久しぶりに「北野天満宮」の続き。
行ってきたのは3/30なんで、ちょうど一週間前。今回は楼門を入った所からスタート。ここまでの道のりはこちらで....
北野天満宮(1)
入った右側にある「宝物殿」....門をくぐってすぐの場所で、ウメが咲いてたり花手水があったりするんで、けっこう混み合う場所もこの日は比較的人も少なくすっきり。
左側には「絵馬所」(元禄12年(1699)・京都市指定有形文化財)....お正月に行くと、ここで書き初めをする子ども達で大賑わい、テレビのニュースでもよく出てくる所。
楼門から真っ直ぐに進む道とは筋違いになる本殿への道。この日は何やら作業中??
正面に見えるのが『三光門」(重要文化財)....この門にある「扁額」がトップの写真。江戸時代前期の後西天皇の勅額(と書いてあった)
その三光門をくぐるとようやく「本殿」....お正月に来ると、この場所が身動きが取れなくなるほど混雑する。
本殿はこの形を見ただけで「北野天満宮」とわかるほどの形。三光門と同じ桃山時代の建築様式で、こちらは国宝。(豊臣秀吉公の遺命により豊臣秀頼公が慶長12年(1607)に造営)
他にも少し予習して行けば見どころ満載の北野天満宮だけど、さすがに全部紹介するのはムリなんで....気になる方は「北野天満宮公式サイト」でどうぞ。
つづく....
クリックしてねぇ~→
行ってきたのは3/30なんで、ちょうど一週間前。今回は楼門を入った所からスタート。ここまでの道のりはこちらで....
北野天満宮(1)
入った右側にある「宝物殿」....門をくぐってすぐの場所で、ウメが咲いてたり花手水があったりするんで、けっこう混み合う場所もこの日は比較的人も少なくすっきり。
左側には「絵馬所」(元禄12年(1699)・京都市指定有形文化財)....お正月に行くと、ここで書き初めをする子ども達で大賑わい、テレビのニュースでもよく出てくる所。
楼門から真っ直ぐに進む道とは筋違いになる本殿への道。この日は何やら作業中??
正面に見えるのが『三光門」(重要文化財)....この門にある「扁額」がトップの写真。江戸時代前期の後西天皇の勅額(と書いてあった)
その三光門をくぐるとようやく「本殿」....お正月に来ると、この場所が身動きが取れなくなるほど混雑する。
本殿はこの形を見ただけで「北野天満宮」とわかるほどの形。三光門と同じ桃山時代の建築様式で、こちらは国宝。(豊臣秀吉公の遺命により豊臣秀頼公が慶長12年(1607)に造営)
他にも少し予習して行けば見どころ満載の北野天満宮だけど、さすがに全部紹介するのはムリなんで....気になる方は「北野天満宮公式サイト」でどうぞ。
つづく....
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