テイキング・ライブズ

DVDを借りて観ました。アンジェリナ・ジョリー、イーサン・ホークと私の好きな俳優が出演しているので結構期待した。話の内容は、まぁまぁありがちな内容でした。イーサン・ホークが、何だか怪しいというのは映画に出てきた時から感じてたし・・・・。しかし、さすがサスペンスのジャンルの映画のせいか、何回か効果音でドキッとさせられた場面があった。私好みのイーサン・ホークを目的に借りたDVDだったけど、地元警察官のパーケット役（オリビエ・マルティネス）という俳優がカッコ良かったのです（毎回、毎回好みの男優探しばっかりして、ちゃんと映画観とるんかい）余談ですが、相変わらずアンジェリナ・ジョリーの脱ぎっぷりには驚かされますどの映画でも、1回は後姿などを含めてサービスショットがあるような・・・しかし、いやらしさを感じないのは、顔つきが甘く媚びた様なタイプじゃないから？？日本でいうと、宝塚の男役の人みたいな感じ（よ～判らん例えでんなぁ～）
私的映画評価　3

モロッコで断食（たかのてるこ）

モロッコで断食は、私の好きなたかのてるこさんの紀行本です。今回は、就職直前のモロッコ旅行の話でした。今回の感想は、たかのさんは惚れやすい人？かな。驚く事に、惚れた相手に惚れられるという羨ましい体験ばかりでした。旅行の中で出会った人達の事を書いているのは、とても面白いけどそこに筆者の恋愛感情なんかが入ってきたら、ちょっと読んでいてもキツイかなぁ～。紀行本やしノンフィクションとして読んでるから・・・・著者いわく、「英会話は得意でない。もっぱらジェスチャーで！」というような事を書いているのに、本ではお互い好意を持っている。自分の片思いだけではなく、相手も想ってくれている（それもかなり本気感情で！）と言い切れるのがすごい。恋愛光線は、言語の壁を壊すのねぇ～。まぁ、人の恋愛話は、あまり読んでいて楽しいものではないので（ひがみです。）たかのさんには、恋愛なしの紀行本を書いて欲しいです。　私的本評価　2.5

夏なのに、鍋パーティー

今日は、高校の時の友達と鍋パーティーをしました。年に何回かは集まってするのです。前回、出席出来へんかったから、約1年ぶりにみんなに会いました。やっぱり、学生の時の友達は最高に好きです。幾つになっても集まれば高校の時の様に笑えるのが幸せです。これからも、友達は大切にして行こう