忘れないうちに書いておこう
社台のツアーの２日目にノーザンF早来でビオンドパンテーラを見たんです。
あまり上手く撮れていませんが・・
この馬は前日の夜にれもさんに「体重増えてこないし、ちょっとなあ・・・」と
言っていたように、イマイチ手応えが感じられなかったのですが、担当のスタッフの
方から、信じられないようなコメントが・・・
その内容は大体こんな感じ。
先週、シーキングザパールの購買に携わっていた人が来て、この馬を見て
「あ、これ、クラブのSeeking the Goldの仔だろ？いいなあ。
シーキングザパールの同時期と比べても断然こっちの方が良いよ。」
と言ってましたよ
これはツアーの時に会員さんになんとしてもお伝えしたかったんですよ。
というような感じ。
十数年前のことをそんなに覚えているのか？と突っ込みたくはなりますが、
それにしてもにわかには信じがたいようなコメントでした。
期待しても良いのかな・・・
社台のツアーの２日目にノーザンF早来でビオンドパンテーラを見たんです。
あまり上手く撮れていませんが・・
この馬は前日の夜にれもさんに「体重増えてこないし、ちょっとなあ・・・」と
言っていたように、イマイチ手応えが感じられなかったのですが、担当のスタッフの
方から、信じられないようなコメントが・・・
その内容は大体こんな感じ。
先週、シーキングザパールの購買に携わっていた人が来て、この馬を見て
「あ、これ、クラブのSeeking the Goldの仔だろ？いいなあ。
シーキングザパールの同時期と比べても断然こっちの方が良いよ。」
と言ってましたよ
これはツアーの時に会員さんになんとしてもお伝えしたかったんですよ。
というような感じ。
十数年前のことをそんなに覚えているのか？と突っ込みたくはなりますが、
それにしてもにわかには信じがたいようなコメントでした。
期待しても良いのかな・・・
うーん、今までの経験からいくと、
＞れもさん
そう、Seeking the Goldですよ。
Seeking the Goldだから買った馬でもありますしね
やっぱSeeking the Goldでそ、と言える日が来ればいいな
ツアーから帰ると仕事（と飲み）でやっと
落ち着きました。
たしかに、にわかに信じがたいコメントでしたが
うれしい話でしたね。
みなさんおっしゃるとおり
Seeking the Goldですから…
今のところ世間の話題にはなってない見たいですが
…あっといわせて…やっぱりSeeking the Gold
だからなぁという日がくればよいですね。
お疲れ様でした。
あのコメントは、嬉しいのですが、あまりに唐突だったので
なんだか狐につままれたような感じです（笑）
あまりPOGなんかでは名前が出てきませんが、小柄で見栄えがする訳ではないので、
今のところの評価はどうでもいいかなと思っています。
なんせシーキングザパールより上ですからね
分かる人には分かるのでしょう（笑）
まあマッタリと応援していきましょう
たしかビオンドにはアグネスタキオンの妹が
いるはずなんですが、今年の募集馬にはいなかったですね。セレクトにだされたんでしょうか？
タキオンの牝馬なら間違いなく候補にしてたと思うんですけどね。
さて、馬体を見てもよくわからないので出資馬を検討するときは血統重視で選んでます。
ビオンド選んだときは父Seeking the Goldという
ことがいちばんの魅力であったわけですがそのほかにも2つばかり血統表で魅せられたポイントがありまして、それは
①ミスプロ系の父、母父Lord at Warという組み合わせがウォーエンブレムと一緒ということ
②ラプーマの母父にMarshua's Dancer というのがいるのですが、これがMr. Prospector と同じく父Raise a Native 、母父Nashua で…
クロスは時としてすごい馬だしますからね。
ビオンドがMr. Prospector の２Ｘ３みたいなものなのですが、単純なクロスでなくひとひねりしているところに生産者のこだわりと心意気を感じたといったところでしょうか。
ラプーマ07は私も楽しみにしていたのですが、クラブにも出てきませんでしたし、
セレクトにも名前はないみたいですね。
個人に買われたのか、社長名義なのか、キャロに出されるのか・・。
私もクラブに出てくれば間違いなく候補にしていたと思うのでとても気になります
血統面では父系と母父の組み合わせがウォーエンブレムと同じというのは分かっていましたが、
ミスプロと同配合のMarshua's Dancerでクロスになっていたというのは気付きませんでした
ビオンドはちょっと珍しい配合ということになりますね。
このクロスが上手くかみ合えばシーキングザパールを超える活躍が期待できるかもしれませんよ（笑）
しかし、血統というのは考えれば考えるほどその奥の深さにはまってしまいますよね
最近ダビスタをやっているので特にそれを感じます