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何気ない一日をつらつら語っていけたら良いなぁ

そこなんだよ!そこっ!

2009-06-30 22:16:07 | あたしのこと
今日会社の出来事です。

あ!余談ですが、不良対策書は何度か出してるんですけど
ここを直した方が良いとか、ここはどうとかで
今だ手元にあったりします・・・・
一枚の不良対策書でこうも時間がかかるとは(´;ェ;`)ウゥ・・・

まぁ、そのあたりはがんばるです!

そうそう今日ですね

私は三階で作業してるんですけど、
出荷した品物が完成したら、まぁ纏めてなんですけど
二階の検査まで降ろさないといけないんですよ

今日たまたまそれに目がいった私は品物を降ろそうと
kくんに二階の検査に行くように頼みました
降ろすのはシェルターみたいなのを使って
三階から品物をシェルターみたいなのに流すんですよ
三階から二階まで滑り台みたいなのがあると想像していただければ
解り易いかと思います
私が三階から品物を降ろし、kくんが下でキャッチするって感じです

そして、降ろしてる最中にダンボールに入ってる品物があり
それを持ち上げた瞬間、箱の底部分に何か違和感を感じました
私はなんだろうと思って底を見たら穴が開いてたんですよ
品物が落ちてしまうほどの穴ではなかったんですが
出荷するのにダンボールに穴が開いてるのはマズイ・・・・

私はシェルターの下で構えているkくんに言いました


私 「これ、ダンボールに穴が開いてるんですけどー」

k 「穴?・・・んー、、まぁこっちで直すから、とりあえず降ろして」


私は返事をして言われた通りにその品物を降ろしました
kくんは品物をキャッチすると、そのダンボールを見ました


そして、、、、、


k 「何処に穴開いてるの?」


その質問に私はこう答えたんです


私 「底に穴が開いてるんですよ」




k 「・・・・・・・・どこ?」

私 「だから、そこ・・・・・・・・」


k 「?・・・どこ?」


∑底⇒そこ⇒どこ?


いあ、だから底なんだってーっ!!

私はどう言ったら彼に伝わるか必死で考えました


私 「えっと、えっと・・・・裏です!」

k 「裏?もしかして、この小さい穴?」

あああああっ違う違う裏面じゃないってー


とりあえず、そんな困ったやり取りが数秒続いたあと、
やっと彼は自力で理解したようです(;-_-) =3 フゥ


私は今日つくづく思いました


ニホンゴ ムズカシイネー

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