RAGGED

2016-07-28 | Vintage
さて、古着も入荷して参りました。


ここ数年、T-SHIRTS〜デニム、シャツなどでも提案している

ダメージビンテージ



たくさんある洋服の中で

なんでわざわざダメージのあるものを手にするのか

人によって様々な見解があると思いますが

単純に格好良い、好きというのももちろん大きな理由です。


また何かが刻まれていると感じることもしばしば

トータルのコーディネートで、綺麗なアイテムとの掛け合いを楽しみたい

新品のまっさらな、出来たてホヤホヤにはない魅力

きっと色々な理由です。





CHAMPION SWEAT HOODIE SIZE ML相当

全体の汚れはなく、局地的なダメージ

サイズも縮みが起こって、ちょうどM〜Lくらいの

良いサイズ感です。






フードの付け根と袖部分に

良い塩梅のヤレが見られます。


綺麗なスラックスから、とことんアメリカンカジュアルまで

たくさんの楽しみ方を見つけられると思います。






NYで撮影の協力をしてもらったKevin

ビンテージショップのオーナーでありつつ

大きな商業施設から店舗まで、内装のデザイナーでもある彼は

ダメージやヤレの魅力を、地で楽しむともて格好良い友人です。

作り出すものも非常に魅力的。


このバランスをスタイルとして楽しむこのとの面白さを

皆さんも是非店頭で試してみてください。