DSのドラクエはダーマの神殿の辺りで面倒臭くなって
やめてしまったうしおくんです、こんばんわ
売りに行こうかな。
で、東サラのエールドクラージュですが・・・
・クラブ情報
デビュー当初から期待の高かった馬で、何とか再起を図りたいとの思いから、ここまで時間をかけて治療を続けてきました。しかし、1年半という長い時間をかけてきたものの、8月末頃に屈腱炎の症状が再発。
今後について関係者間で協議してきましが、さらに長期休養という選択をした場合でも、完全に脚元の不安がなくなるわけではないことから、引退を決断しました。
藤沢調教師「とにかく残念ですね。走るオーラがあったし、未完成の状態でも素質の片鱗は見せてくれていたからね。古馬になってから良さが出る血筋ということもあって、時間をかけて治療を続けてきたけど、この段階で再発となると今後はさらに時間をかけることになってしまう。最後までもう一度ターフで走らせたいという思いはありましたが、会員様あってのことですからね。これ以上負担を掛けては申し訳ありません。この子にはお母さんになるという大事な仕事もあるし、子供たちに夢を託したいと思います」
出資会員様には追って詳細を書面にてご連絡いたします。長い間、エールドクラージュ号にご声援いただきありがとうございました。
ということで引退となりました。。
この馬はユーワホースクラブ(現在の東サラ)のリニューアル時の目玉的な存在。
私も雰囲気のあるその馬体に目を奪われ、入会を決めたことでありました
気性がかなりカリカリする馬で思ったような成績をあげられませんでしたが、
関係者からはオープン級の評価をされていた馬でした。
しかし屈腱炎が再発し、無念の引退・・・。
それは仕方がないことなのですが、去年の春、屈腱炎になった経緯を
振り返ってみると、私はこの怪我は人災であったと感じます。
最後のレースとなった昨年のミモザ賞。その直前まで放牧に出ていたのですが、
帰厩する前に右前脚に違和感が出ました。一旦様子を見るのかと思いきや、
ケアすれば大丈夫との判断でそのまま帰厩、そしてすぐにレースに使われ、
そのレースではかなりうるさいところもあって力を出せず9着に敗退
そしてその後右前脚に屈腱炎発症。。。
当時はリニューアル2世代目の募集を控えた時期で、なんとかクラシックに出して
宣伝効果を引き出したいという思いがあったのではないかと、
私には感じられたことでした。
馬房優先主義の藤澤らしい怪我のさせ方で呆れかえりましたね
馬体に惚れ、関東の牝馬、しかも藤澤という条件でも出資を即決した馬
だっただけに、本当にやるせない思いでいっぱいです
これを最後に藤澤厩舎の馬には出資しなくなりましたよ・・・。
最近の藤澤厩舎の馬の使い方を見ると、以前より常識的な使い方を
するようになったとは思いますが、まだ当分は出資することはないでしょうね。。
エールドクラージュ、お疲れ様でした
藤澤、反省しろ!
「勝負させてください」(松田国)で大敗したレッドファングは、
今日電話で聞いてみたところ、新潟の500下に出走させる方向のようです。
再ファンドになるのかどうか分かりませんが、500万下でその能力を
測るチャンスがあれば、今後のことも考えやすくなりますね。
まあ一番の敵は除外ですけど・・・。
やめてしまったうしおくんです、こんばんわ
売りに行こうかな。
で、東サラのエールドクラージュですが・・・
・クラブ情報
デビュー当初から期待の高かった馬で、何とか再起を図りたいとの思いから、ここまで時間をかけて治療を続けてきました。しかし、1年半という長い時間をかけてきたものの、8月末頃に屈腱炎の症状が再発。
今後について関係者間で協議してきましが、さらに長期休養という選択をした場合でも、完全に脚元の不安がなくなるわけではないことから、引退を決断しました。
藤沢調教師「とにかく残念ですね。走るオーラがあったし、未完成の状態でも素質の片鱗は見せてくれていたからね。古馬になってから良さが出る血筋ということもあって、時間をかけて治療を続けてきたけど、この段階で再発となると今後はさらに時間をかけることになってしまう。最後までもう一度ターフで走らせたいという思いはありましたが、会員様あってのことですからね。これ以上負担を掛けては申し訳ありません。この子にはお母さんになるという大事な仕事もあるし、子供たちに夢を託したいと思います」
出資会員様には追って詳細を書面にてご連絡いたします。長い間、エールドクラージュ号にご声援いただきありがとうございました。
ということで引退となりました。。
この馬はユーワホースクラブ(現在の東サラ)のリニューアル時の目玉的な存在。
私も雰囲気のあるその馬体に目を奪われ、入会を決めたことでありました
気性がかなりカリカリする馬で思ったような成績をあげられませんでしたが、
関係者からはオープン級の評価をされていた馬でした。
しかし屈腱炎が再発し、無念の引退・・・。
それは仕方がないことなのですが、去年の春、屈腱炎になった経緯を
振り返ってみると、私はこの怪我は人災であったと感じます。
最後のレースとなった昨年のミモザ賞。その直前まで放牧に出ていたのですが、
帰厩する前に右前脚に違和感が出ました。一旦様子を見るのかと思いきや、
ケアすれば大丈夫との判断でそのまま帰厩、そしてすぐにレースに使われ、
そのレースではかなりうるさいところもあって力を出せず9着に敗退
そしてその後右前脚に屈腱炎発症。。。
当時はリニューアル2世代目の募集を控えた時期で、なんとかクラシックに出して
宣伝効果を引き出したいという思いがあったのではないかと、
私には感じられたことでした。
馬房優先主義の藤澤らしい怪我のさせ方で呆れかえりましたね
馬体に惚れ、関東の牝馬、しかも藤澤という条件でも出資を即決した馬
だっただけに、本当にやるせない思いでいっぱいです
これを最後に藤澤厩舎の馬には出資しなくなりましたよ・・・。
最近の藤澤厩舎の馬の使い方を見ると、以前より常識的な使い方を
するようになったとは思いますが、まだ当分は出資することはないでしょうね。。
エールドクラージュ、お疲れ様でした
藤澤、反省しろ!
「勝負させてください」(松田国)で大敗したレッドファングは、
今日電話で聞いてみたところ、新潟の500下に出走させる方向のようです。
再ファンドになるのかどうか分かりませんが、500万下でその能力を
測るチャンスがあれば、今後のことも考えやすくなりますね。
まあ一番の敵は除外ですけど・・・。