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Vagilla 新奇一転

世の中の変わったことを考えていこう。

NTTデータへ派遣に行っている人たちはなぜテレワークができないのか?!

2020年03月26日 | Diary
TVなどでこれだけ在宅勤務が言われているのに、通信データをもっとも扱っていると思われるNTTデータではテレワークができないと派遣をしている友人から聞いた。(その後の情報で正社員は可能だが、派遣はダメということらしい。)
テレワーク・在宅勤務ではセキュリティが保てないということらしいが、NTTデータはセキュリティも含めたITシステムを販売したりしているのではないだろうか。

自分の会社のセキュリティを保てない会社のセキュリティシステムを導入する会社はとんだ迷惑だ。

と思って書いていたら、GOOもNTTデータの傘下でした。

私の個人情報が流出の憂き目にあうのかしらん?NTTデータからなにか嫌がらせがあるのだろうか。

創造的批判

2020年02月26日 | Diary

安倍首相を包囲する「後継」主導権争いの熾烈 コロナウイルス禍は政権浮揚の「神風」ならず=ジャーナリスト・鈴木哲夫 - 毎日新聞

 安倍内閣の支持率がじわり低下している。国会での整合性を欠く答弁に加え、危機管理を問われるコロナウイルス禍に対する後手後手の対応が背景にある...

毎日新聞

 毎日新聞
などのメディアも国会の野党も批判ばかりのようである。

今回の新型コロナウイルス流行の拡散防止策を創造的に提案できないで、文句ばかりを言って、感染者の数を発表しているだけである。

思うに通常のコロナウイルスが一般の人に感染しており、それが新型と待ちが割られているようなことはないのかしらと思う。

検査の感度などはどのようになっているのだろうか。発表してほしい。中国でも回復者の14%に再度陽性の反応がでたという。

野党も今の防御のやり方が悪いなら、このようにすれば、よりよくなるという案を提案すべきである。何にも提案せずに検査の数がわからないから無責任とか言っているのは、野党のほうがより無責任のように思える。

立憲民主の枝野氏はなぜ、創造的な事業を構築できないのか

2019年10月28日 | Diary
なぜ、枝野氏は現在の政権の悪いところを見つけ出し、そこを攻撃して政権を倒そうとしている。

しかし、この戦略では国民のこころに響かない。

なぜ、創造的な発案ができないのか。それは彼が左翼の弁護士出身というのが原因ではないかと思う。

弁護士は自分の想像力で仕事をしてはいけない(と思う)ので、そのためヒトの上げ足ばかりを責めるのが法廷でのたたかいであろう。

これと同じことを現実社会でやっているように思える。

揚げ足取りの国会審議中断のために年金に関連する法律などが早く通らず、損害を被るのは国民高齢者である。これが何で立憲であるのか?

立憲民主とは信じられない人たちである。

韓国は勘違いしているのかな。

2019年08月08日 | Diary
韓国への半導体輸出が「スピード許可」なる記事が出た。

どうも韓国の人は勘違いしているようだ。日本が安全管理と言っているのに自分の都合の良いストーリにするために、報復だというが、

それは違うと思う。安全管理という点で韓国は軍事的な重要品を北朝鮮に垂れ流ししていたのではないか。これからも継続して北の顔色をうかがいたいので困るのだろう。

日本が言っているのは違う。日本は正義のことを言っている。契約を守るのが基本である。
また、1965年の協定なども契約として守られていない。

今回の輸出管理も韓国側が規制物資を頻繁に輸出入し、北朝鮮に横流ししているように思えることへの対抗処置であり、国連の決議違反をして北朝鮮に横流ししているのは韓国である。日本も北朝鮮への横流しに加担しているように思われることは心外である。
日本人は約束を破らないのが信条である。韓国などの人は約束などはどうでもよいのであろう。韓国大統領も日本にも損害がでるなどという、功利主義的なことしか言わない。約束を守るということをする気は何のであれば、付き合えないということである。


すべては大義・正義のための処置である。

いつものことかな

2019年08月06日 | Diary
韓国が大騒動である。

日本が韓国の輸出優遇をやめるということで、国がつぶれるようなことを言っている。

なぜ、そんなに大騒ぎするのかを考えると、そこに本質が見えるかもしれない。

もし、北朝鮮で大量のフッ化水素などの禁輸品をつかっているとしたら、それはどこから来たものであろうか。

どう考えても、日本からは韓国企業へ販売した先が見えない。それ以外は管理されているとしたら、どう考えるかである。

文大統領が騒いでいるのは北朝鮮へ重要な軍事物資を送れなくなるかだとしか思えないのだが。

少数の利益を大切にしようと立権民主党は言わないのか。少数意見を大切に!

2019年02月26日 | Diary
沖縄の県民投票の結果はこのようなものであった。

大きくは多数となった反対派であるが、ここで疑問に思うのは、野党の人たちはいつものように民主主義の原理として、少数意見も大切にする民主主義を唱えないのか。

自分たちが気に入った時には、多数のことだけを言い続け、少数派のことは取り上げないのであろうか。

これでは全く道徳心のない人たちだからではないか。

今回の少数派=辺野古移転賛成の人たちは賛成する理由があったのではないか。
それも大切に意見を聞いてみるのもいいのではないか。野党の皆さん、賛成派を後押しすることはできないのでしょうか。賛成派の人たちにはそれなりの理由もあるのでは。

単なる反対するだけの野党から脱却するために、たまには違う視点で考えてみたらいかがでしょうか。

加戸守行・前愛媛県知事は13日、産経新聞の取材に対し「首相案件」などと書かれた文書について「首相に結びつく話ではない」と述べた。

2018年04月14日 | Diary
加計学園の獣医問題について、愛媛県の元知事の言うとおり、特区の問題なので種総案件という言葉を用いたたのであろう。

面倒なので、一度首相の座を誰かにあげてみたらどうか。
野党は北朝鮮の問題も国内の経済の問題も解決する策を出したのであろうか?

寡聞にして知らない。

予算の審議をしない国会

2018年03月29日 | Diary
佐川の問題ばかりで予算の審議をしていない国会。野党はいつも無能である。特に立憲などという党派は予算が過去最大であるのに、何も検討していないように思える。

北朝鮮の問題も野党は審議しない。この大事なときに。北朝鮮との戦争や拉致被害者のほうが佐川の問題より重要と思うが、違うのだろうか。
与党は拉致被害者を奪回できるのであろうか。野党はどのようにして北朝鮮との戦争を回避できると考えているのか明確にしてほしい。
日本という国にとって何が問題なのかを考えて見てほしい。

政治の内部のごたごたで国を貧しくしてはならないと思う。野党のヒトにも考えてもらいたい。

選挙における報道バイアス

2016年07月09日 | Diary
先日、英国のBrExit派が国民投票で勝った。
非常に微差であった。
この理由はたぶん、直前の1週間に英国のマスコミはすべて、残留派優位と報道していた。約10%程度は残留派が勝っているとのことであった。
新聞やTVなどでは残留派有利のオンパレードであった。このことが選挙民の投票行動に影響を、与え、選挙結果にはバイアスが入ったと理解できる。

このようなことは統計学の分野では、戦前後の米穀大統領選の結果から、分析されてきたことである。
これはメディアが意図的に操作した結果である。

今回の参議院選挙戦でも同じようなことが起こっている。毎日新聞は参院選:10日投開票 改憲勢力、3分の2うかがう勢い

というような見出しで、改憲勢力の勢いが高いということで、毎日新聞は選挙行動を操作しようとしている。

英国の場合、メディアの選挙行動への影響は明らかであった。選挙後のインタビューで選挙民はちょっと、残流派が大幅に勝っているから、自分1人ぐらい離脱へ入れても結果は変わらないだろうと思っていたといっていた。

日本でもメディアの対応次第でどうようなことは起こる。今回,毎日新聞が選挙行動に影響しようとバイアス圧力をかけている。何か意図があるのだろうか。報道として、中立ではないということは確かである。

7月10日のネット報道でも、毎日新聞などはバイアスをかけている。これは編集部として、ある党に肩入れ、または、反対票を多くするするということをわかって実施している確信犯である。
問題の文章は「毎日新聞などの情勢調査で優位が伝えられる自民党」という文言である。