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【さいしず】絵描いた。

番傘の構図というか遠近感が分からなくなってしまったし、こういうぴっちり形状の大切なものって苦手ですわ。工業製品とか。

 狐の嫁入りなのか、雷なのか。
 左の人は狐という闇オークションで買った結婚詐欺師()に騙されていますし、その闇オークションで買われた狐っていうやつの正体が右の人というね。

 番傘持ってる手を上から握られるのキモいっすね。

加工前。

背景なし。

こっちを先にラフ仕上げていたのに↑が描き上がってしまったという。
 サイトのトップ絵をランダムに出す仕様にしようと(ここダジャレ)思ったのですが、できませんでした。


 群青妖怪。もっと髪伸びててもいいんだよな。横髪に切った形跡あるんですが。わたくしの毛の伸び方基準でいうと2年くらい伸ばしっぱなんかな。

でも髪跳ねてるところは?

懸想妖怪は↓これでハマった。



 紫煙と極彩さん。夏絵にしたいですね。

 "感情がない"はずで、殺意もトキメキもこの人には抱いてしまうというか、殺意は湧いてないけど、命じられたから斬るんだよな。



 まだちゃんと水彩塗りの仕方きっちり決めてなかったときに描いた夏絵。2018年くらいかな。この時ほど描き込む(いうほど描き込んでない)のはもう体力的にも気持ち的にもやらない気がするのですが、こんな感じのレトロな(?)雰囲気で。

(2018年)
 そんな感じでさいしず絵を書きました。

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