衣食住音引く衣住

ビエンダ！
DJ沢山
ケーキ投げ
鍋
ダッシュさんでなく瀧井没
ユージ君とコバ君の展示
色々ありましたが、
物凄い一日でした、振り返ってみてもにやけてしまう。
何故か埼玉のラッパーの出演者の人も来ててしかもよく食べよく踊っていた。
とても見たい旨を伝え鍋をふるまうとサントラ頂きました。
YouTubeでもはろうかな。
始めて会うDJの人もいたけれど、音楽とか姿勢とか勉強になりました。
今年は色んなイベントに行ってみようと。
んで思ったのが音楽と食べ物の共通点
共有する事によるつながりというか、
鍋をみんなで食べてた時の一体感ってさ
何というか、ATフィールドが剥がれてるというか、
フロアで踊ってる時も有るじゃないですか、お互い乗ってるとニヤリみたいな、
ライブでダイブしたい時に知らない人が背中使えよ、ニヤリ、みたいな。
そうあれのことを言いたい。
古くは七人のサムライ、最近ではサマーウォーズとか、戦いの前に仲間と食を囲む。
なんか契りと言うか儀式と言うか。
音楽だって儀式というか契りというか。
まとめきんないっす。すいません。
服はどうだろう？
ユニフォーム、スーツ、衣装、
儀式と言うか契りというか
有るな。一体感も、でもこれは目に見えすぎてて、
音楽とか食とはまた感じ方的に違う気も。
体の中に入れられるかどうかの差かな。
風呂敷広げすぎて全く畳めず
投げっぱなしジャーマンのような20世紀少年の様な、

音楽と食は世界を変えれる、服にはないパワー、
そんな事を感じた夜でした。

服が無力とかじゃーなくてね。

チャオもとい服作んなきゃなーキン