▽▲▽▲▽▲

【さいしず】イメージ花②

以前、テッセンの蕾を載せと思うんですけど、咲いたらしいのでマンマから送ってもらいました。



 一応、お母たむにはインターネッツに上げるし権利くれとは言ってあるのですが、撮影者は母ちゃんだから、万が一、お母たむが賞に出すとか言ったら消すかも知らん。
 
 お母たむはあまり写真に興味ないほうだけど、テッセンの花の写真応募したら1億円当たるとかなったら分からんもんな。
 新しく撮れば?って話だけど、枯れた頃に募集があってこれしか撮ってないンゴ…ってなったらさ。

Q.………つまり何が言いてぇんだ?
A.ワンチャン消える。

これが群青ろののイメージ花、テッセン。漢字で書くと「鉄線」なので、おしゃんてぃ~にいうとクレマチス。



 サムネ画像の「誰よその男!」は性別不明の下の同胞(きょうだい)を探している群青ろの~に、勝手に弟認定されている淡藤-アワフジ-です。


 名前が「淡藤」では、イメージ花は藤か?ってなるじゃん。違います。

 これも蕾はわたくしが撮ったのですが



咲いた画像のほうは母ちゃん撮影なので、以下同文。


 ブルーベルが淡藤のイメージ花になったのは、"今"です。


藤の花は、花緑青-ハナロクショウ-っていう踊り子のイメージ花です。頭に白いデカい花飾りつけてるのでそっちのイメージあった(花の名前忘れた)のですが、藤の花の簪がそこそこ大きいの(not物理)でこっちがイメージ花。


花緑青はこいつ。

簪アップ。


 この簪で極彩さんは顔に傷負った、はず。

 ちなみに紅さんが女装してます。

Q.はい?
A.紅さんが女装してます。

Q.そんなネタバレしていいんですか?
A.だって君ら、完結するかも不明な325話(現在中盤)(1600ページ強)(93万字)分も読まんだろ。

Q.アクセスの傾向からして読んでくだすった猛者がいらっしゃるみたいですが…
A.ありがとう……!ありがとぉ……。゚(゚´ω`゚)゚。


ンで、話が変わって、他にもこれ。
 なんの花か分かる?


 これがヤマブキらしいです。(精度高い花アプリによれば)

 つまり日常的に(そういう仕事でもない社会適合者は日常的に色の話しないんだが…)「山吹色!」っていってたが、山吹ってつまりこれ。
 そして【彩の雫】にも山吹というキャラクターがいますので、


 そういうことです。どういうこと?
 ちな帯部分に他の兄弟が薄ら映ってます。
 でも、本当は菜花がイメージです(?!?!?)


縹さんというキャラクターも、縹色は水色系統だから勿忘草!ってことにしたんですけど、実際はツツジです。



 極彩さんが名前を秘した手紙では(244話頃)、
極彩さん→桔梗
群青ろの~→葵
珊瑚→瑠璃
紅→橙
縹→躑躅
菖蒲→杜若

 になっています。

………なっていませんでした。

 あと確認したら244話頃って、群青ろの~が極彩さんすちすち過ぎて、極彩色さんが寝んも(寝ること)してる建物でもいいから見たい!ってなって夜中に庭に行って、極彩さんに見つかって告白ハラスメントかますという、ハイスペ美男子だからまぁリアリティがないフィクションとして読者と作者の茶番よな…で済む(済まん)キモキショ展開でした。
 それでそのことについて極彩さんが菖蒲-アヤメ-(妻子に"逃げ"られた中年男性)に手紙を送るっていう。
 

 縹さんの制服のローブがショッキングピンクなので、それを表現するのに「躑躅色」って使っていたのですわ。それで勘違いしてました。言い訳タイムです。

 ぽまい等どうせ読まないだろ!って拗ねてないで手前の力量をどうにかせいよ、と。

 ご尤もすぎる。正論エクスカリバーで論破サイコロステーキにすな。

Q.「ご尤も」って「ごいぬも」って読むん?
A.そうです。





最近の「彩の雫」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事