時間管理とは

時間管理とは。
時間を管理するという要素はなんなのか？

時間はモノなのか概念なのかわからないが、差し詰め多くの人の言う時間管理はまず、自分の時間の管理だろうと思う。要は時間の中の自分管理なのではないだろうか？行動管理とかになるのではないだろうか？
時間という仕切りの中で多くの人を管理する人にとっては他人時間管理になるのかもしれない。

自分の管理で手一杯の人は他人の管理などできないだろうが、案外と自然に他人の時間管理をしている人がいてもおかしくない。他人に対して自然に指示を出してたり、休憩を与えたり、動きやすくしてあげたりしていることもあるんじゃないだろうか？

もとの所にもどす大切さ

歳を感じる

歳を感じた。
身体的なものではない。
生きてきた長さを感じた。
ココの１０日ほどである。
なんやかんやで切れない絆。

絆っていい言葉。
でも嬉しさ半分。
そう、疲れ半分。
目をこすって確かめたくなるような感じ。
でも、事実。

ビジネスで知り合った人が昔の知人。
ビジネス上は敵対的な位置づけ。
でも、仲良くなってしまう。
あぁ。
知り合いたくなかった。

ビジネスで出合った人と知人が共通。
共通の知人を話題にしたくないのが正直ある。
ほかの知人の名前も出てくる。
あまり出すぎると自分の人物像がガラス張りになる。
別に構わない。

残念なことがある。
せっかく出合ったのである。
出合った者同士が出合った者同士の価値観を持てばいい。
知人からは自分を悪いようにも良いようにも言われたくない。
でも社会ってそうはいかない。

ほう そうきました

先週までは自分事で困っていた人。
困っていた内容を押し付けたもんだから大したもの。
今週は他人事にしていた。

おいおいと突っ込みたくなる早業。
早業過ぎてしらけます。
悪いのは押し付けられた方じゃない。

どんなに自分を正当化しようと思っても、アソコまでは無理。
そう、無理とは字のごとく、理屈が無い。
どんなに転嫁しようとしても、限界があるだろ。

転嫁された方に成長かあるとしても遺恨が残っています。
クッキリ残っています。
押し付けるのが上手いやつってなんかよく似ている。

正直、業務不誠実レベルの転嫁です。
もう、包囲網ができています。
包囲網のモレがこちらに来そうで困っちゃう。

なぜ失敗をするのか

なぜ失敗をするのか。
今日も失敗をした。

反省もしたが、自分自身で検証してみた。
思い込みが一番の原因だった。
他人が見れば一目瞭然の失敗だった。

誰もボクを責めなかったが、自身が一番凹んだ。
なぜならもうその失敗をしないという確信がないのである。
当然、対策が必要である。

対策を考えたが良い案がない。
忙しすぎるのか。
忙しさを原因にしたら、自分の価値が下がる。

でも、自分の価値のために仕事をしているわけでもない。
冷静に対策しなければまた失敗する。
悩んでいる。

思いは広く深く、休日の脳ミソは休まない。

いやな感じが蔓延している

どうもイヤな感じが蔓延している。
イヤな感じのスキームが解かってきた。
原因が解かってきた。

人手不足の押し付け合いなのである。
見て見ぬふりの視線が痛い。
痛くてもバカになれば幸せである。

押し付けられたことをこなしていけばいい。
そんなことで自分がレベルアップすればいい。
自分のレベルアップは自分の得。

失敗しないとレベルアップしない。
努力しないと勉強にならない。
綺麗ごとではなく多分そうだと思う。

でもどうなんだろう。
押し付けて楽している人。
そんな人がまた偉いと言われたりする。

テレビのサッカーのニュース

テレビのサッカーのニュースの映像は、ここのところ「なでしこ」とか「香川」とかが多い。
活躍していると注目度は上がります。
今週のブンデスはやはり香川と岡崎のゴールの映像が印象的でした。

どちらもサポーターの期待に応えたすばらしいゴールでした。
最近はリーグ戦もなく観戦から離れていますので、ゴールシーンとか新鮮です。
風間さんのマンデーフットボールの多くのゴールシーンはなかなか興奮しますね。

凄かったのはＣロナウドのドライブシュート。
やりすぎです。ありゃキーパーになりたくないよ。
すばらしい選手のすばらしいゴールを観ていると早くリーグ戦が観たくなります。

サッカーばかり観てますと、自分があんな風にボールを蹴れるのではとか夢見てしまうことがあります。
ＰＫなんて止まったボールを蹴るだけとか思ってしまったりします。
当然、できないわけなのです。

きっとヘディングなんてしたら、その後、頭や顔を抱えるでしょうね。
ドリブルなんてきっとボール直視でしょうね。
利き足じゃない方だと、空振りするでしょうね。

けどもスタンドから観るゲームは、自分が選手になったような気がします。
村田がドリブルで抜くときなんか、非常に爽快です。
酒本が試合中ガブガブと水飲むときなんかこちらもノドがうるおう感じがします。

はやく暖かくなってほしいです。

けっこう出たり入ったり

●来る人　+10人
井上　吉野　横山　山下　舩津　柿谷　児玉　チャンフン(来たけど大分レンタル)
ケンペス　後藤　ブランキーニョ　　　　
●来るかも
アンセルモ　パライーバ
●行った人　-12人
尾亦　中後　ファビオ　小松　祐太郎　大竹　夛田　野口　倉田
上本　マルチネス 阿部
●残る人　　18人　±0人
扇原　藤本　播戸　丸橋　酒本　高橋　村田　松井　茂庭　山口　
清武　ポギョン　永井　ジンヒョン　聖基　黒木　荻野　杉本
●監督　クルピ→ソアレス　　　

※残る18人・来る10人で28人。まあまあ決まってきましたね。
※行った人たちで１チームつくれますね。

FW　小松
MF　倉田　ファビオ　野口　マルチネス　中後　大竹
DF　オマ　上本　夛田　祐太郎
GK　阿部　

あと3人～4人来ないと数が合わないと思う反面、ここ数年も来る人のほうがどうも後追いになっている感じもあります。さりとて、出てゆくひとの次の行き先も気遣っているような感じもします。出て行った人が行先で十分に活躍できるかどうかはその人の問題としてもセレッソを出て行って終わるような感じは受けません。ま、モリシもアキも引退して出て行ってますし。
中後や大竹や倉田や阿倍のようにレンタルの返却もある意味、本人たちにとっては実のあるものに感じます。
その意味、柿谷の３年越しの復帰、山下の完全での札幌移籍＆フル出場＆１部昇格＆完全移籍の復帰などという話題はなんだか鮭がその結実のために川を上ってきたようなたくましさを感じます。

　　

まとまらない時

まとまっている方がいいのか、まとまっていない方がいいのかは各々の価値観です。
まとめようとすると反するように散らばるものがある。
いろんなことがそんな感じを持っていますので多くを言いません。

さて、文章や話題がまとまらない時って困りますよね。
話はうまいがまとめない人っています。
「はい」か「いいえ」を聞けるように持っていっているのに。
「んまあ」から始まり、自分の意見が広がるパターンの感じ。
「んと言うか」で、あさって向いて進んでいく話題。
広げ上手というか、引き出し自慢というか、不本意なコミニケーション。

話は３分。５分。１０分。
という感じをイメージして取り組まないとあきまへんな。
周りの期待に巻き込まれがちなボクは明日、１分トークで乗り切ります。
無理か。
でも１分。

忙しいを通り越す

「忙しいを言ってられる間はまだまだ。」
と誰かが言っていた。
確かにそう思う。
限度を超えると言葉も無くなるというものだろう。
正直、まともな会話も無くなるのだろう。

話すことも許されないくらいになると、まあ、回りも気づいてくれるだろう。
それくらいの感じで忙しいので、明日は黙々と仕事します。