期待に違わず、陳可辛監督の新作に !!..
..来ましたね!! ようやっと。あさかぜさんとこで拝見。ありがとうございます。
※ソースはこちら・・→ ◆アジアの芸術と贅沢（ソニア・コレスニノフ さん)
※訳文はこちらに・・→ ☆あさかぜさんのところ
■ドニー・イェン、金城武、新アクション大作に！
◆概要..ピーター・チャンは、2、3ヶ月前から言っていた、映画《武狭》-仮題を撮ると発表。
現在、金城武とドニー・イェンが今度のアクション映画の主役を演じる事を確認した。
・・今年の8月に雲南で撮影を開始する予定
..とっても嬉しい。一番期待していた陳可辛監督が引っぱりだしてくれましたのね。謝謝!
中華圏の武サイトに、《等待》_軍医_待ち暮らし（ハ・ジン著）が、紹介されていたのに、既に他のキャスティングでクランクインしてしまったようなので、かなりガッカリしていたし。。。
しかも刑事役、《傷城：傷だらけの男たち》の酔どれ刑事を思い出す。。や? 時代設定が今いち・・?
いずれにしても、陳可辛監督の事だから、また、違った味付けを考えているはず。期待。
陳可辛監督は、いい加減な妥協をしないから、安心してお待ち出来ます。
具体的なニュースを待ちましょう。
..追記..共演するドニー・イェンの情報をば、
■■■ 出演料高騰でトニーの倍に!?
映画『イップ・マン（原題：葉問）』が大ヒットを記録し、再びアクション映画が人気再燃しているようだ。『イップ・マン』で主演を務めた俳優・甄子丹（ドニー・イェン）は出演料が高騰し、梁朝偉（トニー・レオン）や劉徳華（アンディ・ラウ）の出演料を超える勢いだという。source; Searchna.com _2010/01/06 16:17
◆おっとっと。。
確かに中華圏で《葉問》の人気は驚異的でしたよね。
アクションが凄いって、楽しみです事ね。・・残念ながら《葉問》は観ていないので、実は全然知らなくて..スミマセン。
◆話題が飛んでしまいますが、ドニー・イェンの情報を探していたら、中華圏に於ける日本関連のブログ記事が興味深く、結構嵌まったのでご紹介。..サーチナから。
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★【中国ブログ】中国の芸能人はなぜ日本で逢引するのか？
★【中国ブログ】これが真の日本だ！中国人が語る日本
★【中国ブログ】日本に対する「反感」が「好感」に変わった理由
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