本当に厄介な父。
認知症の母のお風呂を入れるのも私。歯を磨く指導をしてるのも私。
ご飯を用意しているのも私。
お風呂掃除も私。洗濯物をするのも私。
食器を洗うのも私。
感謝しろとは言わないがせめて私に文句を言うな。
さっきも娘がもう一度NiziUのライブ行きたーいって言ったのを受けて父はライブを行くのは昔だったら不良だと言った。
構わず娘がYOASOBIも行きたーい!といったのでママも~!といったらお前が本来は指導すべきだ。親も一緒になってライブなんて。とほざいた。
今は親子で行くのはおかしな事じゃないと言ったら、また反発する!時代おくれだと言いたいのか。時代のせいにしたら何も解決しないだろ。だとよ。
イヤ時代のせいにしてるのはお前だろ。
娘は嫌な雰囲気になったのを察して
もういいよ。この話は終わり!じーじひつこい!と言ってくれた。
が私は日頃の鬱憤が溜まって手が震えた。許せなかった。そして終わりには絶対にしたくなかったので反発したら。
ひつこいのはお前(私)だ!と私を悪者にした。だ~か~ら~ひつこくさせてるのはお前だろ。
娘は私が言うのもなんだけどよく勉強もして努力も人一倍して。部活も一生懸命だ。寝る時間も惜しんで勉学に運動に一生懸命だ。こっちがもう止めなというほどに。娘は完璧主義者で負けず嫌いでそのくせ繊細でストレスを溜めやすい。思春期特有の友達づきあいもヘトヘトになり体がおかしくなる。という位に一生懸命になる。
そんな娘の努力を知らずに文句を言いやがる。ライブでストレスを発散するのが何故悪い?しかも産まれてはじめてライブにいったのだ。一度しか行ってないのに不良扱い。
娘は目をキラキラさせてNiziUのライブ報告を私にしてくれたのに父がそれを曇らせた。許せなかった。
普段父母がどれだけ私達にストレスを与えてるのかわかっていない。
救いようのない人間なのだ。
ちなみに父が機嫌悪かったのは母の下の世話をして疲れていたのもある。父は人に当たるだらしない人なのだ。
こうして文字にしてみると冷静になって物事が見えてくる。
そしてよく耐えてるな〜私と自分で自分を関心してしまうのである。
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