捲土重来。熱烈歓迎アズキ監督。

捲土重来
一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。巻き起こった土煙が再びやって来る意から。「捲土」は土煙が巻き上がることで、勢いの激しいことのたとえ。「重来」は再びやって来ること。もとは一度敗れた軍が再び勢いを盛り返して攻めて来ることをいった。「捲」は「巻」とも書く。また、「重」は「じゅう」とも読む。

クルピは負けて消えて行ったわけではない。
でも１２月の福岡戦のあと、なんだかあのワクワクするサッカー観戦の感じを失っていたような感じがする。
ボクの心の中に土煙を起こして再びあのオッサンがやってくる。
ソアレスがどうとかではなく、残り試合がどうとかではなく楽しい感じがよみがえってくる。
シーズン終了のあいさつのときには日本にブラジル料理店開店の挨拶でもするのだろうか。

あ、ホーム＆アウェイだったのか

先日のナビスコカップの鹿島戦の敗戦で今年はもう敗退と思っていました。ホーム＆アウェイだったのですね。知りませんでした。ということは１－２の敗戦でしたので負けることはできませんね。引き分けでもだめですね。
必然として攻めないといけないわけですよね。
１‐０の勝利ですと合計２－２のひきわけですがアウェイゴールが多いセレッソの勝利になるわけですね。
もし開始早々に１点でも取られたら、あとはもう攻めるしかない展開になるわけですよね。
たのしみです。