今回も外伝やりました。
全部やろうと意気込んてましたが、外伝すべてを網羅するには結婚相手が足りないことに気が付きました。
なのでできる範囲でやっていきます。
子世代のステータスですが、親の成長率に影響を受けるようです。
物理主体にしたければ物理職+物理職、魔法主体にしたければ魔法職+魔法職といった具合に。
成長率に関するデータはそのうち攻略サイトに載ると思います。
《危機に咲く笑顔》
ソレイユの外伝。
瓦礫をうまく使って足止めすることで、挟み撃ちを回避しながら攻略していきます。
ソレイユはラズワルドで会話すれば仲間になりますが、タイムリミットが短いので
飛兵でラズワルドを運んだ方がいいと思います。
ここの脅威はソーサラー。
増援で大量にやってくるので、近づいてくる奴は確実に処理してないと、数で押されます。
頼りになるマークスのHPと魔防を薬で上げ、足りないようなら摩避けを惜しまず使って耐久力を上げます。
ライナロック2発に耐えられ、一撃でソーサラーを落とせるように調整すると難度が劇的に変わります。
後衛は力と速さの上がるシャーロッテでやってました。
ソーサラー以外はすり抜け持ちの敵に注意すれば、あとはマークスで詰まらせることができるので、
間接攻撃で倒してレベリングが可能です。
《寂寥と嘘と喜びと》
ルッツの外伝。
ここは増援は出ませんが、大量にドラゴンマスターが居ます。
なのでドラゴンキラーを用意します。
回避の高い主人公か剣聖にドラゴンキラー持たせて林で迎撃させれば、トマホーク持ち以外は殲滅できます。
ここではオーディンをパラレルプルフで剣聖にして、ドラゴンキラー無双させてました。
ゼロを後衛にして林に待機させて後は運頼み。
だいたい30%くらいで1ターン生き残ってました。
転職させた理由は待ち伏せを覚えさせるためです。
余裕があれば流星も覚えさせたいところですが、オーディンのレベルをちょっと上げすぎてしまってるので
なかなか経験値が入らないんですよねぇ。
これはほんと失敗だったと思います。
レベル低い内に簡単な章でやっておけばよかったと後悔してます。
ちなみに待ち伏せがあると、リザイア地雷の安定率が格段に上がります。
だいたいリザイアで敵のHP半分以上削ってしまうので、次ターンでの回復が被ダメに追いつかずにやられるパターンが多いのですが
待ち伏せがあると、HP半減してる状態ならこちらが先制してHP吸収できるのです。
こちらのHP半分を超える攻撃してくる奴でない限り、押し負けることはなくなります。
覚醒ではこれで追撃可能というチート性能でした。
さすがにifまでリザイアゲーにするわけにはいかなかったんでしょう。
とはいっても、相変わらずリザイア地雷の使いやすさは健在です。
ルナでも防陣組んでれば一部隊相手にしても生き残ることが多いし、いい感じに削ってくれます。
次回は効率よく待ち伏せ取得させるようにするつもりです。
《予期せぬ遭遇》
エポニーヌの外伝。
ここはエポニーヌを倒した後、宝を盗んだアドベンチャラーがすべて逃走した時点で、他の雑魚も逃げ始めます。
ルナだと鍵開けアドベンチャラーすべてを殲滅するのはかなりキツいと思います。
経験値稼ぐなら右下から進むルートがオススメ。
こっちだとシャイニングボウが手に入ります。
右上の狭い通路にマークス置くだけで詰まらせることができるので、レベリングが捗ります。
エポニーヌは基本左上から逃走しますが、たまに下や右へ行くこともあります。
条件はよくわかりませんが、もしかしたら右のソーサラーのいる宝箱部屋に入るのがトリガーになってるのかも。
そうなったらリセットしてました。
ここでオーディンのレベリングをして待ち伏せを取得させました。
なのでソーサラーに戻しました。
さっそく使ってみましたが、敵陣に突っ込ませてもけっこう生き残るようになりました。
覚醒ほど火力ないので無双にはなりませんが、いい感じに削ってくれるので、
他キャラで経験値稼ぎやすいし、もっと早い段階で待ち伏せとっとけばよかったと後悔。
というか待ち伏せそのものが暗夜ルナだと強力なスキルですね。
暗夜だと覚えらるキャラが限られてますし。
主人公の素質を侍にするのもアリな気がしてきました。
今回はこれでお終いです。
全部やろうと意気込んてましたが、外伝すべてを網羅するには結婚相手が足りないことに気が付きました。
なのでできる範囲でやっていきます。
子世代のステータスですが、親の成長率に影響を受けるようです。
物理主体にしたければ物理職+物理職、魔法主体にしたければ魔法職+魔法職といった具合に。
成長率に関するデータはそのうち攻略サイトに載ると思います。
《危機に咲く笑顔》
ソレイユの外伝。
瓦礫をうまく使って足止めすることで、挟み撃ちを回避しながら攻略していきます。
ソレイユはラズワルドで会話すれば仲間になりますが、タイムリミットが短いので
飛兵でラズワルドを運んだ方がいいと思います。
ここの脅威はソーサラー。
増援で大量にやってくるので、近づいてくる奴は確実に処理してないと、数で押されます。
頼りになるマークスのHPと魔防を薬で上げ、足りないようなら摩避けを惜しまず使って耐久力を上げます。
ライナロック2発に耐えられ、一撃でソーサラーを落とせるように調整すると難度が劇的に変わります。
後衛は力と速さの上がるシャーロッテでやってました。
ソーサラー以外はすり抜け持ちの敵に注意すれば、あとはマークスで詰まらせることができるので、
間接攻撃で倒してレベリングが可能です。
《寂寥と嘘と喜びと》
ルッツの外伝。
ここは増援は出ませんが、大量にドラゴンマスターが居ます。
なのでドラゴンキラーを用意します。
回避の高い主人公か剣聖にドラゴンキラー持たせて林で迎撃させれば、トマホーク持ち以外は殲滅できます。
ここではオーディンをパラレルプルフで剣聖にして、ドラゴンキラー無双させてました。
ゼロを後衛にして林に待機させて後は運頼み。
だいたい30%くらいで1ターン生き残ってました。
転職させた理由は待ち伏せを覚えさせるためです。
余裕があれば流星も覚えさせたいところですが、オーディンのレベルをちょっと上げすぎてしまってるので
なかなか経験値が入らないんですよねぇ。
これはほんと失敗だったと思います。
レベル低い内に簡単な章でやっておけばよかったと後悔してます。
ちなみに待ち伏せがあると、リザイア地雷の安定率が格段に上がります。
だいたいリザイアで敵のHP半分以上削ってしまうので、次ターンでの回復が被ダメに追いつかずにやられるパターンが多いのですが
待ち伏せがあると、HP半減してる状態ならこちらが先制してHP吸収できるのです。
こちらのHP半分を超える攻撃してくる奴でない限り、押し負けることはなくなります。
覚醒ではこれで追撃可能というチート性能でした。
さすがにifまでリザイアゲーにするわけにはいかなかったんでしょう。
とはいっても、相変わらずリザイア地雷の使いやすさは健在です。
ルナでも防陣組んでれば一部隊相手にしても生き残ることが多いし、いい感じに削ってくれます。
次回は効率よく待ち伏せ取得させるようにするつもりです。
《予期せぬ遭遇》
エポニーヌの外伝。
ここはエポニーヌを倒した後、宝を盗んだアドベンチャラーがすべて逃走した時点で、他の雑魚も逃げ始めます。
ルナだと鍵開けアドベンチャラーすべてを殲滅するのはかなりキツいと思います。
経験値稼ぐなら右下から進むルートがオススメ。
こっちだとシャイニングボウが手に入ります。
右上の狭い通路にマークス置くだけで詰まらせることができるので、レベリングが捗ります。
エポニーヌは基本左上から逃走しますが、たまに下や右へ行くこともあります。
条件はよくわかりませんが、もしかしたら右のソーサラーのいる宝箱部屋に入るのがトリガーになってるのかも。
そうなったらリセットしてました。
ここでオーディンのレベリングをして待ち伏せを取得させました。
なのでソーサラーに戻しました。
さっそく使ってみましたが、敵陣に突っ込ませてもけっこう生き残るようになりました。
覚醒ほど火力ないので無双にはなりませんが、いい感じに削ってくれるので、
他キャラで経験値稼ぎやすいし、もっと早い段階で待ち伏せとっとけばよかったと後悔。
というか待ち伏せそのものが暗夜ルナだと強力なスキルですね。
暗夜だと覚えらるキャラが限られてますし。
主人公の素質を侍にするのもアリな気がしてきました。
今回はこれでお終いです。
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