泉泊の予定ですが、

五色温泉に向かう前に、まだ時間があるので

近辺で最も標高の高い温泉１２５０ｍの姥湯温泉を再訪してみることに。

 

１５年以上前にアコードで行ったときは、

急坂のカーブを曲がるのに、

クルマのスイッチバック！！

が必要でした！！

道路の改良工事が行われたと聞いていたので、

クラウンでも切り替えしなしで登れるか

試してみようと思ったわけです。

乞うご期待？！

（続く？）

 

（それにしても、画像のアップロードに時間がかかりますね～）

 

 

盆休み（１－１）峠駅・板谷駅・五色温泉

​盆休みに、一人気まま旅です。

１４日は、高速道の渋滞を避けて、

のんびり、国道１３号を南下して、

山形、米沢経由で山形・福島県境栗子トンネル付近の五色温泉に行く。

鉄ちゃん（？）ではなくても興味深い奥羽本線スイッチバックのあった峠駅、板谷駅を尋ねました。

まず１３号栗子峠付近の五色温泉・滑川温泉・姥湯温泉方面への分岐。

 

分岐から間もなくT字路を右に曲がると、在来線の板谷駅入口。

 

スイッチバックに使った旧駅舎跡から現駅方面。

 

奥へ山道を進むと、

姥湯・滑川温泉と峠駅への分岐。

 

右へ行くと、直ぐに

峠の茶屋と、峠駅があります。

車で来ると、

こんな山奥に？！と思いますね。

 

 ​

 ここで写真のアップでトラブル続き。。。。

思うようにアップされません？？？？

１時間も費やして、疲れたので、中断します。

ゴメンナサイ。

続く、予定です～