The 7th Blog

映画と、本と、日々の出来事を徒然なるままに書いています。

奇妙な事

2004年11月30日 12時17分29秒 | 日々を、徒然なるままに
どうも奇妙な事が起きています。

昨日のアクセス数が533pv、
順位にして242位です。
全ブログが78079あるのに対して242位です。

これはとても奇妙な現象です。

一位の人が、14758pvと
約28倍もとっている事を考えると、
これは大した事では無いのかもしれませんが、
自分としては奇妙な感じです。
自分のブログがそれだけの人に
読まれるというの奇妙な感じです。

冷静に分析すれば、
ハウルとインクレディブルの効果なのでしょうが、
533pvという数字には驚かされます。

こうなってくると欲が出てきますが、
ここはぐっと抑えて、
余り無理をせず地道にやっていきます。

とりあえず、11月は皆勤賞ですしね。
こういう地道なところから。

それにしても、
たまに自分のブログを読み返してみると、
支離滅裂なところが多いですね。
文章として成り立っていないところがあります。
もう少し、上手い文章を書けると良いのですけど。

いつも読んでくれているみなさん、
ありがとうございます。

Mr.インクレディブル

2004年11月29日 12時25分36秒 | 映画館の午後から
昨日、先週に続いてアニメ映画を見てきました。
ディズニーアニメの「Mr.インクレディブル」です。

一番最初に感じたのは、
ディズニーアニメのCG技術力の高さですね。
その質量感など、よく表現されていて、
実写に近い感じを受けます。

髪の毛などが細かく表現されており驚かされます。
とくに、女の子のロングの髪より、
インクレディブルの少し薄くなり始めた髪の方が、
よく表現されていると驚かされます。

日本のアニメでも、当然CGは使われています。
ただ、日本のアニメのCGは、
セル・アニメからの延長だと感じます。
それが、技術的にアメリカに劣ってるということではなく、
その技術の使い方の差だということだけです。

それぞれが、それぞれで凄いと言うことです。

話を「Mr.インクレディブル」に戻します。
ストーリーは、ヒーローとして活動できなくなったインクレディブルが
過去の栄光にしがみつくためにトラブルに巻き込まれるが、
家族の力で解決するという感じです。
かなり端折りましたが。。。

少し子供向け過ぎるところがあり、
途中飽きてしまうところもありました。
個人的には、もう30分短くしてくれれば楽しめたと思います。

ただ、全体としては、
おさせるところをおさえていて、
まとまりの良い映画だったと思います。

それにしれも、旦那さんより、
奥さんの方が活躍していた気がします。
やはり、母は強しですか?
それとも、奥さんの方が
家族を守らなくてはという感じが強いのかも。
旦那さんは、過去の栄光にしがみついていますしね。

幸せだなあと思うときはどんなとき?

2004年11月27日 22時01分11秒 | テーマに沿ってTB
今日のお題は、
「幸せだなあと思うときはどんなとき?」です。

幸せだと思うときは、
やはり、気心の知れた友達と会うときです。

仕事が忙しかったり、上手く行ってなかったり、
色々と悩む事があって、何もかもがどうでも良いと
感じるときがあったりするけど、
そんなときに、気心の知れた友達と会ったりすると、
救われたような感じをうける。

約束して会う場合も良いし、
たまたま会って立ち話するでも良い。

別に、自分の悩みを聞いてももらう必要は無い、
どんな話をしても良いし、話をしないで会っただけでも良い。

ただ会うだけで、肩の荷が降ろせて、
ゆっくりとした時間になる。
そういうときは、やはり幸せな気持ちになります。

そんな時間を感じさせてくれる友達に感謝しています。

いつもありがとー

ビビンバ

2004年11月26日 12時26分41秒 | 食そして飲、誘われるかな
一昨日の899位に続いて、
昨日も745位と、1000位以内が、
二日続きました。

これも「ハウル」効果ですね。
映画の記事をあげたのと、
トラックバックを結構したので、
その効果でしょう。

もう少し、細かいアクセス解析ができると、
どの記事を中心で書いていけばいいのかとか
分かるんですけどね。

話は変わって、少しくだらない話をします。

ハンバーガーや牛丼、そばなど、
ファストフードと呼ばれるものは沢山ありますが、
ビビンバほど確かでよく出来たものはないと思います。

その理由として
第一に、料理として非常に簡単であること、
第二に、最終的な味付けは自分で行えること
第三に、ご飯、野菜、肉、卵など一通りの食材が使われていること。
第四に、油分が少ないこと
の4点があります。

コチジャンをたっぷり入れて、
良くかき混ぜた後に、 石の器のに寄せていく、
熱く焼けた石の器から伝わる熱で混ぜたご飯が焦げていきます。

しばらくほっといた後に、
熱くなったご飯を、はふはふ言いなが食べるのが、
なんともいえません。

普通のファストフォードだとどうしても、
早く食べる事に集中してしまいますが、
ビビンバなら、味と料理の雰囲気を楽しむことが
できるようなきがします。