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徳島県立 アスタムランド での 洋蘭展

2020-01-28 13:13:17 | 日記
花の女王さま カトレア をはじめとして 最大生産を誇る シンビジュウム 沢山の趣味家をもつ デンドロビュウム パァフィオペディラム 進物用品として有名な 胡蝶蘭 及び 沢山の属種が 所狭しと出展されます。

気象的には変化が多く 気分的には スッキリしない日も有りますが、東京 仙台 名古屋など各地で 美を競う 蘭展が毎年開かれています。故郷の名物として当地でも毎年開いています。故郷を大切にする行事にご協力とご支援を心からお願い致します。













世界的なカトレアの画像を取り入れたい。

2019-10-06 20:49:58 | 日記


世界のカトレアを取り入れました。種子を蒔いて開花するまでに5年以上の時間を要する 花の女王と伝えらりていますものですが、世界的に沢山の愛好家がありますので 毎年新花が開きます。

審査の結果新種と認められると投稿されて新品種名が公開されます。

この中にも 登録された物 審査前の物 古くから自生していて原種となっているものも含まれています。数点選んでブログに投稿いたします。

品種名か書き込まれたものは公開されたものと思っています。

登録された 品種数は何万種も有るらしいですがRHSの登録以外でも世界各国で登録機関名が載せられた品種名があります。美意識も違って当たり前の意見も有るでしょうから、最高種は進化によって変わる物でもあると思っています。

形状 芳香のあるなし 変化を伴う色彩によって、愛好家も興味の違いもあっていいものともおもっていす。
















見て楽しむ人 栽培して楽しむ人 収集癖のある人…それぞれ 生き甲斐の選択肢として戴けますれば 花の女王様も素晴らしい笑顔を公開されるでしょうね。





苛政・・・トラよりも怖し

2019-10-03 18:47:54 | 日記
子供を殺した??? 裁判の判決が司法に照らして近く出されるようである。母親が子供の苦しみをどうして助けなかったか。亭主の人とも思えない行動に心があったのか。自分が生み両親が宝物としてみとっていた子供を転居したところに連れて帰って三か月後の間に肺炎 欠血症になって命が無くなった。一月から食事不足 二月下旬 冷水でシャワー 体重4kg以上減少 身体の傷 170個以上の痕跡 5歳の少女 同居していた両親の子供に対する暴力の連続。
とうどうの記事を見て、7ヶ月におよぶ行政機関の対応 警察機関の判断 の記事が公開されていました。少女の死のニュウスを見た当時 友人から 隣近所の人はどうしたのか。躾と言っても寒い時に寝間着姿で戸外に閉め出していた。とかの情報が流れていた。
皆で両親は人ではない と 断言していた。どういうことになるのか 多数の人たちが抽選によって裁判の傍聴席に集まっていた。同じ記事の中に 次女数十歳の首を両親が絞めた。と載って居た。子が親を殺すような記事も暫く以前に載って居た。
民族間の闘争 香港の波乱 政治の可否は付けられないまでも 中国の古語にある 苛政とは何さすのか気になって仕方がない。
言葉の意味は、トラの生息地にいて 子供がトラに食われたということから、トラのいないところに引っ越すといいと言った人にトラに子供を食われて悲しんでいる母親が答えた言葉で有るそうである。

司法の判断がどう出るか 我々は、どんな懲戒であっても、苦しみながら亡くなった子供は生きて帰ることは無い。

動物の親子の間ても子供を捨てることも有る。少年の頃 動物の生きざまを描いた本を夢中に読んだことかあった。今も、ダーウィンが来た と言うTV放送が好きである。

象の墓場 と言う本の中に、墓場に向かう老像が自分を襲う肉食動物の襲撃を 鼻の力でなぎ倒して 静かに墓場の泉に入ってゆく姿を想像して・・・天寿の尊さを今でも心に刻んでいる。生まれてきた子供たちも天寿は与えられていると思っている。天寿を両親が奪うことに対する司法の在り方を、未来に向かって苛政と言われない善政で有ることを望んでいる。 

自責と体力・・・愚考お届けいたします。

2019-09-28 12:21:01 | 日記
今まで何となく日常生活でやってきた仕事 行動 について、米寿を超して10年になるといわゆる 認知症的な記憶の忘れと共に、自責と体力の芸界を感じるようになってきた。体力の個人差はあって、行動する意欲も個人差が大きい。毎日お悔やみ刷る記録に載っている同県人の死亡欄を何の理由もなく年齢の記録をしていると 男女差 と共に 若くして旅立った年齢にも 違いのあるのが判ってきた。それをどうするかと考えたことはないし、天命???と思う状態である。
最近 情報網の発達に伴い、いろいろの発信を見て 心の繋がりを感じて 交友を望んで通信の許可が得られるようになって、幼友達 職場友達 親友と心に刻んでいる友達とは別に、見知らぬ人たちと厚遇が始まっている。年賀状による動静の知らせもいつの間にか旅立って途切れてしまう事も多く、はがき 電報なとは殆ど使わなくなった。電話も発信番号が残るので必用であれば相互発信により用件は果たされるようになっている。

しかし、日常生活は家族との助け合いであり自らの責任によって行う行動は止すわけには行かない。家族の年齢 男女別 性別 によって誰が決めたのでもなくそれぞれ実行して家族の繋がり 信頼を保っていると考えていた。
それが、祖父母 両親と兄弟 自分と愛妻と子供達 それぞれ成長して同居する家族の数が減り孫達も成長して伴侶を得て 曾孫をこしらえた。孫 曾孫達も老夫婦をたづねて時間があれば老夫婦のところに来てくれていた。

老夫婦が作った家も60年以上たって気象変化により補修しながら保存している。近隣の人たちもそれぞれ家族達が分散して移転し残された家屋は取り壊されて所有者が変わり新築住宅ばかりになっている。我が家の敷地内に息子夫婦と子供が住んでいるが、勤め先の関係でちゃぶ台を囲むことはなくなった。愛妻も、体のことを考えてホームにお世話になって居るから安心しているが、愚老一人暮らしである。

一人暮らしの仲間も集まってくれた人たちが少なくなって、呑気と言えばそのとおりでもある。犬 猫 も少なくなって、顔を見たら近寄ってきたものがなくなり、むしろ、顔を見たら逃げ出している。

こう言った一人暮らしだから、PCに凝って30年 先の記事の友人との交流を楽しみ、ご厚誼を感謝しています。事情は以上の通りですから、資本経済には関係なくお気にお召しになれば何でもお知らせ下さい。長文 ご覧戴きありがとうございました。多謝