7月14日に、1着お持ちくださった方がいらっしゃいましたので、ありがたくお預かりし、発送のルールに従って、1着ずつ必要書類を記入し手元にあった分とともにお送りしました。ありがとうございました！
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この夏8月11日に「LIGHT UP NIPPON」として東北の各所で有志たちが花火を上げるということを知った時、大人にも子どもにも、ゆかたがあったらいいのに、と思っていました。
そうしましたら、RQ・市民災害救済センターが「こどもゆかたプロジェクト」を始めてくださいました。
大人用などはすでに、京都にある、NPO法人きものを着る習慣をつくる協議会などが中心になって始められていますし、希望者への配布も始まっています。
わが家からも小さくなったゆかたを少なくとも２枚、お送りするのですが、もし、おうちのどこか奥にしまってある子どものゆかた・帯、甚平などがあって、送りたいけど送る手間が大変、という方がいらっしゃいましたら、ご一緒にお送りすることが可能ですので、次回のゆったりカフェ＜７／１４(木)＞が開いている時間にお持ちください。
20日頃までにお送りすることになっています。
送り方のルールなどにしたがって、一緒にお送りしますよ。
その場合は、よろしければ、メッセージも書き添えられるといいかもしれません。
新品の草履、下駄、サンダルも集めているそうです。
ご関心のある方は、まずは、
RQ・市民災害救済センターの「こどもゆかたプロジェクト」をお読みくださいね。
