そして最近目にするシティポップ。シティポップが何だか分かっていない。「Take on me」とかシティポップなんじゃないの感。GTAってゲームの夜の高速道路に合う曲、それがシティポップなんじゃないのか(ガチ主観)とはいえ、シティポップって日本の曲のことみたいですね。
シティポップで調べた時に出てきた山下達郎は梅図かずお原作「漂流教室」をベースにしたドラマ「ロングラブレター」が好きなので、loveland islandが好きです。
で、タイトル。
やりたいことがそこそこあって、いざやるか〜となるとやる気が起きない。
最近は物欲がすごいんですよ。主に画材なんですが。
ポンキーペンシルっていう色鉛筆とクレヨンの合わせ技みたいなやつが欲しくてですね、それが1000円くらい。そしてダイソーの18色の六角形オイルクレヨン。これはダイソーなので100円と税。そしてなんとですね、おやさいクレヨンっていう野菜とか果物のカスでできたやつと、海のクレヨンっていう世界の海の地図を参考にしたクレヨン、これらが欲しくなってしまったわけですね。
うーん、なかなか。クレヨンかぁってところなんですわ。
プロの画家が安い画材でどこまで描けるか、みたいな動画観てたらクレヨン使ってみたくなってしまったんよな。
クレヨンは多分、使いたい色そのものがラインナップにある場合もあるんですけど、紙の上で混色って感じなんですよね。
コピックはあんまり混色って概念ないので、やっぱり混色された色そのものがラインナップにあればそれを使うって感じなんですよ。だからコピックというかアルコールマーカーは色多く使う場合は色数ないと…ってかんじなんですけど。紙上の混色できないわけではないですけれども。
塗り重ねになるのか混色になるのかの違いなんですかね。
クレヨンもめちゃくちゃ色数あれば、混色しないでそのもの自体で塗ればいいんか…?とか思いながら。
ただクレヨンは顔料(繊維の上に乗るタイプ)、アルコールマーカーは染料(繊維の下に入るタイプ)なのでそもそもタイプが違うと使い勝手違うので、混色が〜、塗り重ねが〜って比べても仕方ないので、上述のは消さないんですが無かったことにしてくれ。
クレヨンはなぁ、多分画面汚れるので(画面って絵のことな)、わたくしのメイン画材のコピックと併用すると、わたくしのがさつな性格上、絵を汚すことになるんですわな。そこを色鉛筆ならそんな汚れないので、買ってみてからガチれなくてもコピック絵に使うから〜になるのですけれども、というかコピック絵に使うから買う、ってことになるのですが、クレヨンだとクレヨンとかその近似した画材でガチらなければならない感あるのでそこよな。飽き性なのでクレヨン、ただでさえガチると難易度高そうなのに、ハマれる?っていう。
からの、夏テーマのヘテ恋創作もやるかやるまいか〜?ってところで、やりたいけどやる気が起きない。集中力的なスランプか?