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当ブログ、気の向くままに撮った写真を載せています。
色々ごちゃごちゃに載せてますが、お暇がありましたら覗いてやってください(;´▽`A``
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なんのかんのとジャンジャン放出を始めて、5人目はPhoto festa in KAWAGOEから井上穂奈美さんです。
保奈美さんのゆったりした雰囲気が個人的に大好きだったりします
プールのはしごはポージングの宝庫ですね
ちなみにこの写真、見ているアナタはドコを見る?(笑)
バックショット。ちょっと突き出た感じのお尻がセクシー
意外とバックショットが好きなことに最近気づきました
(「このオッサンめ!」という突っ込みはナシで(笑))
この場所で撮った写真、後で見たら露出高すぎ
晴天も嬉しいけど、光が強すぎるのは調整が大変ですorz
時折、無性にこんな構図が撮りたくなります。
これは飛び込み台の上から撮影。
ちなみにプールの水深は3m以上で、それを見たモデルさんの反応も性格が出てて面白かった
今回のラストは座っているところ。
こういう「ふんわり」とした笑顔は見ているこちらの気持ちも癒されるので大好きです
もうずっと見ていたいくらい
まだ結構載せられそうな写真もあったのですが、まとめて載せるのがもったいないのもいたので、そのうちに
ここ最近の写真は今までよりも少し本格的にレタッチ(というか色調整)を行っているのですが、どんなもんでしょうか?
(今までもソフトフィルタの効果とかある程度はやっていましたが・・・)
基本的にレタッチは肯定派というほとではありません。
(特に一部の写真集やポスターのような人の肌の質感まで変えてしまうようなレタッチは正直なところ嫌いなくらいです)
しかし、カメラと人間の眼には違いがあります。
どうあがいても、その2者間にはそのままでは乗り越えられない隔たりがあります。
特にモデル撮影を行うようになってからは、そのギャップに悩まされたりもしました。
その差を「人間の記憶」に近づけられないかなと。
そんなことから、必要かなというときくらいはレタッチを行ってみようと思います。
まあ、「RAWから現像している時点でレタッチと一緒じゃん」という気もしますが
もし、見ていて不快なくらい不自然さを感じるようでしたら、容赦なく突っ込みいただけるとありがたいです。
とはいえ、今回の後半4枚はプールの色が少し不自然すぎたかも
写真が良かったら「ぽちっ」とよろしくお願いします。
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