レンズとボディを手にして1ヶ月
。
フィルムはまだ1本しか通していない状況での実戦配備。。。
ターゲットは冬のSL&DL只見号、2004年2月のことである。
このレンズの最大の特徴は、ピント合わせが殆ど不要な点である。
1mにピントを合わせておいたら0.5m以降はピントが合うので撮影に集中できるのだ。
只見と言えば、言わずとしれた豪雪 地帯。
除雪の範囲は必要最低限なはず、となれば引きは絶対に取れない。
ならば思い切って寄った写真を、普段は絶対に狙わないようなアングルばかりを攻めてみた。
1枚目
画像は旧型客車の台車。
ホームと列車の隙間にカメラを入れて撮影。無論停車中である。
雪がレフ板の代わりをしてくれたお陰で綺麗に撮影することが出来た。
Film HP-5plus
1/30 f5.6
只見線・会津柳津駅
2枚目
蒸気機関車 C11325の動輪。
動輪が思ったほど歪む事はなかった。
Film HP-5plus
1/60 f5.6
只見線・只見駅
3枚目
蒸気機関車 C11325のキャブ(運転台)。
ホームから運転席の窓(?)にカメラを向けて撮影。
Film HP-5plus
1/30 f5.6
只見線・会津板下駅
他にも色々と攻めてみた。
結果はぞれも楽しい物ばかりであった。
ただ、寄りが足らないと抜けた写真となってしまう。
割合と引っ込み思案な小生にとって、ガブリ寄りは結構勇気のいる行動 。
フィルムはまだ1本しか通していない状況での実戦配備。。。
ターゲットは冬のSL&DL只見号、2004年2月のことである。
このレンズの最大の特徴は、ピント合わせが殆ど不要な点である。
1mにピントを合わせておいたら0.5m以降はピントが合うので撮影に集中できるのだ。
只見と言えば、言わずとしれた豪雪 地帯。
除雪の範囲は必要最低限なはず、となれば引きは絶対に取れない。
ならば思い切って寄った写真を、普段は絶対に狙わないようなアングルばかりを攻めてみた。
1枚目
画像は旧型客車の台車。
ホームと列車の隙間にカメラを入れて撮影。無論停車中である。
雪がレフ板の代わりをしてくれたお陰で綺麗に撮影することが出来た。
Film HP-5plus
1/30 f5.6
只見線・会津柳津駅
2枚目
蒸気機関車 C11325の動輪。
動輪が思ったほど歪む事はなかった。
Film HP-5plus
1/60 f5.6
只見線・只見駅
3枚目
蒸気機関車 C11325のキャブ(運転台)。
ホームから運転席の窓(?)にカメラを向けて撮影。
Film HP-5plus
1/30 f5.6
只見線・会津板下駅
他にも色々と攻めてみた。
結果はぞれも楽しい物ばかりであった。
ただ、寄りが足らないと抜けた写真となってしまう。
割合と引っ込み思案な小生にとって、ガブリ寄りは結構勇気のいる行動 。