その時、歴史は動いた!
で、お馴染みのうしおくんです、こんにちは
ということで、RYOさん(ryoforeverさんではない)からご希望がありましたので
私のNG厩舎の記事を。現時点での評価なので、コロコロ変わるかもしれないよ
※かなり偏った見解、個人的感情でこの記事を書いております。
情報の取捨、真偽、判断については、個々におかれまして慎重にご判断ください。
・藤澤和雄
ミスターNG厩舎。馬優先主義(笑)。
最近では「どこが馬優先主義なんだよwww」という意見が多いのか、
その単語が使われることがなくなってきたように思いますw
馬の適性より自分のこだわりを優先する大先生。
自分の思うような結果が出なかった時の使い方とかメチャクチャ。
以前出資していた馬に「一介の短距離馬にしたくない」と言い放ち、
しつこく中距離を使われ、全く結果が伴わなかった経験あり。
とにかくダートと短距離に異常なまでの偏見を持つ。
ダート短距離馬の方ご愁傷様。今までの重賞勝利83勝の内ダート重賞はわずか2勝。
ダートで重賞勝つぐらいなら芝の1000万クラスにいた方がいい、ぐらいの勢いを感じます。
最近ではゴルトブリッツが良い例。芝の未勝利戦を勝てなかった馬が、
転厩してダートを使われ出すと2ヶ月ちょっとでオープン入り。
凄いよ馬優先主義(笑)
ファンタストクラブの場長・藤澤民雄は兄。和雄と民雄、合わせてワタミ。
・松田国英
Mr.屈腱炎と呼ばれて久しいスパルタ系。
自分の中で方向性が固まるととにかく頑な。クラブ牝馬の鮫島率高し。
金子馬の印象が非常に強い影で、クラブ馬の成績は・・・。
牡馬ならまだ少しはまとも・・、と思って出資を考えていたレッドスティングが
昨日屈腱炎を発症し引退。さすが。
・藤原英昭
Mr.放置系。この度めでたくNG入り。
社台・サンデー・ロード以外のクラブは完全に見下している印象。
勝率・複勝率が高い厩舎で、求められるレベルも高く、それに応えられない馬は
すぐに見切られてしまう。期待に応えられる馬にとっては良い厩舎。
馬の能力に問題があるといえばそうだが、能力が足りない馬を放置するのが問題。
・萩原清
ハギー。体調管理能力に疑問。でかい馬は要注意。
・友道康夫
出資したことがないのでよく知らないけど、すこぶる評判が悪いのでNG。
触らぬ神に祟り無し。
・小島太
ハナ、太一。それだけで十分でしょう。出資したことはないけど無理。
・大根田裕之
ダイコン。さすが万年リーディング下位の厩舎は違うと感じさせる。
わざとか?と思うような馬の扱い方。
・岡田稲男
よく分からんがスピリタスの使い方を見ると納得がいかない。
持久力勝負、上がり勝負になりそうな東京芝1800を好んで使われ、テンが速くなる
1400ぐらいの方がという騎手の進言は無視。オープンに上がりしっかりと
賞金を加算しないといけない時期に、いつでも賞金は加算できるぐらいのつもりの
ローテーション。何がしたいのか・・・。
・斎藤誠
トゥリオーニを壊した人。脚元に不安があるのに、
全く仕上げずに輸送してまでレースを使うなボケ。ってことでNG。
・中尾秀正
師の父・正師とキャロの仲がすこぶる悪かったこともあってか、
どうもやる気を感じることができない。他クラブならまた話は違うかもしれないが
とりあえずやめておいた方が無難か。
・松元茂樹
弁慶のようなお顔立ち。何が悪いのかよく分からないけどとにかく結果が出ない。
・宗像義忠
ムナゾー。アイーン。放置系の元祖。昔、出資馬ではないが、ロードの牝馬を散々放置し
引退期限直前にお慰み程度に使おうと思ってか、ろくに調教もせずに
初めてダート戦に使い圧勝。「ダート馬だったんだねw」的なコメント。
最近はまともみたいだけど無理。
期間限定NG・池江泰寿
父・池江泰郎厩舎からの引き継ぎ馬も多く、20頭近いオープン馬が所属。
素質のある馬も多く今後オープン馬の数がもっと増えそう。
下手すりゃオープン馬でも馬房が回ってこないかもという現状ではちょっと手を出せない。
なんだかんだ上手くやってくれる厩舎で手腕は高評価もあと3、4年は厳しいでしょう。
4,5年後には是非お願いしたい厩舎。
漏れがあるかもしれないけど今のところはこんな感じかな。
苦情は受け付けませんのでよろしくお願いします。
で、お馴染みのうしおくんです、こんにちは
ということで、RYOさん(ryoforeverさんではない)からご希望がありましたので
私のNG厩舎の記事を。現時点での評価なので、コロコロ変わるかもしれないよ
※かなり偏った見解、個人的感情でこの記事を書いております。
情報の取捨、真偽、判断については、個々におかれまして慎重にご判断ください。
・藤澤和雄
ミスターNG厩舎。馬優先主義(笑)。
最近では「どこが馬優先主義なんだよwww」という意見が多いのか、
その単語が使われることがなくなってきたように思いますw
馬の適性より自分のこだわりを優先する大先生。
自分の思うような結果が出なかった時の使い方とかメチャクチャ。
以前出資していた馬に「一介の短距離馬にしたくない」と言い放ち、
しつこく中距離を使われ、全く結果が伴わなかった経験あり。
とにかくダートと短距離に異常なまでの偏見を持つ。
ダート短距離馬の方ご愁傷様。今までの重賞勝利83勝の内ダート重賞はわずか2勝。
ダートで重賞勝つぐらいなら芝の1000万クラスにいた方がいい、ぐらいの勢いを感じます。
最近ではゴルトブリッツが良い例。芝の未勝利戦を勝てなかった馬が、
転厩してダートを使われ出すと2ヶ月ちょっとでオープン入り。
凄いよ馬優先主義(笑)
ファンタストクラブの場長・藤澤民雄は兄。和雄と民雄、合わせてワタミ。
・松田国英
Mr.屈腱炎と呼ばれて久しいスパルタ系。
自分の中で方向性が固まるととにかく頑な。クラブ牝馬の鮫島率高し。
金子馬の印象が非常に強い影で、クラブ馬の成績は・・・。
牡馬ならまだ少しはまとも・・、と思って出資を考えていたレッドスティングが
昨日屈腱炎を発症し引退。さすが。
・藤原英昭
Mr.放置系。この度めでたくNG入り。
社台・サンデー・ロード以外のクラブは完全に見下している印象。
勝率・複勝率が高い厩舎で、求められるレベルも高く、それに応えられない馬は
すぐに見切られてしまう。期待に応えられる馬にとっては良い厩舎。
馬の能力に問題があるといえばそうだが、能力が足りない馬を放置するのが問題。
・萩原清
ハギー。体調管理能力に疑問。でかい馬は要注意。
・友道康夫
出資したことがないのでよく知らないけど、すこぶる評判が悪いのでNG。
触らぬ神に祟り無し。
・小島太
ハナ、太一。それだけで十分でしょう。出資したことはないけど無理。
・大根田裕之
ダイコン。さすが万年リーディング下位の厩舎は違うと感じさせる。
わざとか?と思うような馬の扱い方。
・岡田稲男
よく分からんがスピリタスの使い方を見ると納得がいかない。
持久力勝負、上がり勝負になりそうな東京芝1800を好んで使われ、テンが速くなる
1400ぐらいの方がという騎手の進言は無視。オープンに上がりしっかりと
賞金を加算しないといけない時期に、いつでも賞金は加算できるぐらいのつもりの
ローテーション。何がしたいのか・・・。
・斎藤誠
トゥリオーニを壊した人。脚元に不安があるのに、
全く仕上げずに輸送してまでレースを使うなボケ。ってことでNG。
・中尾秀正
師の父・正師とキャロの仲がすこぶる悪かったこともあってか、
どうもやる気を感じることができない。他クラブならまた話は違うかもしれないが
とりあえずやめておいた方が無難か。
・松元茂樹
弁慶のようなお顔立ち。何が悪いのかよく分からないけどとにかく結果が出ない。
・宗像義忠
ムナゾー。アイーン。放置系の元祖。昔、出資馬ではないが、ロードの牝馬を散々放置し
引退期限直前にお慰み程度に使おうと思ってか、ろくに調教もせずに
初めてダート戦に使い圧勝。「ダート馬だったんだねw」的なコメント。
最近はまともみたいだけど無理。
期間限定NG・池江泰寿
父・池江泰郎厩舎からの引き継ぎ馬も多く、20頭近いオープン馬が所属。
素質のある馬も多く今後オープン馬の数がもっと増えそう。
下手すりゃオープン馬でも馬房が回ってこないかもという現状ではちょっと手を出せない。
なんだかんだ上手くやってくれる厩舎で手腕は高評価もあと3、4年は厳しいでしょう。
4,5年後には是非お願いしたい厩舎。
漏れがあるかもしれないけど今のところはこんな感じかな。
苦情は受け付けませんのでよろしくお願いします。