うらら日記

ほのぼのうららの楽しい生活日記だよ♡

栃木旅日記パートⅥ

2007年10月25日 | Weblog


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やっぱり秋ですね!朝晩めっきり涼しくなりました

続き…
富弘美術館に名残を残しながらもその日の到着地「宿屋伝七」へと向いました
少し予定時間を遅れた事もあり当初のコースと違う有料道路を通って宿へと向いました
辺りはもう薄っすら暗くなり宿へ到着した時はライトアップで皆さん揃って出迎えてくれました
どんなお宿かな~?なんて想像してましたが、想像通り和風で伝統ある雰囲気でした
お部屋に案内された時も広さと掘りコタツコーナーが別に付いてた事に感激
窓からは鬼怒川を眺められ水音が耳に優しく響きました
早速一休みしてお風呂へ直行
タオルやシャンプー・リンス他ありとあらゆる付属品は使い放題で充実した品揃えです
お湯についても文句なししっとりスベスベです!
露天風呂も岩風呂とヒノキ風呂があり「イイ湯だな~」なんて鼻歌が出るほどでした
さて、お風呂でスッキリした後は楽しみにしてた夕食の時間で~す
お部屋での夕飯なので落ち着いて頂けるので
まずはずら~っと並んだお料理をご覧下さい
     
真中の白い器は陶器ではありません!氷の器なんですよ~
マグロ・えび・鯛・イカ美味しかった~( ̄¬ ̄)
     
土鍋にはアワビと舞茸が入ってました
     
蓋付きの器はマツタケの土瓶蒸しです(写してる場合じゃなく食べちゃいました
次から次へと出て来るお料理ローストビーフ・天ぷら・鮎の塩焼き・鉢物などなど…
     
最後はご飯・味噌汁・お新香・デザートまですべて完食しました
     
お料理を紹介するだけで長くなったので続きはまた後日に