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「多民族共生教育フォーラム・2005」賛同と参加のお願い
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<日時>2005年9月25日(日)10時30分~26日(月)15時
<会場>神戸・私学会館(全体会)、神戸学生青年センター(交流会)
<主題>外国人・民族的少数者の教育権を実現しよう
<目的>1.民族学校・外国人学校、それぞれの経験と現在直面している課題を共有する
2.上記の「課題」を、広く日本社会(および日本政府・国会・地方自治体)に発信する
3.阪神大震災を契機につくられた兵庫県外国人学校協議会の取り組みを共有する
4.この(第1回)フォーラムを契機に、学校間・市民団体とのゆるやかなネットワークを作り、学校間の情報交換、政府や自治体など関係機関への「共同要請」などを積み上げていく
<参加者>①民族学校・外国人学校の教職員・保護者・卒業生
②外国人・民族的少数者の教育権に関心を寄せる市民、研究者、弁護士、NGO・NPО関係者
*今後の共同の取り組みに向けて率直かつ実質的な討論ができるように、参加人数150~200人とする
<全体プログラム>
9月25日(日) 10:30~17:00 全体会(私学会館)
18:00~20:00 交流会――都道府県別の交流会(神戸学生青年センター)
(報告者および実行委員会、遠方参加者はセンターで宿泊=40人)9月26日(月) 9:00~15:00 外国人学校訪問(オプション)
<25日の全体会プログラム>
10:00 開場・受付
10:30~10:40 開会あいさつ:林同春・フォーラム実行委員長
10:40~11:10 「兵庫からの発信」
11:10~11:30 基調報告:弁護士有志の会「外国人・民族的少数者の教育権とは」
11:30~12:00 学校からの報告(1)
①朝鮮学校
②韓国学校
③中華学校
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 学校からの報告(2)
④ブラジル人学校 : パウロさん
⑤ペルー人学校
⑥ELCC国際こども学校
⑦アメラジアン学校
⑧インターナショナルスクール
14:40~16:40 パネルディスカッション「私たちの共同課題とは」
<司会>丹羽雅雄さん<パネラー>田中宏さん/林同春さん/パウロさん/金東鶴さん/自治体(兵庫県あるいは大阪府)
16:40~16:50 (目的2・3に沿って)まとめ
16:50~17:00 集会アピール採択
*基調報告、学校からの報告、パネリストの関連資料は、当日配布資料に収録
*各学校からの報告内容などについて、事前に項目を決めて要請
*報告者以外で、当日参加してくれる学校については、紙上報告を呼びかける
<25日全体会の参加費>1500円、学生500円、高校生無料(昼食と交流会費は別途)
ポルトガル語と英語の通訳を用意します。
************************************
■「多民族共生教育フォーラム・2005」申込書
8月末日までにFAX 078-821-5878か、Eメール hida@ksyc.jpあてにお送りください。
25日①全体集会 □参加 □不参加
*同時通訳が必要な方は □英語 □ポルトガル語
②交流会兼夕食 □参加 □不参加
③神戸学生青年センターへの宿泊 □必要 □不要
26日④学校訪問 □参加 □不参加
お名前
住所 〒
TEL/FAX/e-mail
************************************
■賛同のお願い
フォーラムを開催するにあたり、学校関係者への交通費補助や資料集の作成など、
多くの費用がかかります。ぜひ賛同のほうもお願いします。
賛同金●個人:2000円(参加券1枚つき)
団体:5000円(参加券2枚つき)
郵便振替口座番号● 00910-4-223286
口座名● 多民族共生教育フォーラム
8月末日までに、「名前か団体名」「住所」「口数」「名前の公表の可否」を明記して振り込んでください。
<主催>「多民族共生教育フォーラム・2005」実行委員会
(代表:林同春/事務局長:飛田雄一/事務局次長:師岡康子)
<後援>外国人学校・民族学校の問題を考える弁護士有志の会(共同代表:新美隆/丹羽雅雄)、兵庫県外国人学校協議会など
<連絡先>神戸学生青年センター
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
http://www.ksyc.jp hida@ksyc.jp
「多民族共生教育フォーラム・2005」賛同と参加のお願い
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<日時>2005年9月25日(日)10時30分~26日(月)15時
<会場>神戸・私学会館(全体会)、神戸学生青年センター(交流会)
<主題>外国人・民族的少数者の教育権を実現しよう
<目的>1.民族学校・外国人学校、それぞれの経験と現在直面している課題を共有する
2.上記の「課題」を、広く日本社会(および日本政府・国会・地方自治体)に発信する
3.阪神大震災を契機につくられた兵庫県外国人学校協議会の取り組みを共有する
4.この(第1回)フォーラムを契機に、学校間・市民団体とのゆるやかなネットワークを作り、学校間の情報交換、政府や自治体など関係機関への「共同要請」などを積み上げていく
<参加者>①民族学校・外国人学校の教職員・保護者・卒業生
②外国人・民族的少数者の教育権に関心を寄せる市民、研究者、弁護士、NGO・NPО関係者
*今後の共同の取り組みに向けて率直かつ実質的な討論ができるように、参加人数150~200人とする
<全体プログラム>
9月25日(日) 10:30~17:00 全体会(私学会館)
18:00~20:00 交流会――都道府県別の交流会(神戸学生青年センター)
(報告者および実行委員会、遠方参加者はセンターで宿泊=40人)9月26日(月) 9:00~15:00 外国人学校訪問(オプション)
<25日の全体会プログラム>
10:00 開場・受付
10:30~10:40 開会あいさつ:林同春・フォーラム実行委員長
10:40~11:10 「兵庫からの発信」
11:10~11:30 基調報告:弁護士有志の会「外国人・民族的少数者の教育権とは」
11:30~12:00 学校からの報告(1)
①朝鮮学校
②韓国学校
③中華学校
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 学校からの報告(2)
④ブラジル人学校 : パウロさん
⑤ペルー人学校
⑥ELCC国際こども学校
⑦アメラジアン学校
⑧インターナショナルスクール
14:40~16:40 パネルディスカッション「私たちの共同課題とは」
<司会>丹羽雅雄さん<パネラー>田中宏さん/林同春さん/パウロさん/金東鶴さん/自治体(兵庫県あるいは大阪府)
16:40~16:50 (目的2・3に沿って)まとめ
16:50~17:00 集会アピール採択
*基調報告、学校からの報告、パネリストの関連資料は、当日配布資料に収録
*各学校からの報告内容などについて、事前に項目を決めて要請
*報告者以外で、当日参加してくれる学校については、紙上報告を呼びかける
<25日全体会の参加費>1500円、学生500円、高校生無料(昼食と交流会費は別途)
ポルトガル語と英語の通訳を用意します。
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■「多民族共生教育フォーラム・2005」申込書
8月末日までにFAX 078-821-5878か、Eメール hida@ksyc.jpあてにお送りください。
25日①全体集会 □参加 □不参加
*同時通訳が必要な方は □英語 □ポルトガル語
②交流会兼夕食 □参加 □不参加
③神戸学生青年センターへの宿泊 □必要 □不要
26日④学校訪問 □参加 □不参加
お名前
住所 〒
TEL/FAX/e-mail
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■賛同のお願い
フォーラムを開催するにあたり、学校関係者への交通費補助や資料集の作成など、
多くの費用がかかります。ぜひ賛同のほうもお願いします。
賛同金●個人:2000円(参加券1枚つき)
団体:5000円(参加券2枚つき)
郵便振替口座番号● 00910-4-223286
口座名● 多民族共生教育フォーラム
8月末日までに、「名前か団体名」「住所」「口数」「名前の公表の可否」を明記して振り込んでください。
<主催>「多民族共生教育フォーラム・2005」実行委員会
(代表:林同春/事務局長:飛田雄一/事務局次長:師岡康子)
<後援>外国人学校・民族学校の問題を考える弁護士有志の会(共同代表:新美隆/丹羽雅雄)、兵庫県外国人学校協議会など
<連絡先>神戸学生青年センター
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
http://www.ksyc.jp hida@ksyc.jp