◆◇◆『投名状』タイプレミア 詳しくはこちら
◆武クン、すばらしくイイ表情をしていますねぇ・・。眩いほどに輝いている！
◆きっと何かいいことがあるんですね。この後楽しみなことが待っている? 下の写真、凛々しい武者の顔に見えません？
◆←上海プレミアのこの写真、 営業中だということを忘れているかのようなリラックスしたこの笑顔。ピーター監督に、再度、いや再々度彼の映画を撮りたくさせる魅力が溢れている。
ピーター監督の表情、これがまたいい。彼にぞっこんだと暴露している。←と私は思う。
迷としては、眺めているだけで癒やされる、たまらない絵です。永久保存ですぞ！
◆それにピーター監督は次の仕事（チャン・ツイィー＆金城武共演のアレ？）は少し遅らせて、プロデュースの仕事をやると言っているんでしょ。そして武クンの2008年の予定は、日本映画を撮ると本人が言ってるし。（12/9_武ニュースより）
武クンの次の作品は、フランスはじめ世界に羽ばたく大きなチャンスになるだろうと分かっている。
武クンが国際的に認知されていくことは、ピーター監督のその次の仕事もやり易くさせるはずだし。
◆12月9日の上海プレミアの記事を、あさかぜさんが訳してくださっています。（有難い！）
『金城武とは２度目の仕事になるピーター・チャンは、賞賛の言葉を惜しまない。自分はとても幸運だと言い、金城武が、この業界では珍しい〝純粋さを持つ〟芸能人であると絶賛し、「本当の友人になれる人間」と語った。』
『シュー・ジンレイは、「傷城」以降、金城武をますます誉めるようになっており、彼は実生活では「かっこいい、可愛い男の子」であり、見かけのようなクールな人では全然ない、と明かした。』
（・・共演者たちがよく口にする言葉ですね）
◆持てる才能を発揮することは、みんなを幸せにすることなのだ！
◆◆◆素敵なタケシ炸裂！！
