・クラブ情報
1月31日(火)浦和7R・ツインマッチ特別(ダート1400m)に戸崎騎手で出走し、馬体重は前走から-6の544kgでした。レースでは、スタートダッシュはつかなかったものの、1,2コーナーで外から進出すると、前の2頭を見ながら好位3番手につけました。しかし、3,4コーナーでペースが上がると少し置かれ気味になり、直線は改めて内から伸びてきましたが前も止まらず、最後は逃げ切った勝ち馬から1.8秒差の7着で入線しています。騎乗した戸崎騎手は「スタートは問題なかったのですが、1コーナーで左手前に替えてから、ずっと内にモタれてしまって、向正面でも手前を替えてくれませんでした。3,4コーナーからモタれ方が増してしまい、直線に向いてようやく手前を替えてからは、内ラチ沿いを伸びてくれました。まだ幼い面があり、今日は御し切れずにすいませんでした。」と頭を下げてコメントしています。また小島師は「これまでの調教でもモタれるところはなかっただけに、今後の課題ですね。大きな馬ですし、この小回りが影響したのかもしれません。動きも良くなっていましたし、今日はかなり期待していただけに残念でした。レース後の馬の状態を確認しながら、調教でも気をつけて進めてみます。」と話していました。
某YOB氏の憂慮した通りになってしまいました
やれると思ったんだけどなあ。。。
うーむ
1月31日(火)浦和7R・ツインマッチ特別(ダート1400m)に戸崎騎手で出走し、馬体重は前走から-6の544kgでした。レースでは、スタートダッシュはつかなかったものの、1,2コーナーで外から進出すると、前の2頭を見ながら好位3番手につけました。しかし、3,4コーナーでペースが上がると少し置かれ気味になり、直線は改めて内から伸びてきましたが前も止まらず、最後は逃げ切った勝ち馬から1.8秒差の7着で入線しています。騎乗した戸崎騎手は「スタートは問題なかったのですが、1コーナーで左手前に替えてから、ずっと内にモタれてしまって、向正面でも手前を替えてくれませんでした。3,4コーナーからモタれ方が増してしまい、直線に向いてようやく手前を替えてからは、内ラチ沿いを伸びてくれました。まだ幼い面があり、今日は御し切れずにすいませんでした。」と頭を下げてコメントしています。また小島師は「これまでの調教でもモタれるところはなかっただけに、今後の課題ですね。大きな馬ですし、この小回りが影響したのかもしれません。動きも良くなっていましたし、今日はかなり期待していただけに残念でした。レース後の馬の状態を確認しながら、調教でも気をつけて進めてみます。」と話していました。
某YOB氏の憂慮した通りになってしまいました
やれると思ったんだけどなあ。。。
うーむ