◆◇◆正月興行のカギは『地球が静止する日』と『Ｋ－20』.. だって！
◆この嬉しいニュース。詳しくはこちら → VARIETY JAPAN (2008.12.19) 
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プレイガイドでの前売券の売れ行きから見ると、キアヌ・リーヴスの『地球が静止する日』、次いで金城武の『Ｋ－20 怪人二十面相・伝』、この２作が抜きん出ている情勢で、それ以外では話題になっている作品は見当たらない。。。。 （・・しめしめ、その調子）
◆《K-20 怪人二十面相・伝》興収（Ｋ）20億確実の好スタート → VARIETYJAPAN 2008.12.20
◆白い鳩が・・
◆品川プリンスシネマで《K-20 怪人二十面相・伝》の初日、
仕事のため、20;55からのレイトショー に滑り込み。《レッドクリフ》とはまるで違う客層に軽い驚き。全体的に若い！この時間帯だと映画が終わるのが23；30頃だから無理もないけれど、100人前後かな・・。予告編の第一番目に《レッドクリフ PartⅡ》が来るとは思わなかった。ラッキー！客席から『オッ、出来たんだ』と男性の声が..。みんな待っててくれるよね。。。
2回目の《K-20・・》は、正直、試写会よりずっと面白かった！1回目は細かい演技にまで目が届かないのね。試写会の場所の環境もモノをいうし・・。この映画は、細かいところに面白い隠し味があって..。
◆ポスターがホントに美しい。持ち帰りたいくらいよ。
◆『王様のブランチ』は録画で。
武クンの話術が日に日に滑らかになってきた。武クンの弁..『2008年はずーーーっと、（赤壁も含め、映画の）宣伝ばっかりやっていた気がする・・』って。UｎUn..映画を撮ったら、観てもらわないとね。主役が宣伝に気合いを入れると、イイ結果をもたらすのよ。Ｋ-20・・いい線いくといいね。そしてシリーズものにでもなってくれると、いいねぇぇー。
◆テレ朝『スマステーション』で。
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