ダ・ラッシヴァーホ

♪なるようになる~

3月・中旬以降

2016-03-30 17:02:58 | まち歩き


もう月末。
花粉飛散、じょじょにスギからヒノキへ、引き続き症状緩和を心がけよう。

更新が滞ってたダ・ラッシヴァーホ。
昨日は夕方ごろ更新するつもりが、晩ご飯したくで中断。
食後は、見たい映画あったためそのまんま。といったように、なかなか集中的パワー出ない日々ってことで、しばらく休むのか、このまんまフェードアウトでもいいのか、などポーと考える私だった。
やめるのはいつでもできそうだし、実際やめたら後悔するような気もする。

とにかく、この二週間ココをチェックしてもらった方々に感謝しつつ、できるときに更新していこうといった気持ちがしています。

そうは思いながら、えーっと化粧品買った日いつだっけ。18日(金)だった。
実家にも行ってたんだよな、春分の日はさんだ連休のとき二泊三日。ハー、手作りボタモチのおいしさったら。抜群!
ン?デパートに行った日は、かかりつけ耳鼻科がメインの用で待ち時間とても長かったな。フー

なんだかんだ、とにかく新しいファンデーション使いたく、広告切り抜いて持参した私だった。
しかし、その広告とは違うヤツに決め、その他の商品も同時購入し、いそいそと帰宅。


写真は、昨日のパチリ。
ときめいたわりには、けっこうな期間放置していた。明日、が次の日となり、また翌日は過ぎてゆき、昨日やっと。

当日、自分のメイク落としてもらってから目指すツヤ肌を美容部員の方にお願いした結果、へぇーほぅーまだなんとかなるってことなのねぇと感心した。



日焼け止め・下地までは今使ってる物を使う。これらを使い切って同ブランドにチェンジするつもり。
その次、いきなりコンシーラーなのねぇ。しかも、色を混ぜるわけか。面倒な気がするが、興味なくはない。

一番左のコンシーラーセット、実際に使ってみるとそんなむずかしくない。
ちっちゃいほうのブラシがこれまた使いやすい。
コレのおかげで、目元の印象チョイ若くなったかな。あと、いっぱいあるシミに対してもコッテリ隠すんじゃなく、それなりのカバーできてさりげない感じだ。

ファンデーションはやや液状タイプ、オススメのブラシで。ブラシも日本製。
目元にはファンデーションつけないんです、へぇそうなんですね。コンシーラーのみで十分なのです、だそう。確かに。
長年、指でつけてたからかブラシはまだまだ慣れない。
回数やってりゃそのうち上手くなるだろう。

写真中央・アルミ製容器の、コレがこの日一番気に入った品名グロースティック、ハイライトの効果。
今まで使ってたパウダータイプのハイライトが、どーにもイヤになってて。
ちゃんと明るさはプラスするんだけど、ツヤ出ないんだよな。コレは違う、いい。

一番右、ピンクのロゴ入ったのは初回お買い上げプレゼントって言ってたような。
クー、こういったオマケに心動くっていうか、ポイント高いな。


この日のカッコは、そのとき撮っていた。



М★Yのライトグレー・ミニ裏毛オフタートルの中、ずっと前スマピ・メッシュプルオーバーの赤を着用。
ムー、М★Yでもメッシュプルオーバー作ってほしい。

母に、「風呂敷」と言われた今季新ストール。
あははー、ホントそうだねぇ。ただの布だもんねぇ。ハキハキしてる老いた母を見つめる心の余裕か。

このストール、ひらひらしすぎ。風吹くと、巻いてた所がはためいちゃうんで、どこか1か所軽く結ぼうと決め、このように。
カラータイツは無印。色名は忘れてしまった、ちょこっとグリーン感じる。

実家行く日、気温は10℃くらい。
料理研究家ショップ・セールのタートル(ブラウン系)をМ★Y・オフタートル裾ひも通ってるプルオーバー(黒)の中に着た。温かくて気太りなくてグー。
タイツは、110デニール・ターコイズグリーン。
コート、ストール、スカートは上と同じでした。


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OKジャケット

2016-03-16 16:37:00 | 元気の素


М★Y、ノーカラージャケット探求~。

手持ちを活用させる、何か新しい物を買わなきゃ回数着ないかなぁと試着が滞るならダメ、といったことを自分への課題として、あーでもないこーでもないと時間の経つのも忘れて取り組めて納得。

そしてまた、こういうことをするたび不要な衣類を認識できたりで、服ずきにとっては有意義なひとときを過ごせたと思う。

商品到着後、キレイにスッキリとたたまれたジャケットにまず安堵。
くるみボタンが1個ビニール袋に入って、ボタンループに下がってた。こういう付属品は助かるな。
生地は、すでに持ってるオフタートル裾ひも通ってるプルオーバーと似ていて、たて伸びに優れ裏はツルッとして軽い。そして、シワになりにくい。


まずは、コレといいのでは?と考えていたものと。

 

アラッ、前から持ってたみたい。すんなり。

去年は、中の上下にネイビーのもう少し丈の短いフィット気味ジャケットと組み合わせていた。
今季もの地図柄ストール、フリンジ付きパール調ネックレス、そしてターコイズのバッグと。
黄色スカートはインパクトありなので、首元にも黄色系。
バッグの色も強い、同じく首元に同系色チラリ。
チュール付きオフタートルプルオーバーの黒を意識して、タイツ(本当はレギンス)も黒に。 



ストール、バッグなし。
ネックレス違い。
アー、狭いウチがバレるぅ。まぁいいか。

ジャケット注文する前、サイズ感を知りたくて、ずっと前スマピ・白ジャケットの寸法を確認してみたところ。
丈は、こっちのほうが5センチくらい長く袖は白ジャケットが長かった。
胸囲寸法に関しては、白とほとんど同じだった。じゃあ、というわけでLサイズを注文。

三つのチャーミングなボタンを留めたならば、なるほど確かにキチンと感ある服と見た。
特にボタンを気にせず、ハラリーって袖通せば、私のカッチリした肩にストンと収まり首開き具合ちょうど良く、ほどよいゆとりがボディラインをカバーしつつの素敵な一着。

ここから調子づき、パチリは続く。



ストールを、М★Yに。

光線が変わると、こういう色合いへ。
白っぽいヤツとも相性いい。SPバッグ、スタッズ面が少々傷んできて反対面を見せつつ提げてみた。



コットンパールづかいネックレスに、ならばスカートはこっち。
バッグ、再登場ターコイズ。ジャケットの色と合わせてみると、ずっと前スマピの好きだった配色が思い起こされた。

コレに、ストール巻くのなら。



気が付けば、ほぼМ★Y。

おしゃれな色、とのことで私には自信あまりなかったわけだけど、もしかして髪色変わってるから上手くいくかもよ~と自分を励ました。
春は、もうすぐ。新ジャケット着ての外出を楽しみにしよう。


オマケの画像。
一番合わせてみたかったのは、赤nansoなのかもしれない。



ウヒャー、愉快。

ン?数年前のチュニックとはどう?



ボトム、カラータイツ、靴などをまた探求。

次回商品も期待しています!


 

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組み合わせ良し

2016-03-08 21:22:02 | 旅行記


花粉飛散なし、冷えた空気がツーン。
今回、法事関係で行ったとはいえ新幹線運行間近の駅周辺にチラ寄りしたり。そういったドライブも楽しみつつの函館滞在だった。




帰宅前日のメニュー。
地元のグルメ回転寿司・函太郎(かんたろう)に車内スマホで注文し、帰りがけ引き取った握り寿司も食卓に。

お婿さんに、トンカツでもカラ揚げでもステーキでもいいよと言ったならば。「ステーキ」と言うもんだから。
コレは、北海道牛・サーロイン。そんな柔らかくなく、肉質なめらか。
ニンニクチップス、あまりカリッと仕上がらなかったね。気合い不足かな。

孫にはソボロ風にして、つぶしたジャガイモとかと一緒に食べさせてた様子。
とても白飯の好きな子でモリモリいっぱい食べていた。




長ーい駅なんだねぇ。
そりゃそう、新幹線車両長さ分以上なんだもん。
雪景色と直線的グレィッシュな駅舎、ますます冷えてる趣きグーン。



木古内〈きこない〉。

夫の両親が2年ほど住んだことあるとのことで、なーんもない町だったんだよーって言ってた。

施設内軽食コーナーにて、塩ソフトとコーヒーを。
塩ソフトには練乳がトロリとかけてあり、ワッフルコーンはバター風味の薄焼き。まぁっおいしい。
と、地元有名店・美鈴コーヒーも飲みたいっ。ハー、素敵なコンビだ。
ソフト¥300くらい、コーヒー¥120だっけ。コーヒーは、機械にてセルフだった。



天然木ふんだん、可憐な花がウェルカム。和みのトイレスペース。


 
おむつ替え室の中、娘と孫が入ってる。
どれどれと入ってみたら、広かった。


毎度ながら、真剣に考えずにはいられない旅の服装計画。
今回、まだ真冬支度OK。比較的ラクだった。
結果、三つの組み合わせを決めた。それぞれ上手くいって良かったー。

この日は滞在中2度目となるオレンジセーターを着用。
宅急便送る際、レギパンを黒にするか悩んだものの。小さい子と外出するんだし、ちょっとソフトにしようとブラウン系に。
それにしても、М★Y・フラワープリントバッグは通年提げることできてコストパフォーマンス良すぎ。9月でしたっけ、また手に入れたいなぁ。超期待。





わぁっ、法事なのにスマイル。
一応、控室でのひとコマって事で。撮影は夫。

このカッコについて、けっこう考えた。
最初、М★Y・オフタートル裾に紐通ってる黒プルオーバーのつもりだったんだけど、ずっと前スマピ・圧縮ウールジャケットとじゃ黒々しすぎるとやめて、コチラの上下にチェーンジ。 
そうしたところ、髪色とコラボなのかしら~何とも妙味ある組み合わせ。ファッションって楽しい。

靴については、コレ1足。
爪先あたりの傷みが目立ってきたので、行く前に近所の修理屋さんに出向き補修してもらって安堵。
しかし、スェード素材の柔らかさか、帰宅後見たらまた白っぽくなってた。その場合、靴墨か油性マジック塗ってセーフ。
とにかく、履いた後すぐブラシかけるとかブラシないときゃ手の平でなでるように手入れしておくと次に履くとき気分いい。





行き帰りのカッコ。

羽田到着時のパチリ。
アンタイトル・Lサイズ、水色ニットはグー。

2月下旬、娘が急きょ上京してた際この服装に黒240デニールレギンスはいていたら、「スカートから上はいいね、だけど黒タイツ重いね」との感想に悔しさあり。
ムー、北海道はまだ寒ーいわけだしどうしたものかカラータイツ。などと、また考えた結果。そうだっ重ねばきしよう。
60デニール・黒タイツと110デニール・ブルー系タイツ。どちらもウェストゴムはソフト、60デニールはLL対応サイズゆえキツキツ感なし。
いつものヒザおおう丈あったか肌着とで保温性バッチリ。

戻った東京は、さすがに気温高く汗タラーリ。
京急乗車後にダウンを脱ぎ、セーターでウチまで帰りました。

 
 

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2016・春、新ストール2枚

2016-03-02 21:31:35 | 買い物


花粉飛散、本格的開始。

まだまだ朝夕は冷え込んで、ポカポカな春が待ち遠しい今日この頃。
なんだかんだ、そんなこんな、いろいろあって、心境などについては、いずれ落ち着いたときここで伝えることできるのかどうか今はわからないけど、とにかく毎日それなりにがんばっていますよ~。

そういったことはさておき、髪がボワボワ伸びて膨張気味となり、函館行く直前だし今日切らずしてどうするっ。
「どんな感じで?」、担当の方に聞かれた。
それがねぇ、よくわからない。丸っこくするか、段つけてシャキッか。アシンメトリー飽きたけど左右長さほとんど同じでもつまんないし。
結局、前とサイドは私の気持ちをくんで後頭部のふくらみ加減はまかせることに。

そして、帰宅後。
フー、グレー頭髪のアシンメトリーってピンとこないなぁと少々ハサミ入れ短くした。
このグレーな頭、もうすっかり見慣れちゃって以前の写真見ると若ーいなんて感じる。

さーて、今日は少しだけ街をユラユラするんだもんね。

靴とバッグに興味あるとはいえ、比較的お手頃価格で買い物したい。
美容室に近い〈ルミネ〉、若い感覚の物が多くチョイ刺激的でもあるし、雑貨屋をまずのぞいてみるかぁとエスカレーター降りてキョロキョロ。
と、雑貨店そばに新しいショップがオープンしてた。

オッ、ストールあるんだー。
そうだ、去年は劣化したヤツばかりになっちゃって、М★Y・パステルチェック2色買いして活用したなぁ。
ハー、ストール欲しい。季節の変わり目、まずは小物から。



顔トリミング惜しい。頭髪にもいい感じだし、巻いた瞬間に顔明るく。

プルオーバーはライトグレー、白地ストールと同化することなくミント色の柄(花とペーズリー)がアクセントになった気がする~。
素材ポリエステル100%、薄く柔らかい。

春先は、こういうミント色欲しくなるし気分なのよねぇと美人の店員さんに言ってしばし興奮。
真っ白でシボ加工してある合皮の縦長トート、シルバーでパンチングしてあり持ち手はバンブーのトート、どちらもすぐ使えて春夏バンバン活躍しそう。
だが、しかし、ここはひとつホントに手に入れたいバッグを探すとして、クールに。

アー、うれしいな。春への一歩だよなぁ、心ときめいたそのとき、別のストール勧められちゃったわけ。
地図柄かぁ、ずっと前のスマピで買ったことあるからなぁ、特に欲しくないけど。せっかくだから巻いてみた。

アラー、あのときのと違う。

 

ライム寄りの黄色、コレも頭髪といいな。地色がベージュってところも合わせやすそう。

へぇー水色入ってて、若葉のようなグリーンまで配色なのね。地図柄そんな好きじゃないけど気にならない。追加決定。
生地がモダール50%ってのもかなり満足、肩に掛けた収まり具合よし。

帰路、手持ちアウターとも上手くいきそうなどと、喜んだ私だった。

今日のカッコ。
ターコイズ3連発。



担当の方に「タイツ、いいっスね」と言われ、「そうなの」。謙遜なし。

まだ寒いのでジャンニロダウン着用、こちらもグレー頭と好相性。


ストールは、ここで。



レイジースーザン。

価格帯がグッと低くなっていてビックリ。
3万円以上はなかったような。
合皮バッグだと、7~8千円くらい。
ストールは、3千円台から揃ってた。また行きたい。


ライブ・М★Y、見ましたよ~。
楽しかったー、深夜パソコン前で手ふったりニコニコしたり。
そして、気になってたプリント柄ワンピとおしゃれ色ノーカラージャケットを期日指定にて注文済み。
東京に戻ったら、ゆっくり試着するつもりです。


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