セレッソな日々です。(upipiな感じ。)

セレッソな日々を過ごしています。

期待してええんやろか天皇杯

2011年10月30日 | セレッソな日記
ACLも終わった。
ナビスコも終わった。

残りは、残留と天皇杯。

主力も戻りつつある。
期待しよう。

11月3日が名古屋戦。
11月16日が岡山戦。
11月20日が神戸戦。
11月26日が柏戦。

12月3日が福岡戦。
12月17日が天皇杯4回戦。
12月24日が天皇杯準々決勝。
12月29日が天皇杯準決勝。
1月1日が天皇杯決勝。

まあ、あと5試合は楽しめます。
最大9試合楽しめます。




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陳腐化したポテンシャルは捨て去るのがいいか

2011年10月30日 | セレッソな日記
捨てることのできない者はなかなか物を捨てないのは、その通り。
以前なら通用した物、ひとつ下のレベルなら通用した物。
それは、今なら不要物、このレベルなら不要物なのかもしれない。

時代に関係なく役立つ物、レベルに関係なく役立つ物。
それを持って今を生きる、高き目標を成す。
それが何なのかわからない。

今の問題を今のやり方で対応する。
今のレベルを求められるクオリティ-で解決する。
オッサンのチャレンジです。

もちろん、オッサンはボクです。
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ナビスコ決勝

2011年10月25日 | セレッソな日記
ま、最終的に浦和と鹿島。
テレビコマーシャルを見てるとなんだかうらやましい。
この場所で戦うことにより今年最初の栄冠がどちらかのチームに。

アジア8強もひとつの形容だが、ほんとにタイトルが無い。
香川・家長・乾・清武・ジンヒョン・ポギョン・タカ・ホタル等ここ数年、代表がらみに多く選手を輩出している。選手個々の才能はもちろんだが、監督やコーチの指導力もあるんでしょうね。タイトルはまだまだ遠いのでしょうか。(笑)。

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4点目

2011年10月23日 | セレッソな日記
播戸が決めた4点目。
ダメ押しの得点です。

前節は0-4で敗戦。
今節は4-0で勝利。

ハンコで押したような真逆の得点結果。
どちらもアウェイの勝利。

応援してくれるファンのために必要な得点。
前節の敗戦を修正した結果を見せなければならない得点。

そんな4点目だったと思う。
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浦和・大宮が苦戦→浦和逆転勝利・大宮敗戦 川崎引分

2011年10月22日 | セレッソな日記
第30節 14時からのゲーム。
前半終了時

16位の浦和は横浜相手に0-1の苦戦。
14位の大宮も名古屋に0-1と負けている。

いずれも1点差の戦い。
残留への意地が苦境をはね返すか。

試合終了
降格ラインの浦和は逆転勝利2―1。
大宮は2-3で敗戦。
どちらの試合も予想通り凄かった。

もともと浦和も前半はリードを許したものの、試合運びは互角でした。
同じく大宮も名古屋相手に負けている部分をあまり感じませんでした。
その結果が両試合とも最少得点差となったと思います。

浦和は勝点29→32。今節の甲府の結果次第で15位への可能性あり。
大宮は勝点35→35。勝点36のセレッソを追い越さなかった。

浦和勝利で32点。セレッソとの差は4点。

とにかく、16位の勝利により残留ラインは上がりました。

セレッソは明日の試合で39点になってほしい。

10位川崎は引き分けで38点。
38点は磐田・川崎の2チーム。

セレッソは明日9位になれる可能性もある。
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12位神戸・14位大宮・16位浦和

2011年10月21日 | セレッソな日記
1部第30節は土日の戦い。
セレッソは日曜日の戦い。
土曜日も残留争いが続きます。

12位神戸が6位鹿島と戦う。
神戸敗戦であればセレッソは少し安泰。

14位大宮が3位名古屋と戦う。
同じく大宮敗戦でセレッソは少し安泰。

降格ライン16位浦和が4位横浜と戦う。
浦和敗退でセレッソは安泰。

浦和敗戦&セレッソ敗戦→勝点差7点のまま残り4節。
浦和敗戦&セレッソ勝利→勝ち点差10点で残り4節。

12位神戸・14位大宮・16位浦和の結果はセレッソの順位や残留に大きく関わってくる。
第30節は12位から16位のチームは決死の戦いをするはず。

セレッソも日曜日勝利すればぐっと残留に近づく。
残留争いは、激しくなってくる。

どの試合も、激しい戦いになるでしょうね。

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逆境は好機

2011年10月20日 | セレッソな日記
逆境は好機など、天才のセリフ。
そう思う。
才能のないボクには言えない。

ただ逆境は多くを教えてくれる。
教わる好機だと思う。
逆境に失敗はつきもの。

じゃあ、失敗しない自分を鍛える好機かもね。
でもね、大きい逆境は勘弁してほしい。
とか思う。

小さい失敗を繰り返して成長を繰り返すぐらいがいいかもとか思っていたら、ドンとデカい問題が沸き起こる。うまくいかないものです。

少しでも成長の糧にします。
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伝えようがない姿で伝わるらしい

2011年10月18日 | セレッソな日記
「あなたサッカー好きですね。」
と言われても。
「え、まあ。」
とか
「はい。」
で会話が止まっています。

相手がサッカー好きだと解っていたら次の話題が自然に相手から出てくるだろうと待っている自分があります。
代表の話題とかですと、比較的に話題が合わせやすいので助かります。

親切な人は新聞やテレビで得た情報でセレッソのことを話題にしてくれます。
その時は、ニッコリ笑って相手の話に合わせます。

「香川って凄いの?」
って聞かれました。
でも凄さを伝えるのはむずかしい。
「ビルトアップと決定力そして味方からの信頼が凄い。」
と感じたままを具体的に言いたいのだが、そんなこと言ってもうるさがられるでしょう。
「ゴールへの想像力が凄い。」
と感じたままに言いたいが、相手によってはしらける。
ましてや、
「どこが?」
と聞かれたら話が長くなる。
 
本日も
「ハーフナーって凄いノン?」
と聞かれた。
きっと質問した人は代表戦のハーフナーを見て凄いと思ったのでしょう。
「はい凄いです。先制点ヘッドなど凄いです。」
と返事しました。
「週末はハーフナーに2点とられて0-4で敗けました。」
とうつむきがちに話すと
「どうやら伝えようがないほど凄くて、悔しいみたいだね。」
との指摘。
「残留枠確保の意地の70メートル独走ゴールでしたよ。」
と伝える。
その人はハーフナーがどこのチームにいるのか、甲府が何位かも知らない人。
「え、残留争いとか、代表選手とか、意地のゴールとか、そんなのが身近で見れるの?」
と聞かれた。

見たんだから仕方ない。


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困った人に同化される現象

2011年10月18日 | セレッソな日記
困ったことになる人には、困った人も原因があるし、困らせる人にも原因がある。
困らない方法を、少し遠いところから見る人はあれこれアドバイスするのだが、そのアドバイスすらアダになる。本当に困ったものです。

A書類の上にB書類を置きました。A書類は1分もあれば処理される内容かつ重要です。ところがB書類は1日のうち、いつ処理されても問題のない書類です。Aの重要性と処理速度がBのために阻害されている。Bの処理が終わりAが人の目に触れるときには、Aの重要度に緊急度が増し、失敗すら生み出す状況に追い込まれている。A書類を適切に処理しなかったのが悪かったのか?B書類に隠れていたのが不運なのか?はたまたAもBも処理しなかったツケが回ってきたのかいろいろである。ひどいときにはA書類がB書類にたばねられて紛失レベルの状態すら起きてしまう。

解決策はあるだろうか。

一度考えてみると原始的レベルから、いろんな工夫ができると思う。
AとBを少しずらして置いてみる。
どちらかを委譲する。
簡単な方から解決し2つの問題を1つにする。
緊急性と重要性を知らしめる目印をつける。
Aの要素の処理とBの要素の処理を集中して処理する時間帯をコマ目に設定する。
未処理が積みあがって危険レベルになったら、ヒステリックに意思表示する。
ま、いろいろですが、固まったらダメ。困る人が増えてゆく。

誰かが固まると、誰かが困る。
困った人に、誰かが固まる。
困っても固まらないようにしないと。
固まっても困るだけではますます固まる。
出口のないときも自分がイキイキしていれば、固まりもとける。
とけたら困る人も減る。
困った自分に回りを同化させてはいけない。
困りも固まりも少なくしよう。
1割ずつ解決しよう。



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11位残り5試合

2011年10月15日 | セレッソな日記
38点 9位  磐田
37点 10位 川崎
36点 11位 セレッソ
36点 12位 神戸
35点 13位 大宮
34点
33点
32点 14位 新潟
31点 
30点 15位 甲府
29点 16位 浦和

セレッソが16位になることがあるのか。
甲府戦の状況からすると心配にもなる。

残り5節。
16位とは勝点7点差。
一時期には16位と勝点11点差をつけていました。
しかし、少しずつ減ってきました。
甲府戦に勝利していれば16位に12点の差を確保できたのですが。

さて、甲府は残5試合。
清水・横浜・磐田・新潟・大宮。

浦和の残り5試合。
横浜・磐田・仙台・福岡・柏。

新潟の残り6試合。
川崎・福岡・柏・ガンバ・甲府・名古屋。

他力本願になるが16位は、浦和か甲府でおさまってほしいところ。

浦和が全勝15点で来るならば、セレッソは9点必要。
3勝・2勝+3分で9点。

神戸・大宮に抜かれる可能性は現実的。
神戸・大宮・新潟・甲府・浦和の5チーム全部に抜かれることはないと思うのだが。
そのためにもまず1勝を。
そのためにも勝点1点を。
がんばってほしい。






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土曜日は甲府戦

2011年10月12日 | セレッソな日記
甲府は現在16位。
降格圏を抜け出すには15位浦和を抜くことが目標。
勝点で浦和に並んでも得失点差がありすぎる。
要は、勝点差3点+1点が必要。
当然、勝利に執着してきます。

そんな甲府との直接対決。
もしセレッソが勝利すれば勝点差を12点とすることとなる。
そして残り5節となりますので、かなり残留が近づきます。

甲府は残り6節 セ大阪-清水-横F-磐田‐新潟-大宮と続く。
この6チーム順位は11位-8位-4位-9位-13位-14位。
セレッソからしてみれば16位甲府と13位新潟・14位大宮との戦いはおいしい。
いわば下位同志のつぶし合いになるからである。
甲府の勝ち負けはセレッソの残留のポイントとなる。

さてセレッソ。
残り試合はというと。
甲府16位
磐田9位
名古屋3位
神戸12位
柏2位
福岡18位
今の主力欠乏状態では楽には進まない。
なんとか勝点を少しずつ積み上げて残留を手にするしかない。
ここからが勝負どころ。
まずは甲府戦。
負けてはいけない。
勝てば収穫は大きい。
引分けでも残留は近づく。
プレッシャーのかかる試合が楽しみだ。


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8-0

2011年10月12日 | セレッソな日記
普通にテレビ観戦できる試合で8-0なんてのはなかなかない。
好きな言葉ではないが「練習試合」級の内容だったかもしれない。
「シュートで終わるんだ」なんて言葉もよく聞くが40シュートはすごい。

シュート数40対0。
40もすごい。
0に抑えたのもすごい。

長谷部の言うとおり、「勝点3点」という客観的事実の認識だけでいい内容かもしれない。「早く忘れたほうがいい」とのことだが、ボクもそう思う。
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雨の敗戦

2011年10月11日 | セレッソな日記
ナビスコの順々決勝は残念な試合になりました。
主力選手がいなくて大変なときだから仕方ないかもしれません。
リーグ戦もあと1勝ぐらいで残留も見えてくると思いますので来年への補強もすすめてほしいものです。

ぼくもメイン側で観ていたのですが、終了後のあいさつのペットボトル事件は知りませんでした。
終了後、間もなく帰ったから、いやなもの見なくて済んで良かったかもしれません。
投げ込みは良くないことですし、投げ返すのもよくない。

グラウンド外でのことは気にせず、次の試合もセレッソや扇原選手を応援したいと思います。
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今シーズンの期待度

2011年10月09日 | セレッソな日記
ブログの自己紹介にもありますように今年もある程度期待するものは大きかったのです。
「2011年の期待レベルは①ACL本戦進出。②ナビスコ4強。③1部リーグ1~6位あるいは早期の残留確保。」
アジアチャンピオンズリーグは本選に進み万博で13年ぶり?の勝利もあり、また全北現代に1勝も加えて期待の2倍近く嬉しいです。
ナビスコは8強留まりでした。一時的に戦力ダウンしたところに本選開始となり、あまり気にしないことにします。
さて、リーグ6位は困難な状況かもしれませんが、最後まで頑張って挑戦してほしいです。
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