たけしのコマネチ徒然日記

日々の日記を書いてます。

近年はインターネット

2016-01-25 21:42:02 | 日記
近年はインターネットショッピングが普及していて、荷物の発送状況なども随時確認できるようになったため、個人で育毛剤や育毛薬を輸入する人も増えています。


そこまで手間をかけなくても外国語が分からなくても購入できるという点で、輸入代行サイトも人気で、どちらの利用者も年々、増えてきています。


かつては海外旅行先や免税店などで購入していた世代の人も、国内の正規店の価格は高いと言います。


海外から購入するほうが、ずっと手頃な価格で購入できるのは事実です。


その一方で水や他の薬剤でカサ増しした粗悪品や、配合成分が全く異なるような偽物も出まわっているので、注意が必要です。


残念ながらそれらが正規品かどうか素人が確かめる手段はないといって良いでしょう。


偽物については、効果がないだけで済まされないこともあると思わなければいけません。


本物以上の副作用が起こることも考えられます。


「嘘の申告をしてカードローンの審査に通った」という話をたまに聞ききますが、それは電子化以前の話のようです。


事実だけ言えば、それは有印私文書偽造といって、立派に刑事処罰の対象になります。


もし金融機関での審査中にバレたとしても、会社的には被害届をバンバン出しているといった話は聞きません。


被害が出たら、常識的に言って警察に通報するといったところでしょうか。


いずれにせよ虚偽でお金を借りることがまかり通るなんて考えられないです。


審査が早いのは電子化されているからで、けしてズサンではないですから。


万が一、審査をくぐり抜けたとしても、返済中にバレたらブラック確定で、「全額」を「一括」で返済しなければいけません。


デメリットがあるのです。


トクか損か考えるまでもないですね。


大学在学中の私の弟が、趣味のバイクを手に入れるためにキャッシングを使っていたことが親の知るところとなりました。


実家から遠く離れたところで暮らしていることもあり、私も両親も、キャッシングでバイクを購入したことなんてわからなかったのですが、返済を滞らせたので、親に督促の連絡があったので、すっかりばれたのです。


最後には、親が借金の肩代わりをするかたちとなり、親はかなりご立腹で、弟は気の毒なぐらい怒られていましたね。