採録にならず落ち込んだ時におばあちゃんが励ましてくれた割烹着ではなかったんかい?“@kenbouus: 「会見に備え、理研広報チームと笹井氏、小保方氏が1カ月前からピンクや黄色の実験室を準備し、かっぽう着のアイデアも思いついた。」”
@matomenaisite うーん。白衣着てキリッと科学者然としていてほしかったです。おじさまがたの趣味、なんですかね。
STAP疑惑底なし メディア戦略あだに iryou.chunichi.co.jp/article/detail… "小保方氏が1カ月前からピンクや黄色の実験室を準備し、かっぽう着のアイデアも思いついた。" あれ?…あの割烹着っておばあちゃんから貰ったとかそういう話じゃなかったの…?
@AkikoMaekawa2 @2NN_Newsplus 偽装、やらせ、やれやれ
あの実験室の黄色の棚やピンクの壁、ムラなく綺麗に塗れてましたよね~手作業?いや、業者さんに頼んだのかしらね。
うちなんか、予算ないから黄色やピンクのペンキなんか変えないしー、もっとと必要もないしー(^^;;
ゴマの99.9%は外国産!なのに表示義務がないので国産だと思い込んでませんか?山田製油では胡麻の原産国を表記しています。正直もんはバカをみる?いいんです。まっとうでありたいと思います~? ?? ̄ω  ̄? ????
@ayafuruta はじめまして。そうだったんですね。古田さんの言葉で竹市先生の心が動いたと思ったし、見ていたわたしにも伝わりました。古田さんが日本の科学、そして科学者の未来について、きちんと思っていることも伝わりました。とてもいい質問でした。
今日の会見少ししか見れてないですが、1つだけ気になったのは再現実験のところ。論文の実験結果が信用できない状態では、公開したプロトコルも信用できないので、プロトコルも取り下げるか、もしくは信用性の高い実験結果を新しく付け加えた方が良いのでは、と感じました。
@noel_lapin まだ疑義があまり出ていない段階では追試が行われました。でも,ここまで色々疑義が出てくると,実際どんな実験をやったのか,どこまでを事実として受け止めていいのかわからなくなります。 twitter.com/yoshiyuki_seki… こういうことです。
この話はもう,通常の科学のコースには乗らない。まずは理研が外部刺激リプログラミングの証拠が実験で得られていたのかどうかを明らかにしないと,科学コミュニティは検証のスタートにも立てない。残っているキメラマウスの細胞のTCRリアレンジメントを調べることはできないのだろうか。
私が知りたいのは,悪意の改竄や捏造があったかどうかではなく,外部刺激によるリプログラミングがあったかどうかだ。会見では「それは研究コミュニティによって検証されるべき」と説明されたが,今やこの論文の追試をやろうと思う研究者はいないし,やろうにもどこをどう追試すればよいのかわからない
@ayafuruta 研究コミュニティによる学術的検証そのものが危機にあることを明快に言及したのは古田さんだけだったと思います。そしてそのことはセンター長も素直に認めました。とても貴重な一矢だったように思います。
STAP疑惑底なし メディア戦略あだに
ピンクや黄色の実験室 かっぽう着アイデアも
iryou.chunichi.co.jp/article/detail…
おい、話が違ってきたぞ理研!
先ほどしたRTだけど、「切り張りダメとは…」小保方さん謝罪(毎日新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-… 倫理の問題などではない。学問として、基本中の基本ではないか。