昨日手に入れたマクロコンバータ「OLYMPUS MCON-P02」の続き。
さすがにこのタイミングで写真を撮りに行くこともできず、しかたなく部屋の中でいつもの小さなライカを撮ってみた。とりあえず試してみたレンズは、オマケで付いてくる14-42mm。
これがスッピンの14-42mmの一番広角側で、これ以上近づくとオートではピントが合わないところで撮った小さなライカ。
上の状態でマクロコンバータを付けて、やっぱりほぼ最短距離で撮るとこうなる。
今度はスッピン望遠側の42mmの最短距離。
それにマクロコンバータを付けると..
ただの凸レンズをマクロコンバータと言ってるわけではなく、こんなレンズでもしっかり1群2枚のレンズ構成。そのあたりの値打ちは出てるかな。OLYMPUS MCON-P01を使ったことはないけど、そちらは1群1枚の構成。違いがあって欲しいと願う!?
これは外で本格的に使えるような予感!!
←クリックしてねぇ~
さすがにこのタイミングで写真を撮りに行くこともできず、しかたなく部屋の中でいつもの小さなライカを撮ってみた。とりあえず試してみたレンズは、オマケで付いてくる14-42mm。
これがスッピンの14-42mmの一番広角側で、これ以上近づくとオートではピントが合わないところで撮った小さなライカ。
上の状態でマクロコンバータを付けて、やっぱりほぼ最短距離で撮るとこうなる。
今度はスッピン望遠側の42mmの最短距離。
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ただの凸レンズをマクロコンバータと言ってるわけではなく、こんなレンズでもしっかり1群2枚のレンズ構成。そのあたりの値打ちは出てるかな。OLYMPUS MCON-P01を使ったことはないけど、そちらは1群1枚の構成。違いがあって欲しいと願う!?
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