連続するなかの偶然的ノイズに肌をフツフツとさせる

昨日はパノラマワイヤー、

マッツンとふなちゃんのイベント、

というわけで、必然的に僕も参加。

ＤＪとライブどちらもできた。

ただライブの出来はいまいち、、、

一回やると一つのよかった所にたいし、十を越えるくらいの反省点がうかびあがる。

やんないとわかんないことが沢山あるわけだ。

例えば、クラブごとにミキサーが違うから、音圧を場所によって調整しないといけないし、

ゲームボーイとパソコンの音圧も全く違うからその差をうめたり。

CPBの場合はリハーサルをやらずに、そのまま本番、っていう事が多いので、本番中にも思ってないアクシデントが起こったりよくする。
だったらリハーサルしろよ、とおおもいでしょうが、

百のアクシデントがあったとしたら、そんなかのただの一つ、自分達でも予想しなかったような音になるときがある。


そんときはとても肌がフツフツとするのです。

聴いている側からみたらはた迷惑な演奏なわけだが、だけれども、

百分の一のフツフツのために。

また練習しない演奏を繰り広げるのでしょう。


ルーティンワークから抜け出せ。


とかいいたいのです。



いや、練習はしたほうがいいよ。



すべては言い訳な訳ですよ。


ちゃおもといこんにちは、きんです。