３歳馬のアルメーリヒが引退となりました
・クラブ情報
ＮＦ空港に移動後の検査から、数日の間経過を観察してきましたが、一向に左前球節の腫れに改善が見られないため、再度精密検査を行いました。「こちらに移動してからは、脚元の状態が時間の経過とともにどのような変化を見せるか観察してきましたが、左前球節の状態は思わしくなく、腫れは一向に引く気配がありません。念のため、再度検査を行いましたが、前回の検査と同様、繋靭帯炎が確認できました。繋靭帯炎の中でも重症な部類で少なく見積もっても半年以上の休養を要することは間違いなく、仮に患部が良化したとしても程度的に再発率はきわめて高いといわざるを得ません」（空港担当者）「デビューした頃はトモがゆるく、東京で勝ったときもまだしっかりとはしていませんでした。そのような状態でオークスと同じ舞台で勝ったのですから非常に能力は高く、しっかりとしてくれば大きいところを目指せると思いました。徐々にトモはしっかりしてきましたし、秋にはG１の舞台へ向かえるように新潟から始動しようと思っていた矢先に、前脚に不安を発症してしまいました。繋靭帯は再発のリスクがありますが、時間がかかったとしてもなんとかもう一度走らせたいと思っていました。しかし、先日様子を見に行ったときも、思ったよりも腫れが引いてきていないなと感じました。期待していただけに非常に残念に思いますし、復帰させることができず会員の皆様には大変申し訳なく思います」（藤岡健師）牡馬相手の東京２４００ｍで勝ち上がったようにその能力に疑いようはなく、長期間の休養を経ての復帰の道も模索しましたが、ここ数日の経過は芳しいものではありませんでした。また検査結果からも繋靭帯の損傷度合いがひどく、今後に見通しが立たない状況です。このまま現役を続行してもレースに供することができるまで進められる確率はとても低く、出資会員の皆様のご負担だけが増える可能性が高い状況です。現状を踏まえ、藤岡健一調教師と協議を行った結果、大変残念ではありますが現役続行を断念し、近日中に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。
募集馬見学ツアーで追分の若社長の熱いコメントを聞き出資した馬でした。
着順よりは強い内容のレースが多く、未勝利戦を勝った時にはオークストライアルで
一発やってくれるのではないかと思わせるほど、潜在能力を感じさせてくれていたので
力を出し切れずに引退となってしまい非常に残念です
どうも藤岡健厩舎とは相性が悪いです。まともにレースを使い続けることができません。
相性なのか馬の問題なのか、それとも・・・なのか。。。
しばらく藤岡健厩舎の馬には出資しないでおこうと思います。
３歳世代の馬はここ数年の中で飛び抜けて成績が悪い世代となっています。
６頭出資して勝ち上がったのがアンヴァルトとアルメーリヒの２頭。
そのアルメーリヒも引退。。。。。。
アンヴァルトは出走を重ねられれば上のクラスまで出世が見込める素質馬なので
（スーニですからｗ）楽しみですが、下手するとこの世代で生き残るのは
アンヴァルトだけになってしまうかもしれません。。
未勝利の４頭のなかで勝ち上がってくれる馬がいるといいのですが・・・
未勝利の４頭はバルトーロ、マージービート、トゥルーゴールド、レッドアクセル。
バルトーロはそろそろ帰厩とのこと。芯がしっかりしていない馬で過去２走を見ると
ちょっと頼りない。ただ、角居師、川田騎手共に素質はかなり評価してくれているので
なんとか大成させてあげたい。
マージービートももうすぐ帰厩。勝てそうな時に勝ちきれなかったツケがここにきて
大きくのしかかってきています。さらに爪の不安も飛び出してきて、
正直まともな状態で出走できるのかどうかも怪しい状況
辛い。
トゥルーゴールドはここに来てようやく形ができてきた感じ。芝短～中距離での差しで
見せ場は作れるようになってきた。馬体も充実してきていますが、もう時間が無い。。
前半楽をさせて終いを伸ばす競馬で活路を見出してきましたが、
そろそろ思い切って勝ちに行く競馬を・・・
レッドアクセルは段々と内容が悪くなる辛い状況。
ずっとダートの中距離を使われてきましたが、次走は芝1200を予定。
一本調子なところがあるのでこの条件変更は面白いと思います。
なんとか新味を・・・
何とか１頭でも勝ち上がったほしいのでよろしくお願いします
しかし、最近はダメな流れだ。ランザローテ、アルメーリヒと引退。。ウルルも離脱。。。
きついなあ
・クラブ情報
ＮＦ空港に移動後の検査から、数日の間経過を観察してきましたが、一向に左前球節の腫れに改善が見られないため、再度精密検査を行いました。「こちらに移動してからは、脚元の状態が時間の経過とともにどのような変化を見せるか観察してきましたが、左前球節の状態は思わしくなく、腫れは一向に引く気配がありません。念のため、再度検査を行いましたが、前回の検査と同様、繋靭帯炎が確認できました。繋靭帯炎の中でも重症な部類で少なく見積もっても半年以上の休養を要することは間違いなく、仮に患部が良化したとしても程度的に再発率はきわめて高いといわざるを得ません」（空港担当者）「デビューした頃はトモがゆるく、東京で勝ったときもまだしっかりとはしていませんでした。そのような状態でオークスと同じ舞台で勝ったのですから非常に能力は高く、しっかりとしてくれば大きいところを目指せると思いました。徐々にトモはしっかりしてきましたし、秋にはG１の舞台へ向かえるように新潟から始動しようと思っていた矢先に、前脚に不安を発症してしまいました。繋靭帯は再発のリスクがありますが、時間がかかったとしてもなんとかもう一度走らせたいと思っていました。しかし、先日様子を見に行ったときも、思ったよりも腫れが引いてきていないなと感じました。期待していただけに非常に残念に思いますし、復帰させることができず会員の皆様には大変申し訳なく思います」（藤岡健師）牡馬相手の東京２４００ｍで勝ち上がったようにその能力に疑いようはなく、長期間の休養を経ての復帰の道も模索しましたが、ここ数日の経過は芳しいものではありませんでした。また検査結果からも繋靭帯の損傷度合いがひどく、今後に見通しが立たない状況です。このまま現役を続行してもレースに供することができるまで進められる確率はとても低く、出資会員の皆様のご負担だけが増える可能性が高い状況です。現状を踏まえ、藤岡健一調教師と協議を行った結果、大変残念ではありますが現役続行を断念し、近日中に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。
募集馬見学ツアーで追分の若社長の熱いコメントを聞き出資した馬でした。
着順よりは強い内容のレースが多く、未勝利戦を勝った時にはオークストライアルで
一発やってくれるのではないかと思わせるほど、潜在能力を感じさせてくれていたので
力を出し切れずに引退となってしまい非常に残念です
どうも藤岡健厩舎とは相性が悪いです。まともにレースを使い続けることができません。
相性なのか馬の問題なのか、それとも・・・なのか。。。
しばらく藤岡健厩舎の馬には出資しないでおこうと思います。
３歳世代の馬はここ数年の中で飛び抜けて成績が悪い世代となっています。
６頭出資して勝ち上がったのがアンヴァルトとアルメーリヒの２頭。
そのアルメーリヒも引退。。。。。。
アンヴァルトは出走を重ねられれば上のクラスまで出世が見込める素質馬なので
（スーニですからｗ）楽しみですが、下手するとこの世代で生き残るのは
アンヴァルトだけになってしまうかもしれません。。
未勝利の４頭のなかで勝ち上がってくれる馬がいるといいのですが・・・
未勝利の４頭はバルトーロ、マージービート、トゥルーゴールド、レッドアクセル。
バルトーロはそろそろ帰厩とのこと。芯がしっかりしていない馬で過去２走を見ると
ちょっと頼りない。ただ、角居師、川田騎手共に素質はかなり評価してくれているので
なんとか大成させてあげたい。
マージービートももうすぐ帰厩。勝てそうな時に勝ちきれなかったツケがここにきて
大きくのしかかってきています。さらに爪の不安も飛び出してきて、
正直まともな状態で出走できるのかどうかも怪しい状況
辛い。トゥルーゴールドはここに来てようやく形ができてきた感じ。芝短～中距離での差しで
見せ場は作れるようになってきた。馬体も充実してきていますが、もう時間が無い。。
前半楽をさせて終いを伸ばす競馬で活路を見出してきましたが、
そろそろ思い切って勝ちに行く競馬を・・・
レッドアクセルは段々と内容が悪くなる辛い状況。
ずっとダートの中距離を使われてきましたが、次走は芝1200を予定。
一本調子なところがあるのでこの条件変更は面白いと思います。
なんとか新味を・・・
何とか１頭でも勝ち上がったほしいのでよろしくお願いします
しかし、最近はダメな流れだ。ランザローテ、アルメーリヒと引退。。ウルルも離脱。。。
きついなあ