ママの不倫話

韓国から日本の男性を求めて日本で結婚したけど何となく寂しい。既婚者不倫体験。

2回目のウイ筆姉

2013-06-09 | 日記
8月30日

今日は夜から彼に出迎えにくるようにして、ご飯を食べに行って、2回目の姉さん(姉)(既婚者2字蟻)の自宅に失礼する日.

共にご飯を食べている時ですが・…

私「昨日の友人何人かを会ったが、全部2次会幹事話がどちらであるかどうかの友人ですると話しましたか? w」←軽い虐待、真心でないという良い(^^;)

その「…それだが」

私「・… ・であってしない? 」

その「やはり私の友人で2人が幹事させて」

私「・・…ええ?? 」

この前に彼が「新郎新婦どちら側でも幹事を一人ずつ送りだすことが私たちの職場が普通だ」話が話したことで軽い交錯するということがあって戦いになっていた。

付け加えようとするなら私の男性の友人からある人幹事を一手に引き受けて下さったので解決していた。

私「あるやいなや、良くて;すでに男の幹事確定して」

その「あるやいなや!! 行かない! 私にさせてあげて!! 」

私「どこに―;良くて、あのように各1人が幹事にしたがってたは. すでに私ならば怒ってなくて」

って一端ですが。

どうしても後日調査してみれば、職場の人で「新郎新婦どちら側でも幹事を送りだすパー(ネギ)」で半分、「新郎なのか新婦のどちらかが2人内はパー(ネギ)」が半分だったとして。

それからいろいろ考えて、やはり自身の友人で幹事を一手に引き受けたらと思うといえという結論になったといって。

「本当に怒ってなくて、気持ち良くひとりは受け入れて下さることになったので心配しないので良いことですね」話がしたことですが

少しも彼も引かないので;

エソ、結局私が折れて彼の側から2次会議幹事をお願いすることになりました(^^;)

そんなこと本当に心配するな―. 本当にすでに良かったのに;

後日、彼から「時々は私たちの官舎(冠詞)に入ってこい」話が呼ばれたわけだが

正直に披露宴の準備の心配とか精神的な圧力(pressure)もあって、彼の家に行ってゆったりにするとか考えられません;

心配事が多ければ自宅以外に出てきたくなくなる【タチ】に続き? ;

彼の家にエアコンがないというのも助けて、そのようにいやこの夏一回も行っていないね… ・.

涼しくなって安定する時にはすでに方法借りていることである【カニも】;

エソ、彼と2回目の姉さん(姉)のお宅に。

静かな住宅街の中(中)の禿菜. そこが姉さん(姉)のお宅でした(暗くて道は完全に記憶できなくて;)

感想としては

ウイ筆姉繊細で!! 美人!! Σ( ̄□ ̄;)

義兄繊細で! 美男美女!!

犬(タクス)ほえまくって!

ナガオ(長男)君(牛3)繊細で! 【カワエに】!

長女(牛2)繊細で! 【カワエに】!!

これだとある感じ.

ウイ筆姉はやさしいそうで明るい感じで、いろいろ気を遣って雑談もして、非常に素敵な家庭である(*~▽~*)

何か考えていることより過ちなしでつきあって容易なようだし、少し安心.

ウイ筆姉「私(本家)田舎で驚いたでしょう? ? 」

ウイコメントの返事には多少詰まったが(苦笑い)

30分ぐらいの話させるようにして終了(簡単な贈り物に北海道と福岡の菓子を持って行っていました)

そのようにいや彼の車の中(中)で

その「私、定年退任すれば本家の故郷に戻って畑しても良いだろうかで考えている」

私「・…私はマサナオ(正直)今完全にそのような考えでは【年齢】っする・…」

その「まぁ、ずっと前回の話であるためです、その時に企画(祈祷)変わります」

私「(変わらないと考えるが・… ・)・・…それでもあってざになれば「熟年落ち穂にゃらら」もあって」

その「何それっ!? 「落ち穂にゃらら」話が完全に「離婚」です! ? 何話すこと!? Σ(°д°lll)」

だが、私話が今まで完全に植物に興味なかったことだも.

年を取ればショッピングも通院もしずらあって田舎に住むと考えられない・・… (= _=;)

追記:付け加えようとするなら彼には旭川(旭川)で買ったラーメンとくん製焼き入れの鶏肉を贈り物に上げました(*~▽~*)【ノー】