うすっぺらの素 セカンドシーズン

うすっぺらの素のセカンドシーズン。

小説(R18)

2017-10-06 11:04:38 | 日記
注意!前回の続きです。
前回の話を読んでない方にも楽しめるようにしておりますが、作品を事前に読んで頂くと幸いです。





俺は突然魔法少女らしき女の子に体を入れ換えられた。

彼女は一週間だけ俺と入れ替わって生活をしたいと言われ、
俺はあの女の子の姿になってしまった。

最初は戸惑ったのだが、徐々に女の子としての姿には慣れてきて生活いたのだった。

もちろん性的な意味で。

彼女の家でアパート一人暮らしをしているようだが、
面識が全くないので、彼女が何者かも分からない。

そして気になるのは


「あの女の子、俺の姿になったんだけど、ちやんと生活してんのかなぁ…」



あの衝撃の出会いから数時間後

ここは体を入れ換えられたあの男子の家。
彼の部屋では…

「あぁ!男の子になれたよぉ~、うれしい!」

体を入れ換えた彼女が彼の姿になって喜んでる。
嬉しさの余り顔を赤らめながら体を触りまくっている。

「あの男の子は身長が高くて筋肉がついていて…ああっ、もえ脱いじゃえ!」

上半身脱いで裸になる。

「あぁ…おっぱいが硬い…」

部屋にある鏡で自らの姿を見てみると

「うわぁ、私、本当に男の子だよ…!」

彼女はあの男子の姿になれてすっかりメロメロだ。

「男の子になれた…嬉しい。無理なことお願いしちゃったけど、感謝しないとなぁ…」

夢が叶った彼女は鏡見ながら男の姿に夢中になって体の至るところを触っていく。
それから鏡で自らの姿を見ながら興奮していくが、あることに気付く。

「あれ…ここ膨らんでいる…すっごく堅いよ…」

股間の異変に気付いたのだ。
そして彼女は下半身の物も脱いで全裸状態になった。

「ふぇっ?これが…おちんちん?」

初めて男子のあの光景を目の辺りにして言葉を失った…。

それから

「あぁ…これがあるとやっぱり男の子だなぁ…。しかしこんなにおちんちんて堅くなるなんて…」

興味深そうに男子の一物を触っていく。
そうなると次第に

「あっ…なにこれ…きもちいい…えっ、なにこれ…あぁ…」

自分を慰める行為を始めた。

「これが…男の子のオナニーっての?きもちいい…男の子ってこんなことする…の?」

顔を赤らめながら自分を気持ちよくしていく。
そして

「ああっ!…何が出そう…ああっ!」

ドピュっと股間のアレから出してしまった。

「きもちいい・・・体がおかしくなっちゃいそうだった・・・」

彼女は初めての男子のオナニーを体験してしまう…。

「えっ…男の子のオナニーでこんなものが…なにこれ!?」



「男の子のオナニーまでしちゃたなぁ…いくら男の子にはなりたかったけどちょっとひどいことしちゃったかな…」

そう思いながらちょっと反省気味のようだ。
そしてあの男子の部屋を色々見渡してみた。

するとベッドの下の方から

「えっ…これは…女の子裸…?」

そう、エロ本である。彼女はそれを見て

「…女の子の裸ってこんなにいやらしいものなの…?おちんちんかまだ…あっ、いけない!」

心も体もすっかり男の子になった彼女であった。

「男の子の生活楽しみだなぁ~!えへ」


続く

小説(R18)

2017-10-06 11:03:43 | 日記
注意!前回の続きです。
前回読んでない方にも楽しめるようにしておりますが、作品を事前に読んで頂くと幸いです。




俺は突然、魔法少女らしき女の子に体を入れ換えられた。

彼女は一週間だけ俺と入れ替わって生活をしたいと言われて、俺はあの女の子の姿になって生活することになった。

体が入れ替わって2日目。彼女の家での生活。起床した。

彼女はどうやらアパートの一人暮らしをしてみたいだが、どんな生活をしているのかは分からない。
とりあえず着替えよう…

部屋の半ばクローゼットを見る。

「うわぁ、かわいい衣装色々あるなぁ…」

それはアニメで見るようなコスプレで使うような衣装らしきものが多い。

「ちょっとこれ着てみようか…」

衣装に着替え、自らの姿を鏡で見てみる。

「…かわいい」

男が着ることがないような女子のかわいい衣装…視かも自らの姿はかわいい女の子だ。

「ちょっとスカートめくってみよう…うわ、エロい」

スカートを、上にめくりあげてぱんつが丸見え。鏡で見たら興奮しちゃう…。

「そうだ、ちょっとこの衣装も着てみようか」

その衣装はフリフリのついたミニスカのワンピース衣装。いわいる童貞を殺す服というものか?
着替えてみて鏡で自らの姿を見てみた。

「うわぁ…可愛い…」

服を着るのを楽しむ自分はもはやすっかり女の子だ。

「スカートめくり上げちゃええいっ!」

女の子の姿になってはスカートをめくりぱんつを見せる淫乱な女の子の姿を鏡で見てそれに興奮…
これは夢なのか…?
そんな自分が興奮してると鏡の姿に映った自分のとある異変に気づく。

「股間が濡れてる…」

自らのエッチな行動に興奮してしまい、下着が濡れてしまったようだ。
女の子として性的なことを体感してしまった。

「女の子は…ぬれるんだな…」

そう言って自らはいてるものを脱いで下半身裸になってしまう。

「ふぁぁ~女の子の生えてる姿…初めて見たわ~」

そして目の前には鏡がある。
迷いなく着ている物をすべて脱いで全裸になった。

「女の子のハダカやっぱ最高」

改めてそう思い、興奮が増していく。

それからいつの間にか全裸のまま鏡の前で

「女の子の姿で全裸股開き…うわぁ…あれが丸見えだよ…!初めてだなぁ…こんな光景!


我を忘れて鏡に映る女の子の体にハァハァしてしまう彼であった。

「おっぱい…揉むときもちいい…アソコもいじっちゃえ…!」

女の子の姿で自らの体を慰め始めた。

「あっあっ…これが…女の子のオナニー…?」

「女の子のアソコってなかなか気持ちよく慣れる…」

鏡に映った全裸姿を見ながらオナニーに夢中になっていく。

「あ…ああっ!」

快感が頂点に達した…。



「うわ、やべっ、あの女の子の体でオナニーしちゃった…これはちょっと失礼なことしちゃった…」

全裸姿から衣装を適当に選び着ていく。

そして再び鏡で自らの姿を見たら

「この女の子、すげぇ可愛い…これが今の俺…なのか?」

女の子てしての生活はまだまだこれからであった。


続く

小説(R18)

2017-10-06 11:02:40 | 日記
本編に入る前に登場人物の紹介。

●主人公・男子高校生(身長178センチ)
17才、彼女は今までにおらず、マンガやアニメが好きなオタク男子である。

●ヒロイン魔法少女(身長152センチ・バストBカップ)
推定17才、見た目は(主人公の男子が大柄な男子であるため?)ロリ体型という好きな女子のタイプに近い





俺は女の子に変身してしまった…。
これは夢なのか…?


俺は自分でも思う普通の男子高校生だ。
彼女とかはいない。

自分の趣味と言えばマンガやアニメは誰よりも好きであるくらいだ。
だから3次元の彼女なんていなくても満足して生活できる。

周りの男たちは彼女作ったり彼女欲しがったりしてるんだが…。

そんな自分がいきなり急転直下の出来事が起こることになる。

それは一人で学校から下校してる時のことだった。

「あの…すいません…」

声をかけたのは女の子。
なんか派手な衣装だなぁ…。アニメに出るような魔法少女か?
「あなたは…男子高校生ですよね?その制服姿…格好いい」

格好いい?この子は何を言ってるのか…
それからかのが思いがけないこととを急に言ってきたのだ。

「私、男の子になってみたかったんです!一週間だけ私と入れ替わって私を男の子にさせてください!」

えっ…???
「大丈夫です。私の言えばすぐ近くのあちらになります…えいっ!」

そう言って彼女は持っている魔法少女のステッキらしきものを振りかざし、俺のの体が

「ええええーっ?」

いつの間にか魔法少女らしき女の子の姿に変わっていた…。

「ち、ちょっと!急にそんな…言われても…!」

少女は姿をすぐに消していた。

彼女も俺の姿になってしまったのか…?


俺は女の子の姿になってしまった…。
彼女が云ってたように俺は一週間この状態で過ごすのか?
とりあえず俺は近くにある彼女の家に入る。

彼女の家はアパートの一室だ。一人暮らしなのか?
部屋の半ば年頃の女の子のような部屋で可愛い。

男子の俺がこんな部屋で生活するなんて…。

部屋の中にあったものを見て

「あっ…これは…」

全身を見れる鏡だ。これを見た俺は

「いいよな…いいだろ…」

あることを思い付いて行動に出た。

「あぁ…女の子が服を脱ぐ姿…たまんねぇ…」

そうだ。俺はあの女の子の姿になりやはりいやらしいことを考えていたのだった。

「ブラジャーのぱんつ…あの娘可愛いのつけてるなぁ…ハァハァ…」

彼女がつけていた下着はピンク色のフリフリしたのがついている…。
これは興奮しちゃう…あぁ…

自分の愚かさなど全く忘れて無我夢中になっていた。
そして俺は着ているものをすべて脱ごうとしている。

「おっぱい…マジ?本物だ…」

俺は生まれて初めて生のおっぱいを見た。

彼女の胸はそんなに大きくないが、乳首がピンク色で乳輪が小さい…。
だが、しっかりした形をしていた。

鏡で見ると興奮というよりも泣きそうなくらいの感動である。

改めてあの女の子になった姿の全裸姿を鏡でじっくり見てみた。

「女の子…だよ。小柄な女の子の姿…これが本当に俺?」

急な話であの魔法少女らしき女の子に体を入れ換えられた俺だが、

いつの間にか俺は女の子として生活していくのも悪くないなぁと思っていた。

もちろん、性的な意味で。


続く。