22日の日曜日、加古川市民会館で
ラジ関リスナー友達のもえもえへきえきさんの
所属する劇団の公演を見てきました。
昨年の公演は民話を題材に2話構成でしたが
今年は外国小説を題材に約2時間の1話構成でした。
始まりが「コロス」の面々による主人公の少女・ギリーの
生い立ちや心の中を説明するところから始まったのですが、
私自身、観劇を見慣れていないせいか、
この「コロス」による展開ははっきりいって???でした。
劇に進行するにつれてそういう役割だと理解しましたが
「コロス」という名前はわかりませんでした。
後日、劇団HPや辞書を調べてようやく納得出来ました。
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コロス【khoros】
古代ギリシア劇の合唱隊。劇の状況を説明するなど、
進行上大きな役割を果たす。
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里親のトロッターは懐に大きい方だと感じました
昔でいう肝っ玉母さん的な存在ですね。
過去、何人もの里子を受け入れてきたせいか
何が起こっても動じない、冷静に対応する人かと。
そう感じました。
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最後に、去年は10名以上のリスナー仲間が来ていましたが、
今年は私を含め片手だけ、
その当たりはいろいろ事情があるにせよ少し寂しかったですね。
(パンフレットしわくちゃだな(笑))
ラジ関リスナー友達のもえもえへきえきさんの
所属する劇団の公演を見てきました。
昨年の公演は民話を題材に2話構成でしたが
今年は外国小説を題材に約2時間の1話構成でした。
始まりが「コロス」の面々による主人公の少女・ギリーの
生い立ちや心の中を説明するところから始まったのですが、
私自身、観劇を見慣れていないせいか、
この「コロス」による展開ははっきりいって???でした。
劇に進行するにつれてそういう役割だと理解しましたが
「コロス」という名前はわかりませんでした。
後日、劇団HPや辞書を調べてようやく納得出来ました。
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コロス【khoros】
古代ギリシア劇の合唱隊。劇の状況を説明するなど、
進行上大きな役割を果たす。
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里親のトロッターは懐に大きい方だと感じました
昔でいう肝っ玉母さん的な存在ですね。
過去、何人もの里子を受け入れてきたせいか
何が起こっても動じない、冷静に対応する人かと。
そう感じました。
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最後に、去年は10名以上のリスナー仲間が来ていましたが、
今年は私を含め片手だけ、
その当たりはいろいろ事情があるにせよ少し寂しかったですね。
(パンフレットしわくちゃだな(笑))