触れられることの大切さとか。
牛はブロの前では一度も死んでないなと思ったのでした。
ブロはファタを目の前で亡くしてるし
ウルフもネジ回しで亡くなってたらまさに目の前なので
つらかったろうと。
超人なので死ぬことを恐れて戦うわけではないけど
死んでもいいやっていう気持ちでいるわけではないよなーとか
たくさんの仲間や身内が亡くなっても
それに慣れることはないんだと思います。
絶対嫌いになんかならないですけども
これを思いついたときに
嘘や出まかせだとしても
嫌いと言わせることにすごく躊躇があって
思ってなかったことなのに口にしたことで
その思いが強くなったらどうしようとか
そういうことで１年以上悩んでいたのでした（おまえ）
でもこれ以上に牛にとって歯止めになる言葉はないかな…
というのと
１年半描いてみて
自分が描く牛ブロは嫌いになったりしないかなという
安心感みたいなのが生まれてきたので描いてみました。
牛はブロが言うこと
子供のたわごとだって思わないで
ちゃんと真正面から聞いてあげる大人だと思います。
大好きなので一言一句逃したくないという。はぁはぁぞっこんラブ
ところでペンダントというかペンダントロケットでした…ぬあう
拍手＆コメントありがとうございます！ｖ
思いがけない仕事の手直しが入ったときになんという元気のもと…
ガッツ活力いただいております！嬉しいですｖ
いろいろ楽しくこれからも描いていこうと思いますのでまた見てやってくださいませｖ
>「それよりぼくは」の
うわあんそう思っていただけて嬉しいです…！
相手が憎いんじゃないからこそ本気で怒るっていうのが
実力不足も手伝ってうまく表現できたかな…とずっと不安だったので
すごく救われました…ブロの一直線さとか真面目さとか
この上なく愛しくてかわいいと思います…ありがとうございました！ｖｖ
コンビニ廉価版漫画の種類豊富さすごいですね…
セブンに行ったら００９まであって危うく購入しそうに…
持ってる、持ってるから大丈夫。
でもおまけ要素もあるのかしら…表紙がかわいすぎてもゆる…はぁはぁ
いろいろ描きたい絵が増えていくばかりでどうしたもんだか
日常の桜井姉弟がかわいすぎて困るはぁはぁ囲碁サッカー