Bufferzone２

昨日の続きです。





どす黒い牛。

牛としてもどこまで手を貸していいのかずっと分からなかったという。
望むんならいくらでも甘やかすし
ブロが何も考えずに生活できるよう
まるまる抱き留めたいくらいの気概だけど
果たしてそれがブロのためになるのか
というのと
ブロはそれを望んでいるのだろうか
というので
ずっと同じところぐるぐるしていた牛。

自分にだって何かもっと出来たんじゃないか
という気持ちで
でもそのままぶつかっていけなかった自責とか
自分以外の誰かによって浮上することとか
嬉しいけど悔しい口惜しい
という
複雑男心ぐるぐる

とりあえずぐるぐるしてる牛が大好物ですはぁはぁ


今気が付きましたが
２枚目の切り取りサイズ間違えてますね…ぎゃー
すみません週明けに差し替えます…ううう
いや切れても特に問題はないのですが
うおお、どうしてこうなった！（まさに）


拍手パチパチありがとうございます！ｖ
ゆったりなのとフリーダムなのとでどきどきしてますが
本当に勇気元気いただいております…糧に頑張ります！ｖ
手を動かさないと頭ってまとまらないなぁと改めて実感しつつ
すこしでも書き進められるように時間作っていきたいと思います。
よろしければまた見てやってくださいませｖ

拍手の運営者さんもなんかいろいろ大変そうだ…
地の果てから応援応援！


口の端が切れてるのがようやく治りかけ…
かぜがなおりかけｒ（携帯ブラックアウト）（なつかしい）

余りに治らないので
もう口に入ってもいいや！と
オロナイン塗りました。
オロナインすごいオロナインどんな傷でも治る。すごい。
何か塗りながら
二酸化炭素を吐き出してるくせにオロナインを吸い込むくらいなんだというのだ
とか思うほど切羽詰ってました。
あと一息なので今度こそちゃんと治そう…

オロナインといえば幼稚園のとき
近所の野良犬撫でようとしたら物凄い勢いで指をかまれて
左手の親指に穴が開いたのですが
これを親にばれたら怒られる…
と何故か思った私は
一人で家でこっそりオロナインを塗りたくって治したわけですが
もうその頃からオロナインはすばらしかった。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです

（ちがうよね）