私の生まれた日

きっと誰しも希望と夢を
もって生まれたはず

私のきっと……そうだったはず
今まで生きてきたけど
いいことよりもわるいことが多い

でも

今日は違った
初めて迎えるはずだった
ロンリーな誕生日を

生きる力を与えてくれた
あの人といれた幸せ

今日は最高の一日でした

今日は詩だけ

曖昧なそんな関係でも
貴方の側にいれれば

それでいい

でも……願うなら

貴方のすべてを奪いたい

そんな力があればいいのに

受け入れる

POWER・FOUR・LIVING
という本を今読んでます。
聖書を元に、成功への導きを解く本です。
神つまり主を受け入れる
罪は、イエス・キリストの血が清めてくださる

読めばよむほど、奥深いものです

まだ途中ではありますが、心に響くものがあります



様々な宗教がうごめくこの世界に必ず 共通なもの

すべての人に幸福が訪れること
神の導きかもしれない
それが仏教、キリスト教、イスラム教などでも

信じる心を受け入れることが生きる道なのかもしれない

お互い新人同士〓

今日はメイドカフェでお給仕ですo(^-^)o

隣にいるのは、韓国出身のなえちゃん(>_<)
二人は新人同士なんです◆二人でわいわい♪♪
なえちゃんは、かわゆいですよ(>_<)
韓国語教えてもらおう★




その願いがこの風に乗っていつか……あの人の元へ
きっと必ず……
そう信じて……前を見て
生きていこう
風を感じながら

戦国時代

私は生まれ変わる事が出来たのなら、戦国時代の武将妻になりたい。
村の民の為に、戦い、栄えようと命をかけて戦うその夫の姿は勇ましいと思います。
影から支え、子孫を残す役目の武将の妻に私はなりとうございます。

戦争ではないのです

村を守る為の戦い。
誰もが誇りをもち、散りゆく命をも勇気に変えて、戦う勇ましさ。

私は、戦国の世に生まれとうございました。

この勇ましい魂は、日本の誇り！なのに、平和世には誇りのかけらもない

私は思うのです
今こそ、日本は戦国の世に魂を捧げるべきだと
平和世には、一人一人の誇りと尊さが必要なのではないでしょうか？

千の風になって

例え、知らない人でも不幸な話を聞くと悲しくなるものです。生きるということは、必ず死が訪れるのは事実で……運命なのですよね
千の風になって
を聞くたび、そう感じます
この詩を貴女に届けばと



泣きたい時には
おもいっきり泣きなさい
でも……
その人が天に昇るときは
笑ってあげてください
その人がくれた命を
その人の分まで生きて

素晴らしい人生を
貴女は歩む義務がある
私は、貴女を知らない
けど、貴女なら
きっとできるはずです

なぜなら
貴女は優しい人だと
聞いているから
きっと乗り越えることが
できますよ

最近はね

今日はメイドカフェで頑張ってましたよ(^O^)/

いよいよ、Menuの後ろのメイドリストに載せる為、プリクラを撮りました★
観たい方は遊びに来て下さい (≧∇≦)b
かな～りいい感じに写ってます(◆≧艸≦)

病気の方は、自転車で駅まで通えるくらいの体力が戻りました！日に日に元気でありますよ(>_<)


その一漕ぎが力を感じる
風や花の香りを感じる
私に必要だったんだよね
このゆとりと開放感
翼が生えた……気がした
あの人の元へいけたらな

あぁ～

大雨だぁよ(ノ_・。)
私は、雨が嫌いです
小さい頃から嫌いなんです
なぜ？トラウマなんですよだから、雨嫌いなんです

でも、雨はいろんな恵みも与えるから
そう思えば、何かと大丈夫なんですけど

この土砂降りの雨は怖いなぁ

メイドのうさぎ

本来なら上にカチューシャつけてるんですけど、こんな姿でやってます◆

ご主人様・お嬢様からたくさん元気をもらってます◆
このblogを読んでる皆さんも興味がありましたら、うさぎの独り言をみてきましたと声をかけにきてくださいo(^-^)o

カウンターからだと東京タワーみえる穴場なんですよ
六本木駅４ａ出口すぐのビル〓階に隠れ家てきにやってます
11～15まではランチタイム19～23まではBarタイム
15～18も前日イベントなければやってますので、遊びにきてください★


体調は、たいぶ元気ですよ皆さん、風邪にはご注意を

生きてること

Lifeを観ました。
急に、映画をみたくなりました。
初めての一人で映画です◇
ハンカチの準備をして、メロンソーダを飲みながら…初っ端涙、泣きっぱなしです(ノ_・。)

家族への愛と夢を追い掛け共に支えてた二人の夫婦◆本当に、私の理想家庭でした。

生きる勇気を与えてくれました。なんと語っていいか……ぜひ、あなたの目で確かめてください




繋いだてをはなさない
必ず 守っていく
その意志の強さ 優しさ

きっと家族に届いています見知らぬ私にも感じるぐらいですから

天国からずっと……
見守っていてあげてください

この詩を飯島さんに捧げます