「本当かデマか、311人工地震説の根拠 衝撃検証」ヒカルランドというベストセラー本を書いた「泉パウロ氏」が2011年11月19日(土)pm2-4時に長野県松本市のイトーヨーカドー隣の林友ホールでなんと!
無料の講演会を開催するそうです。
無料駐車場も完備!多分地元で一番いい会場ではないですか!
泉パウロ氏は主催者側から講演依頼を受けて来るそうですが、これは注目の集会です。
ショートスピーチで「いきいきいきよう」のサイトを運営している「ひろかず氏」からも話があるそうですが、「ひろかず氏」からのメッセージは「9.11アメリカの自作自演の実態と世界を動かしているイルミナティーフリーメーソンの実態」だそうです。
これまた興味深いです。この「ひろかず氏」のサイトは凄い!http://ikiikiikiyou.naganoblog.jp/e828616.html
当日が楽しみです。ちなみに会場はすっごく広くて多分詰めれば数百人は入ります。
一体誰がこんな大きな集会をしかも無料で開催するのか?
知らべたところこれまたびっくり!松本市議会議員選挙に立候補した地元では評判のいい冒険家の平田 和文氏です。http://try.s14.xrea.com/index2.htm
とにかく知る人ぞ知る、すごい面々です。
平田和文氏のプロフィールをサイトから引用
1955(昭和30)年4月14日、屋久島(鹿児島県)にて出生。19歳までを同島で過ごす。十代後半に聖書に触れ、18歳で受洗(プロテスタント)。 20歳直前、自衛隊に入隊し北海道に渡る。 22歳のとき牧師養成機関である京都聖書学院(神学校)に献身(出家)入学。1年後、奈良の生駒聖書学院(3年制)に転じて再入学、3年後同学院を卒業する。 以後、警備会社でアルバイトをしながら教会の奉仕活動に従事(主に、重度肢体不自由児へのボランティア活動・心身障害者へのカウンセリング・命の電話相談員など)。その間に社員待遇となったが、大阪営業所長を経て独立。1989年、奈良市に警備会社を起こし、以後、30代をモーレツ経営者として過ごす。 40歳を迎える直前の1995年1月、阪神大震災に遭遇。その直後、イスラエル聖地へ巡礼の旅に出る(初の海外旅行)。この時点のこの体験を契機に、自己の後半生をアドベンチャーとしての生き方に賭ける決意をする。 不惑以降は実質的な会社経営を妻に任せて筋力トレーニングに励むとともに、空手・(キック)ボクシングなどにもチャレンジ。 加えて、世界各地を旅行する。 1999年11月、百名山挑戦への準備のため、北アルプスの麓・松本市井川城へ転居。 2000年2月、南米アルゼンチンのアコンカグア登頂中、5,800m地点で猛吹雪のため遭難し 5日間人事不省の仮死状態に陥ったが、現地の捜索隊によって発見され、救出された。 当初は凍傷による両足切断ないしは植物人間化の危険もあったが、いずれも奇跡的に回避。