京都9R・メルボルントロフィーに出走したランペイアとロードアンセム。
どちらも後方からの競馬で見せ場もなく惨敗しました。
こんな馬場は合いません。
ランペイアは休み明けにもかかわらず-10㌔と、レース以前の
問題だったのかもしれません。トレセンに長いこと置いておくと
良くない馬なので、じっくり仕上げられたのが裏目に出てますね。
本当にツキのない馬です。
しかし福永騎手はうまく乗ってくれましたね。
出遅れはしましたが、向こう正面で内に入れ4コーナーでうまく捌いて
外に持ち出していきました。馬場もあっていい脚が使えなかったので
伸びませんでしたが、こういう競馬をしてくれれば惨敗でも納得ができます。
この位置からどこをどう進んでいくのか、ちゃんとプランを持っての騎乗ぶり。
いつも乗ってた人は行き当たりばったりでしたからね
どちらも後方からの競馬で見せ場もなく惨敗しました。
こんな馬場は合いません。
ランペイアは休み明けにもかかわらず-10㌔と、レース以前の
問題だったのかもしれません。トレセンに長いこと置いておくと
良くない馬なので、じっくり仕上げられたのが裏目に出てますね。
本当にツキのない馬です。
しかし福永騎手はうまく乗ってくれましたね。
出遅れはしましたが、向こう正面で内に入れ4コーナーでうまく捌いて
外に持ち出していきました。馬場もあっていい脚が使えなかったので
伸びませんでしたが、こういう競馬をしてくれれば惨敗でも納得ができます。
この位置からどこをどう進んでいくのか、ちゃんとプランを持っての騎乗ぶり。
いつも乗ってた人は行き当たりばったりでしたからね