昨夜、去年買ったMUSICAを本棚から引っ張り出して読んでみた。
とあるアーティストの哲学が共感することばかりで面白い。
自らを裏方気質と表現するところは特に共感してしまい、
「私も!私も!」と手を挙げたい気分になった。
そして
可愛い作品だな〜と思っていて内容も好きな作品の続編があったことを知り、
その作品内容について調べてみる。
検索してみると、その作品について語っているサイトを発見。
それも読む。
「よくぞ言ってくれました」と胸がスカッとした。
内容のように行動出来たなら、どんなにスッキリするだろう。
そんなことを思いながら読む。
今、実行したい気分だから、余計にそう思うのだろう。
「自分がひねくれているから理解できないんだろうか?」
とか
「普通とやらに無理やり合わせなくてはいけないんだろうか?」
とも考えた時期もあったが、そうではなかった。
ひねくれていたのではなく、「まともな考え」だったようだ。
その前に、
根本的なことがはっきりしないので考えることすら無駄な案件なのである。
なので余計に
「似たようなことを考えている人たちがいたなんて」と目から鱗な気分。
予約して購入した作品で、何度も作品に触れていたはずだったのだが、
作品の制作意図などを知り、改めてその作品に触れてみる。
新しい発見があって面白い。
とあるアーティストの哲学が共感することばかりで面白い。
自らを裏方気質と表現するところは特に共感してしまい、
「私も!私も!」と手を挙げたい気分になった。
そして
可愛い作品だな〜と思っていて内容も好きな作品の続編があったことを知り、
その作品内容について調べてみる。
検索してみると、その作品について語っているサイトを発見。
それも読む。
「よくぞ言ってくれました」と胸がスカッとした。
内容のように行動出来たなら、どんなにスッキリするだろう。
そんなことを思いながら読む。
今、実行したい気分だから、余計にそう思うのだろう。
「自分がひねくれているから理解できないんだろうか?」
とか
「普通とやらに無理やり合わせなくてはいけないんだろうか?」
とも考えた時期もあったが、そうではなかった。
ひねくれていたのではなく、「まともな考え」だったようだ。
その前に、
根本的なことがはっきりしないので考えることすら無駄な案件なのである。
なので余計に
「似たようなことを考えている人たちがいたなんて」と目から鱗な気分。
予約して購入した作品で、何度も作品に触れていたはずだったのだが、
作品の制作意図などを知り、改めてその作品に触れてみる。
新しい発見があって面白い。