100% Coconuts Flavor

アーバンでメローなあなたにおおくりします。そう。VIENDA!

実録ココナッツジャーニーパート3

2008年03月02日 12時23分21秒 | Kin
チャオもといこんにちはm(_ _)m

さてさて3話目なのにまだ物語は一日目の夕方、
旅の密度が濃いのか、文字をまとめるのが下手くそなのか、
まぁそんなんいいからさてさてへもへも

ヘモジー化

長旅の疲れをとるために実家に荷物を起き、準備を整え、家の近くのヘルシーパークという温泉施設へと赴くココナツ兄弟、
バブルまっただ中に建てられたこの施設やたらバブル湯が多いのはそのせいか?

バブルの産湯で
オギャーオギャー

みたいなね。

そいで湯船に浸り疲れを流したあとはマッサージ機へ、

至福とかこのことをいうのだろうな、と思いました。

十分百円で至福を感じ、幸せの沸点って?
なーんてことは考える力も残らず、クッタリ

ヘモジー化ですよ。

家に帰るとおかんが奮発して地元のブランド牛を用意していてくれて、家族みんなと焼き肉、

おいしかったなー。

良いくらいによったじいちゃんの昔話になり、このへんは書くと長くなるのでまたいつか書きます。スピンオフ企画みたいな感じで。
チェンジザワールドばりにね。

んでくたくたの×兄と僕に準備してあったのはパリッとしたスーツにくるまれたふかふかの布団。

溶けるように寝た、
いや、布団になっていたといっても過言ではないだろう。

床入り三秒でノックダウン
睡眠ミコスリハン。