明日から8 月

今日で7月も終わりですね。
テストも残すところあと1教科です！

そんな苦しいテストが終われば夏休み♪♪

なんてウキウキできるものじゃないー(T_T)

個人的に夏休みという期間よりも
通常授業の期間のほうがいい…
下手したら通常授業よりもテスト期間のほうがいいかも…

夏は暑いから休みましょうって期間のはずなのに
休みなんてない！
私は来月2日しか休みはないです(^^;
と言っても、どうせ午前中部活だしね。

でも全国の馬術部に所属している人はみんなそうです！

がーんばろっ！！

生きるもの

今朝、馬場の前で
ねずみさんが死んでました。

私は今まで死体というものをよく見たことがなくて
たしかにシャアを飼い始めて
鳩が…とか
ねずみが…とか
よく耳にするようにはなったけど
実際に見たことはなくて
というか見ないように避けてて
でも今日、しっかり死というものを直視したら
混乱したというか
すごくショックを受けてしまいました…

簡単に言う
「あそこでねずみが死んでる」
っていう言葉がこわくなってしまいました。

たかがねずみというのかもしれないけど
虫とか蟻とかは日常生活で簡単に殺してしまっているけど

でもなんというか
本当に複雑な気分で
動物解剖実験をしている友人が強く思えたり
ジロウやモカの最後を見取った友人がすごいと思えたり…

私にはまだ死というものをうまく受け入れることができないということに気が付きました。

動物と触れ合う今の生活がなかったら
死というものをもっと軽視していたのかもしれないと思うと
そんな自分がこわくて
だからこそ
この部活に入部してよかったなと思いました。

テスト週間

テスト週間に突入です。
大学生、なにが一番ほしいかって単位です。
すごーくよくわかる！

でも、自分で選んで入部したこの部活。
「テスト勉強のため練習休みます」
ってよくないと思います。

部活は部活。
テストはテスト。
特に生き物を扱うこの部活においては
きちんとけじめを付けられないのは
無責任なんじゃないかな。

1年生にはしっかり伝えています。
そうゆう上級生を見習わないでって。

呆れます。
非常に残念です。

オガ好き

オガ大好きコウチくん。
どんだけ(^o^;

でも迷いがあるのか
馬房の前で躊躇しておりました。

曇りの日

馬を出す前は霧雨だったけど
昨日も休馬、明日も休馬なので
今日はしっかり運動することにしました(^-^)

それでも部員が少ないため
休馬になってしまったこもいますが…(^^;)

今日みたいに日差しもなく
気温も低いと
すごく運動しやすい♪
熱中症の心配もさほどしなくてすむので
曇りの日の部活でも
それなりに快適でした(^.^)b

休馬

昨日インフルエンザの予防接種をしたので
今日は休馬でした。

乗る気満々だったのになぁ
拍子抜け(－＿－;)

夏休み予定

夏休みの当番などを決めました。
今年は一人15回。
まっそんなもんか(^.^)

当番に加え、今年はナストレで合宿があります！！
たぶん合宿なんて前例がないものなんじゃないかな…
期間は8月9日～9月2日まで(￣□￣;)!!
3泊4日ずつ分けて一人2回いく感じです。

今年は旧高等農林と東日本の二つの大会があるので
夏作業も例年より力を入れなければならない上
去年おわってない作業があるので量がはんぱないです(T_T)

いやー忙しい夏になります。

夏がんばらなきゃ！

その前にテストがんばらなきゃ(;^_^A

全員集合？

上級生が全員集合しました☆
遅刻もいましたが(-_☆)

罰当制度もなくなって
前ほど部活に縛られてしまう感じはしなくなりました。

でも来ないよりは遅刻してでも来た方がいいですよね！

一人ひとりの意識が大切ってことなんだなヽ(^^)

ナストレ

ナストレでした！
今回はフレンドシップ。
気楽に参加できる感じの大会です。

昨日、1年生のデビュー戦でした！
ジムカーナですが、エントリーは40人くらいいたそうな？
個人的にとても不安でしたが
最後の練習のときに
うまくみんなのモチベーションを上げてあげられたように思えたので
楽しんでほしい！という気持ちでいっぱいでした。

順位などはまだ把握していませんが
出場した人は全員帰ってこれたみたいです（　´∀｀）

早くみんなに感想ききたいな～

復帰

約1週間、部活から距離をおいて
いろいろ考えていました。

今日、久々に愛馬に乗って
やっぱり乗馬って楽しいな、と感じました。
愛馬以外のたくさんの馬に触れ合って
やっぱり馬って好きだな、と感じました。

この部活についてもっとも大切なことを確認できて
すごく自信がつきましたp(^-^)q

何よりも共に苦しみ、共に励まし合い、共にわかり合える仲間の存在が
私をここまで復活させてくれました。

どうもありがとう。

明日からまた
一緒にがんばろう！