注意!前回の続きです。
前回の話を読んでない方にも楽しめるようにしておりますが、作品を事前に読んで頂くと幸いです。
俺は突然魔法少女らしき女の子に体を入れ換えられた。
彼女は一週間だけ俺と入れ替わって生活をしたいと言われ、
俺はあの女の子の姿になってしまった。
最初は戸惑ったのだが、徐々に女の子としての姿には慣れてきて生活いたのだった。
もちろん性的な意味で。
彼女の家でアパート一人暮らしをしているようだが、
面識が全くないので、彼女が何者かも分からない。
そして気になるのは
「あの女の子、俺の姿になったんだけど、ちやんと生活してんのかなぁ…」
■
あの衝撃の出会いから数時間後
ここは体を入れ換えられたあの男子の家。
彼の部屋では…
「あぁ!男の子になれたよぉ~、うれしい!」
体を入れ換えた彼女が彼の姿になって喜んでる。
嬉しさの余り顔を赤らめながら体を触りまくっている。
「あの男の子は身長が高くて筋肉がついていて…ああっ、もえ脱いじゃえ!」
上半身脱いで裸になる。
「あぁ…おっぱいが硬い…」
部屋にある鏡で自らの姿を見てみると
「うわぁ、私、本当に男の子だよ…!」
彼女はあの男子の姿になれてすっかりメロメロだ。
「男の子になれた…嬉しい。無理なことお願いしちゃったけど、感謝しないとなぁ…」
夢が叶った彼女は鏡見ながら男の姿に夢中になって体の至るところを触っていく。
それから鏡で自らの姿を見ながら興奮していくが、あることに気付く。
「あれ…ここ膨らんでいる…すっごく堅いよ…」
股間の異変に気付いたのだ。
そして彼女は下半身の物も脱いで全裸状態になった。
「ふぇっ?これが…おちんちん?」
初めて男子のあの光景を目の辺りにして言葉を失った…。
それから
「あぁ…これがあるとやっぱり男の子だなぁ…。しかしこんなにおちんちんて堅くなるなんて…」
興味深そうに男子の一物を触っていく。
そうなると次第に
「あっ…なにこれ…きもちいい…えっ、なにこれ…あぁ…」
自分を慰める行為を始めた。
「これが…男の子のオナニーっての?きもちいい…男の子ってこんなことする…の?」
顔を赤らめながら自分を気持ちよくしていく。
そして
「ああっ!…何が出そう…ああっ!」
ドピュっと股間のアレから出してしまった。
「きもちいい・・・体がおかしくなっちゃいそうだった・・・」
彼女は初めての男子のオナニーを体験してしまう…。
「えっ…男の子のオナニーでこんなものが…なにこれ!?」
■
「男の子のオナニーまでしちゃたなぁ…いくら男の子にはなりたかったけどちょっとひどいことしちゃったかな…」
そう思いながらちょっと反省気味のようだ。
そしてあの男子の部屋を色々見渡してみた。
するとベッドの下の方から
「えっ…これは…女の子裸…?」
そう、エロ本である。彼女はそれを見て
「…女の子の裸ってこんなにいやらしいものなの…?おちんちんかまだ…あっ、いけない!」
心も体もすっかり男の子になった彼女であった。
「男の子の生活楽しみだなぁ~!えへ」
続く
前回の話を読んでない方にも楽しめるようにしておりますが、作品を事前に読んで頂くと幸いです。
俺は突然魔法少女らしき女の子に体を入れ換えられた。
彼女は一週間だけ俺と入れ替わって生活をしたいと言われ、
俺はあの女の子の姿になってしまった。
最初は戸惑ったのだが、徐々に女の子としての姿には慣れてきて生活いたのだった。
もちろん性的な意味で。
彼女の家でアパート一人暮らしをしているようだが、
面識が全くないので、彼女が何者かも分からない。
そして気になるのは
「あの女の子、俺の姿になったんだけど、ちやんと生活してんのかなぁ…」
■
あの衝撃の出会いから数時間後
ここは体を入れ換えられたあの男子の家。
彼の部屋では…
「あぁ!男の子になれたよぉ~、うれしい!」
体を入れ換えた彼女が彼の姿になって喜んでる。
嬉しさの余り顔を赤らめながら体を触りまくっている。
「あの男の子は身長が高くて筋肉がついていて…ああっ、もえ脱いじゃえ!」
上半身脱いで裸になる。
「あぁ…おっぱいが硬い…」
部屋にある鏡で自らの姿を見てみると
「うわぁ、私、本当に男の子だよ…!」
彼女はあの男子の姿になれてすっかりメロメロだ。
「男の子になれた…嬉しい。無理なことお願いしちゃったけど、感謝しないとなぁ…」
夢が叶った彼女は鏡見ながら男の姿に夢中になって体の至るところを触っていく。
それから鏡で自らの姿を見ながら興奮していくが、あることに気付く。
「あれ…ここ膨らんでいる…すっごく堅いよ…」
股間の異変に気付いたのだ。
そして彼女は下半身の物も脱いで全裸状態になった。
「ふぇっ?これが…おちんちん?」
初めて男子のあの光景を目の辺りにして言葉を失った…。
それから
「あぁ…これがあるとやっぱり男の子だなぁ…。しかしこんなにおちんちんて堅くなるなんて…」
興味深そうに男子の一物を触っていく。
そうなると次第に
「あっ…なにこれ…きもちいい…えっ、なにこれ…あぁ…」
自分を慰める行為を始めた。
「これが…男の子のオナニーっての?きもちいい…男の子ってこんなことする…の?」
顔を赤らめながら自分を気持ちよくしていく。
そして
「ああっ!…何が出そう…ああっ!」
ドピュっと股間のアレから出してしまった。
「きもちいい・・・体がおかしくなっちゃいそうだった・・・」
彼女は初めての男子のオナニーを体験してしまう…。
「えっ…男の子のオナニーでこんなものが…なにこれ!?」
■
「男の子のオナニーまでしちゃたなぁ…いくら男の子にはなりたかったけどちょっとひどいことしちゃったかな…」
そう思いながらちょっと反省気味のようだ。
そしてあの男子の部屋を色々見渡してみた。
するとベッドの下の方から
「えっ…これは…女の子裸…?」
そう、エロ本である。彼女はそれを見て
「…女の子の裸ってこんなにいやらしいものなの…?おちんちんかまだ…あっ、いけない!」
心も体もすっかり男の子になった彼女であった。
「男の子の生活楽しみだなぁ~!えへ」
続く