

みやこのユリの花の輝きに陰りが見え始めたか。 何事もほどほどが良いとかの曽野綾子女史も述べているが、緑の色は移りにけりないたづらに。
書く度に字が踊っている。 ダメだ、こりゃあ。汗かき、恥かき、一首書き・・・。

ベターハーフと百貨店へ買物に。 南京町(今で言う中華街)の美味しい肉まんを買おうとしたが10人程並んでいたのでやめた。地下のコーナーはいつも人が並んでいる。
我が庵に戻り昼寝をし、机に向かった。 脳を刺激することを目的として、百人一首を一週間に一首づつ書いて100週間後にもボケずにいられるかの実証実験である。 今日でまだ8番歌であるから先は長いし、ボケてはいられぬ。
我が庵に戻り昼寝をし、机に向かった。 脳を刺激することを目的として、百人一首を一週間に一首づつ書いて100週間後にもボケずにいられるかの実証実験である。 今日でまだ8番歌であるから先は長いし、ボケてはいられぬ。


万年筆、ボールペン、シャープ・ペンシルに鉛筆と好みがあろうかと思う。
力を入れて書くほうであり、芯は2Bの0.7mm,ユニは6Bである。