宇佐美友紀☆公式ブログ

猪突猛進(/゜▽゜)o♪

しゃべれるヲタク★宇佐美友紀の心の叫びを
       お楽しみください(*´∇`*)

愛をなんだと思ってたんだろう

2007年05月05日 15時00分38秒 | ウサミス的真面目話。
「人間らしさ 忘れないで 捨てないで 去ってかないで 置いていかないでって言ってくれたんだ」

強がりで見栄っぱりなぁたしが毎日ありのままに綴ること。


「僕が感じたこの愛を世界の人に与えたいと思えるほどの愛を本当にありがとう」

夢の途中で出会う人や出来事、想い。


「『人を愛すること』そんな気持ちわかったフリして笑った自分なのに」

傷のなめ合いだと思ってた、弱い者たちの馴れ合いだって。


「愛が僕を変えた

ありがとうありがとう

僕はこれから愛に生きていくんだろう」

ぁたしに見える世界を1000の記事として見せてみた。

そしたら みんな見てくれた。

1日に2000人近くの人がぁたしの目や耳、心となった。


「愛は終わらない
怒り恨み悲しみ憎しみ 日々生まれて溢れる世界なのに

愛は終わらない

愛を尊び 共に思いやり 喜び満ち溢れる世界だから」

手のかからないたまごっちみたいな感覚でこれからもかまってやってください。

何やってるかなーって思ったらいつでもちょこまかここにいます。

たまにピーピー助けを求めます。

エサをもらうと喜びます。

たまには汚い姿も晒します、そしたら流してあげてください。


アナウンサーになりたいと思った小5から

仕事としてしゃべり始めて今年で6年目になります。

そしてアイドルを経験したのをきっかけにここを始めて早一年がたちました。

ぁたしを支えるたくさんの方々に本当に感謝します。

これからもよろしくお願いします。


宇佐美友紀

【長いぉ】てゆうか、ボランティアとか環境問題とか。【ユクーリ読んで】

2007年04月23日 18時10分52秒 | ウサミス的真面目話。
興味ないわけじゃないんだけど

なんか最近とっつき辛いと思ってたんだけど

やっと理由がわかった。

答えは

「100%じゃないから」

だった。

(今回はいちご~の話じゃないよ。)


高校のときに赤い羽根共同募金のイメージキャラクターを務めたときがあった。

「ボランティアって難しいものだと思ってた」

たしかそんなキャッチコピーだった気がする。

当時からアイドルを追い掛け回しては駅で寝て

学校サボっては部活だけ出て予備校で勉強するような、なんとも言えないコだった。

でもその間、暇を見つけては青少年活動に精を出していた。

なんて変態的な!

重きを置く場所が他人とはずれていたんだな、きっと。

主な活動としては市の青少年課や県の教育委員会などに協力を得て

環境活動や地域振興を同世代や小中学生に呼びかけるというもの。

その中で自分達も学び、成長していくという。

イメージ的には「ボーイスカウト」みたいな感じ。おk?

父島(小笠原諸島)に学びに行ったり、

長期休暇になれば子供たちを引き連れてキャンプに行ったり

自治体のお祭りや催しのお手伝いをしたりする。

当時は何も考えないで只楽しくて。

月に何度も市の施設に集まって予備校終わりに会議とか。

教育長とか市長とか顔見知り的な。

でもそんな活動は地元から離れるほどぁたしからフェードアウトしていった。


楽しいことももっと増えてお金も稼げるようになった。

付き合う友達もかわって会議にも行かなくなった。

そんなぁたしには環境問題を語る資格もボランティア活動するきっかけすらなくなった。

先日、MCの仕事として「ゴミ拾い啓発」を呼びかけた。

正直、うしろめたかった。

さすがに捨てはしないけど、普段ゴミ拾いなんてしないもん><

仕事終わってからぁたしゴミ拾いするのか?って。

お金もらってしゃべるぁたし、

普段の自分がしてないことを他人に促す。

さもいつもやってるかのようにね。。


人間だから

稼いだお金全部募金できないし
ぁたしは一人だから
困ってる人全員を助けられないし
仕事だから
毎回ノーギャラではできなくて
考えてはいるんだけど
毎日いろんな私事もこなさなきゃいけない訳で
やらなきゃいけないと定めた法律は制定されてなくって
ぶっちゃけやろーがやるまいが自分の生活には大して変化はなくて
そこにあるのはわかってんだけど
いつも何かでそれを覆って毎日を過ごしてきたんだ。
いつの日にか自分が叫んでた言葉は己にすら届かなくて
ボランティアやってる人なんて、
環境問題に取り組んでる人なんて、
どんだけ人間ができた人なんだろうとか思う大人になっちゃった。

「100%じゃないから」
できないんだ、できないんです、
100%人のためなんて。
生きてることが環境破壊、
でも死ねないよ。


そんな矛盾がぐるぐるしてう。


ラジオでミュージシャンの人が言ってた。

「音楽を通して地球を守ろうとかって俺ら言ってるけど

そういう俺らも電気いっぱい使って毎日音出してる」って。

でも何もしなきゃかわんないんだよね。

全身全霊捧げられないことは悪くないんだって、

しょうがないんだって思った。

それを言い訳にして何もしないのは逃げだって確信した。

すんげー死ぬ気で一生何かを貫いたって

世界はきっと変えられないんだから

長い長い計り知れない年月で育んだ地球なんて

絶対一人じゃ、まして生きてる人が全員がんばっても

目に見えるほどキレイになったりしないっしょ。

わかってるけど

偽善じゃなくて かつ 駄目もとといえども

できることぐらいやろうと思うんだ。

出来ることしか出来ないしさ、

なんてゆーか、今自分の言ってることのスケールが大きすぎて

どうやらようやっと収拾がつかなくなってきたことに

気づきはじめたぁたしだけど(笑)

one of people @ 地球 だし

とりあえず日常生活と、ぁたしのできること、

こうやって思ってることを発信すること、

ずっと続けていきたい。


100%じゃなくたってなんかの力になってるはず。

発信するパワーと受け取る側のパワーはきっとイコールじゃない。

やろうやろう、思ったことを、やろう。



そんな22歳 ちびっこMC 長くてごめんそん 

今、そんなこと考えてます。

宇佐美友紀

22歳のぁたし。

2006年12月06日 13時43分39秒 | ウサミス的真面目話。
こんにちわあ★

みなさんにお祝い頂いてマジで幸せすぎます、22歳になった宇佐美友紀です。

おやつの時間ごろに生まれたって母が言ってたような気がする。

それからもうぴったり22年が経つんだー。

サルみたいでちっこかったぁたしが今こんなに大きくなって生きてるってことがすげえ。

みんなそうだけどさ、何かこうゆう節目っていちいち感動&感謝するよね。

何百年も何千年も前にさかのぼった時に、もしも遠い先祖の誰かが違う人を伴侶にしてたら今のぁたしはないんだよね。

ほら、すげえじゃんやっぱ。


要は染色体だよね。



「思っていた22歳って、こんなんじゃなかったな。」

毎年誕生日を迎えるたびに思う。

見上げてた頃とたった今そこに立つ自分のGAP。

いい悪いじゃなくて、ぁたしはぁたしでよかったな、今までの人生含めて。




何かが始まるときの3つのingってみんな知ってる?


Feeling(フィーリング)

Timing(タイミング)

Happening(ハプニング)



恋も仕事もそーらしー。

そんなインポータントな3thingsを見逃さない為に今年も出会いを大切にするぽ。

22歳も目がなくなるぐらい笑って ひからびるぐらい泣いちゃる!



これからも皆様【宇佐美友紀】を末永くよろしくお願いしますvvv



みんな本当にあーがとーーーーーーーー!!!!!!

ブログのテンプレート変えたよ!

2006年11月30日 11時48分53秒 | ウサミス的真面目話。
「素敵な人」に出逢ったら、自分も素敵になりたいと思った。

ブログのテンプレを「ピンクリボン」にしたの。



-どうして急に?ピンクリボンって?-



この前「素敵な人」と好みの女性の話をしたときに真っ先に「検査」の単語が出てきた。

容姿でも中身でもなく…「検査」。


そんな異性に出逢ったのは初めてだった。

彼はぁたしが喉の不調に悩んでいる時に「セカンドオピニオン※(第二の意見)」というのを教えてくれ、ぁたしを立て直してくれた人でもある。

※主治医の意見だけでなく他の医師の意見も聞いてみるというものらしい。
よってひとつの病院だけでなくいろいろ行ってみなさい、と。余談だがぁたしはコレを聞いて4コの病院をはしごした。。結果仕事に復帰できた!

こんなん言っても医療関係の人でもないし、めっちゃ真面目で…ってタイプの人でもない。

とってもスゴイ人なのに、気さくでおもしろくって斬新でぁたしがずっと尊敬してる人。


「好きな女性は検査をきちんと受けれる人。」





【検査】


ぁたしの仕事は会社などの組織に全面的に守られている訳じゃないから

税金も健康診断も全て自分でやらねばならない。


でも。


頭ではわかっていてもなかなか実行できないのも現実。


疑いのあるものは怖くて病院に行けないし

疑いのないものはそりゃ無頓着・人事にもなるだろう。


実際にぁたしはずっと恐れていた病気があった。

家族で唯一ぁたしだけが検査していなかった病気。


父親を蝕んで死にまで追いやった「C型肝炎」。


検査をするのが怖かった。

父親の最期を想ったら…

自ら病院に赴いて現実を目の当たりにできる自信がなかった。


ぁたしはAKB48に在籍中にアイドルという慣れない環境から「神経性胃炎」になった。

それもそれでそりゃ辛かったが…チャンスだと思った。

C型肝炎」は血液感染する。

同居人もいたし、今やらずしていつやるんだと思った。


ぁたしは誰にも内緒で検査した。

もしも陽性ならば、これからの人生一人で生きていこうと思ったから。



いいことではないが、検査費用を抑えるために「最近アザが出来やすくて・・・」などと胃炎で飲まず食わずの瀕死状態のくせに小芝居をかまして血液検査の項目に「C型肝炎」も追加してもらった。

結果が出るまでの一週間は気が気じゃなかった。




結果は【陰性



同居人と家族にはさりげなく報告した。


「おーよかったね」


彼女らの笑顔を見たら何故か心中穏やかじゃなくなった。

ぁたしはこの人たちを悲しませるところだったんだと。


今まで母親や親族には父親の病名は伏せるよう言われてきた。

意味はわかる。


でも、ぁたしは犠牲になってでも伝えたい。

人事じゃないんだ、と。

誰にも言えないことも 言いたくないこともある。

だったら言わなくていいと思う。


でもそれは知らなくていいのとは違う。


病気は一人の問題じゃない。

身体だけでなく蝕んで傷つけて壊すんだ。

自らの人生だけじゃない。

自分の大切な人…大切であれば大切であるほどダメージは大きい。




ぁたしはその「素敵な人」に出逢って、きちんと自分の健康管理を【自分で】しようと思った。

受け売りからだけど、まずは「HIV」「子宮がん」「乳がん」を検査しようと思う。

ちなみに「ピンクリボン」は乳がんの早期発見・早期診断・早期治療を伝えるシンボルマークだよ。

ネットで調べたら乳がんの検査は保険がきけば3000~4000円ぐらいで検査できるみたい(*^o^*)




夢を叶えるために。



大切な人のために。






たかがブログのテンプレート、たかが21歳の戯言でいい。

自己満でも偽善でもいい、この記事がちょっとでも多くの人の心にひっかかれ!

今帰り中(o ・ω・o)

2006年11月15日 18時44分42秒 | ウサミス的真面目話。
はろーでおま。

今日はいいことが重なったから家族みんなにパールミルクティのお土産を買ったにょ(^-^)

幸せのおすそわけだぃ(≧▽≦)ゞ


昨日ね弟♪弟♪♪と慕っている年上の子と話しててすごく納得したことがあって。

ちょっとうまくいかないことを相談したんよね。

そしたらね、

言い合いになった時とかってたいがいどっちも間違ってないっていう話をされて…

ここまで二十何年間か生きてきての見解だから大抵両方正しいんだって。

じゃあ何がいけないのかって……

自分が正しいって思う心」なんだって。

だからぶつかりあってしまったら一回フラットにしてからじゃないとうまく話が進まないんだよって。

その通りだと思った。

窓が曇っている状態じゃどっちが正しい道かよく見えないから ちゃんとキレイに拭いてからどっちの道が正しいのか見極めなさいって。

なんか…弟に諭されて我に返ってさ。

そしたら今日本当にコトがうまく運んだんだよね(o^_^o)

本当人間関係って気持ちひとつだね。

できた弟がいてよかったよ…これからはお兄ちゃんに昇格かな(笑)

あなたは優先席に座りますか?

2006年11月06日 15時55分49秒 | ウサミス的真面目話。
小学校の時の道徳の授業のお題です。

答えはないんだけど、確かうちのクラスは半々ぐらいだったかな。

ぁたしは全くもって座らない派。

諸外国では全席優先席扱いだって先生が言ってた。

ってゆうか当たり前だよね 人として。

優先席以外なら譲らなくていいのかよって話だし。

まぁでも優先席を作らなきゃダメな現状も事実なんだろうけどさ。悲しいよね。

みんなはもし電車がすいてたら座る?

人それぞれだと思うけど…あとで譲るとかね。

でもさ 傍目にわかんない人もいる訳だよね、優先席必要な人ってさ。

ぁたしは優先席なら空いてても座らない。

そりゃ名前は【優先】だけどもよ。

座りやすい環境を作るのも優しさだと思うんよ。

年配の方とか、妊娠してる人とかが座席に座ってる人の前に堂々と立てるか?って思う。

またはおばあちゃんとかが遠巻きに様子伺ってたとしてわざわざその人に席譲れるか?って思う。

まぁ…人それぞれよな、モラルってやつは。

関係ないけど人生ゲームとかだったらモラル少ないといい仕事つけないよね(笑)

現実は関係ないと思うけど☆★



高校生の時かなぁ 家まで30分近くバスに乗らなきゃいけないから、座りたいがためにそりゃあ長いことバス停に並ぶ訳ですよ。

そしてようやっとバスが来て座って発車を待ってたら両手に荷物を持ったおばちゃんが乗ってきて。

あらら、手がちぎれそうなおばちゃんや…と思って席を譲ったんよね。

ぁたしは友達も一緒だったしまぁ話しながら帰れば30分なんかあっという間かなって、席を譲って友達の前に立って話し込んでた。

席を譲ったのも忘れた頃 ぁたしが降りるバス停の一つ前の停留所でおばちゃんに紙切れを渡された。

おばちゃんは「ありがとう、本当に助かったよ」って言ってバスを降りてった。

何がかいてあるんだろーって紙切れを見たら

「今日は本当にありがとうございました。実は私は見た目にはわかりませんが難病を患っていて疲れやすく、体力があまりありません。あなたのような方に出会えてよかったです。近頃の若い人にはなかなか縁がなかったけどみなさんあなたのような方ならいいですね。今日は本当に助かりました。ありがとうございました。」

うる覚えですが確かおばちゃんは骨髄の病気と言っていたような気がします。

席一つでこんなに感謝されるとは思っていませんでした。

ぁたしたちが気軽に座るその席を本当に必要としている人がいるんだって、今でも時々思い返します。

だからぁたしは優先席には座れません(^-^)

メジャーデビュー「会いたかった」

2006年10月25日 09時18分22秒 | ウサミス的真面目話。
おはお。

元AKB48☆MCウサミスです。


突然ですが、「アイドルをやって失ったものはありますか?」と聞かれたことがあります。

私は…全てです。

自由な時間もプライドも今までの収入も友達も恋人も…普通に生活していたらあたりまえにあるものを全部失いました。

…両手でないとかかえきれないほどのモノを手にするための序章でした。。

他の人が羨むものを持つためには当然のことなのかもしれません。

それとひきかえに【夢】を追います。

アイドルは、AKB48は、偶像ではありません。

毎日をがんばるみんなは輝くべくして輝いていると思います。

確かに力が足りないかもしれません、周りにたくさんたくさん助けられているかもしれません。

今はまだ照らされて光っているように見えるかもしれません…

それでも少しずつ少しずつ蓄光して気が付いたら自ら光を放つことでしょう。


全てを捨てても叶えたい夢がある。


人より強くたくましく生きてきた(と思っている)ぁたしにもできなかったことを彼女たちは築いていて…ぁたしは皆をとても尊敬しています。

もちろん支えてくれる全ての方への感謝、絶対に忘れません。

AKB48プロジェクトは私達に道しるべをくれました。

あとはメンバー、ぁたし、それぞれの道を生きます。



今のぁたしにとってAKB48は応援したい一番のアイドルであり 誇りであり…そして付加価値です。

ステージが変わったったって毎日がPartyです。

いつまでも忘れない、でもすがらない。

ぁたしもがんばるよ。

むしろぁたしが照らしてやるし(^_-)~☆

偶像なんかに重ならないぐらいでっかくてすごい夢叶えようぜ♪♪

ねっ(≧▽≦)ゞ



…ってことで、、

みんな!みなさん!!
メジャーデビューおめでとうございます!!!








アイドルは3rdが肝!!これ絶対!!

いつも忘れちゃいけないこと

2006年10月19日 18時17分32秒 | ウサミス的真面目話。
どこの現場に行っても自分が一番下であるという姿勢。

いつも心がけて、よりたくさんのものを吸収できるように☆★

ちびでぺーぺーなのに生意気なぁたしが生き残る為に唯一守ってきたこと。

これだけで社会人四年目までかわいがってきてもらえました。


類稀なる人運の良さにも感謝だけどね、そりゃぁもう性善説唱えたくなるぐらいにd(・ε・●)

嗚呼これからも続きますよーに。ぁたしも続けます。




すもももももも!あゆ!!in電車